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KEIさんのコメント: 更新順

★5カティンの森(2007/ポーランド)本当に胸くそ悪くなる程の一級の戦争映画だ。ナチ独も赤軍ソ連も同じ穴のむじな。弱い国はいつも強い国に蹂躙されるのだ。しかし1,2000人は多すぎるでしょう。人の命の何と軽いことか。[投票]
★5男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971/日)ああ、この兄妹はこんな風に生きて来たのだと分かった1作。 [review][投票(3)]
★4昼下りの情事(1957/米)オードリーの何と可愛いこと!まさかのラストにええーっと驚くも、この映画の一押しはあの“楽団”でしょう。真心をおしゃれで包んだ佳作。 [投票]
★3しゃべれども しゃべれども(2007/日)この映画は女の子向けの出来のいいアイドル映画か?一番良かったのはゆずの主題歌「明日天気になあれ」でした。 [review][投票]
★5聖山(1926/独)スキーの服装は男性はネクタイ、女性はスカートを着用している(特に女性用はなかった?)。時代を反映していて面白い。氷の宮殿は見応えがあるし、ラスト15分の盛り上がりは圧巻。清々しい山の景色に加え、光を味方につけた雲の変化の撮影は実に美しい。[投票(1)]
★4レナードの朝(1990/米)この世の中で難病と言われるものは百種類以上あり、何万人もの人が現在も闘っていると聞いた。本作は特にデ・ニーロの熱演もあり、見る気になったのだが、そうでなくとも普通の日常で目にする機会の少ないこういう現実に即した映画を時に見ることは大切だと思った。[投票]
★5わが故郷の歌(2002/イラン)これ見よがしのラストシーン・・・だが、良かった。息子達には言いたい放題、やりたい放題の主人公だが、観客は彼らと共に旅をして、主人公の人となりが分かったラストは十分に説得力を持っていた。 [review][投票]
★3ヴェラクルス(1954/米)普通の西部劇では見られない凝った画が随所にあり、さすがアルドリッチと思わせる。が、人物描写が薄っぺら。それとC・ブロンソンが出ていたって?気が付かなかったな。ちゃんと皆さんのコメントを観る前に読んでおけばよかった。残念。 [review][投票]
★3善魔(1951/日)純粋で徹底した善は強く、善魔なんて所詮弱い人のたわ言ということか。しかし記者の三国は、これからの人生、これからがいろいろあると思う。まあ、それも1つの生き方で、私は善にも魔にもまみれて生きる方が好きですけれどね。[投票]
★4西部悪人伝(1969/伊)安手の主題歌から始まって、リー・ヴァン・クリーフのカッコつけた登場シーンなぞまさに二流映画。なのだが、マカロニ・ウェスターンらしい受けを狙った小技が次から次へと繰り出され、最後迄全く退屈しなかった。[投票]
★4桐島、部活やめるってよ(2012/日)女子では山本美月の方がキレイだが、橋本愛が印象深い。それは演出もカメラも焦点が合っていたから―彼女を売リ出す為か。清水くるみは実力ありそう。現実のようでそうでないような奇妙な物語だが、高校生はギリギリ一杯で本当にリアルだった。[投票]
★4我輩はカモである(1933/米)相変わらずのグルーチョの毒舌意味なしおしゃべりだが、作中で自分の事を「むかつく男だ」と言う―よく分かっている!私のお気に入りルーポの“コーヒー”は良。しかしレモネード売りとのギャグはやり過ぎで品がないぞ!“鏡”は彼らの最高傑作だ。[投票]
★3御冗談でショ(1932/米)グルーチョの誰彼となくキツいナンセンスおしゃべりが少なくて、良かった。チコのピアノ、ハーポのハープは上手いし凄いが、お正月のTV番組「かくし芸大会」か。全体にギャグはまあまあ。構成良し。歌曲良し。でも一番良しは邦題でショ。[投票]
★3けだもの組合(1930/米)ハーポが可愛いし、ギャグも面白い。“スプーン”が何度思い出しても可笑しい。グルーチョのナンセンスおしゃべりは時にキツ過ぎて、ちょっと疲れる。[投票]
★3モンテ・ウォルシュ(1970/米)語り口がもう一つ。どのエピソードもあっさり描いていて物足りない。J・パランスの笑顔がいい。「大丈夫よ」と言った娼婦が哀しい。雨の中の出来事、鉄条網の仕事、彼女の去った小屋に吹くすきま風、荒馬の調教―良いシーンも多く、捨て難い作品ではある。[投票]
★3英国王のスピーチ(2010/英=豪)新聞の日曜版に載っている“本当にあったちょっといい話”でした。ラストのBGMに、よく使われる(落下の王国他)ベートーベン交響曲7番第2楽章を採用しているが、オリジナル曲で勝負して欲しかった。メインテーマが小粒ながら良かったのでさらに残念でした。[投票]
★4スピオーネ(1928/独)日英同盟を巡るスパイ合戦。色仕掛け、日本人の切腹、意外性あふれる展開と色んなものが入っているが、まとまり切れていないというか何となくスッキリしない。後世に影響を与えたスパイストーリーということで甘い4点。[投票]
★4部屋(1968/チェコスロバキア)発想的に目新しいエピソードは少なかった。が1つだけスゴイのがあった。蛇口をひねると・・・一体何が出て来たか!これはヤンの面目躍如というところだ。[投票]
★5眠狂四郎無頼剣(1966/日)高水準の出来でよくまとまった作品。面白いセリフが2つ−香川良介:弥彦屋に「やるさ、とことんやるさ」なんて青臭いセリフを与えているし、眠に女の気持ちを「わかるわかる」なんて!他に意外と良かったのは効果音にキレがあった事と今は聞けない童唄が聞けた事。[投票(1)]
★4刑事コロンボ 二枚のドガの絵(1971/米)ええっ!そんな。開いた口が塞がらない。ラストの茫然度ではシリーズ中でも3本の指に入るだろう。しかし本格ものではない。変格ものの傑作といえる。 [review][投票]