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KEIさんのコメント: 更新順

★3ミネソタ大強盗団(1972/米)出来るだけ史実に基づこうとしたのか、1870年代の銀行事情とか蒸気自動車、野球の出現、焼き石利用の簡易温泉なんか興味深い。その線で行くと、娼婦宿で女主人と雇い人の娼婦が雨模様で干したシーツを取り入れるシーンが、生活感(?)があふれていて実にいい。[投票]
★3D-WARS ディー・ウォーズ(2007/韓国)何といっても決定的にオリジナリティに欠ける(悪蛇にいたってはツチノコか?)。ビルに巻きつく大蛇とか破壊・戦闘シーンCGは見入ってしまう程の迫力なのだが。ストーリィ上の大きな瑕疵はないので3点。エンドロールに流れる「アリラン」(オーケストラ編曲)が一番良かった。[投票]
★3クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち(2011/仏=米)舞台裏は興味深いし、製作者達の熱意も伝わってくる。が、‘インテリに受ける最高ヌードショウ’‘エロスとはほのめかし’‘醍醐味は内容より欲望の分け前を受け取ること’―分かった様な分からない様な。1,2回見ただけではコメントは書けないよな〜(と返却日迄何回も見ている)。[投票]
★3ゾンビ(1978/米=伊)見事なほどのアホな二流映画。時にカッコつけて真面目ぶるが、意味不明な行動、セリフが多い。ゾンビの造形はいいと思うが、伝統的なグロは見るに堪えない。ショッピングモールならもう少し面白い展開も出来たと思うのだが・・こんなもんかな。[投票]
★5細雪(1983/日)原作をいろいろ変えて随分と印象の違ったものになったが、映画としてよく出来ている。傑作だ。役者は皆んな上手かったが特には佐久間。音楽がパッヘルベルのカノン変奏曲風で思い切った起用だが、古色の中にバロックの明るさと優しさを出したかったと思えば、これも良しか。[投票]
★3スタスキー&ハッチ(2004/米)TVシリーズは知らないが、この作品はキャラでもっているのではないか(当然か)。2人もそうだがハギー(レギュラー?)も魅力的だ。せっかくの映画版なんだから、犯罪の方は大事件にして欲しかった。これではTVスペシャル版じゃないか。[投票]
★4計画性の無い犯罪(1989/米)掘り出し物。一風変わった犯罪もの。何が変わっているかと言うと、一番よかったのが美しい田園風景だったりして・・・。単なるドタバタではない。オチもさわやか(?)だし、ディズニーらしく血が流れないのもいい。[投票]
★4マイ・ネーム・イズ・ジョー(1998/英=仏=伊=独=スペイン)冷たい言い方をだが、これはこれで良かったのではないか。そして更に冷たく言うと・・・ [review][投票(1)]
★3浪花の恋の物語(1959/日)二人が惹かれあう所に説得力がない。入り婿と廓の女、共に縛り付けられた人生で通じるものがあった―と思うが、見えてこない。ただ男の実父の手紙「お前様は生来気短か者ゆえ、人付き合いに事欠きはせぬかと・・・」で男の性格の幾分かは分かり、又それを案じる心にホロリとした。[投票(1)]
★3クレアモントホテル(2005/英=米)‘間違い’のアイディアは面白いが、それだけに終わった。後半はあまりに現実的で普通のストーリー展開だ。もっと夢がある、というか何か新しい展開のアイディアが欲しかった。[投票]
★4ケイン号の叛乱(1954/米)今更そんなことを言われても・・・ [review][投票]
★5浮草(1959/日)鴈治郎、絶品。京マチ子、女だねぇ。丸顔を少し瓜ざね顔にしたメーキャップ(牧野隆)の力作だ。二人の土砂降りの中のののしり合いは名シーン。そして今後行き場所のない耳の遠い仙太郎老人(潮万太郎)の描写が胸にしみる。でも、 [review][投票(2)]
★3戦火の馬(2011/米)日本にも愛馬進軍歌(昭和14年)という軍歌の名曲があるが、軍隊の中で、心の支えというか馬の存在は大きなものがあったようだ。ジョーイも次々と過酷な運命に会うが、馬を愛する人が必ず傍にいたのは、見ていてホッとした。[投票]
★3愛の記念に(1983/仏)こういう見方をするのは、短絡的と言われるだろうか。 [review][投票]
★5戦略大作戦(1970/米)サラリーマン諸君に是非見てほしい異色作。 [review][投票(1)]
★5ガンマン大連合(1970/伊=スペイン=独)曲者監督らしく人を喰った遊び過ぎのシーンも多いが、全体に無理のないストーリーで、最後まで楽しめた。フランコ・ネロには機関銃(「続・荒野の〜」)、トーマス・ミリアンには大ナイフ(「復讐のガンマン」)というサービスシーンもあり、心にくい演出だ。[投票]
★4最後の忠臣蔵(2010/日)忠臣蔵、残された者の物語。原作がしっかりしていることもあるが、嘘くさく小さく纏まってしまう話を、演出のアザトさは目につくが、役所たち俳優の力演、水準以上の撮影、そしてピアノ奏者で作曲家の加古隆の音楽(彼の実力発揮!)で十分説得力のある物語になった。[投票]
★4グッバイ、レーニン!(2003/独)西側と東側の欠点を公平に見せている(秘密警察とポルノ)のは好感が持てる。あまり知られなかった東独の実情(政府の支給物とか)は興味深い。いろいろ登場する小技は効いているが、メインストーリーがアイディアだけに頼っていて、弱い。ラストの母親のまなざしに+1点。[投票]
★3トゥモロー・ワールド(2006/米)原作が、まさかあの現代英国推理小説界の大御所、クリスティ亡き後の女王のP.D.ジェイムズだとは思わなかった。SFを書くとは! [review][投票]
★3ララミーから来た男(1955/米)TVシリーズ‘ララミー牧場’の映画化と思っていたが・・・全く違う。関係なし。塩湖なんて、聞いたことはあったが見るのは初めて。本当にああいう風に結晶化というか積み重なっているのかなぁ?と思って調べてみると・・・本当らしいぞ。映画は勉強になるね。[投票]