コメンテータ
ランキング
HELP

KEIさんのコメント: 更新順

★4愛する人(2009/米=スペイン)エリザベスが可哀そうだ。彼女の今迄の人生は少ししか描かれないが、登場人物の中では一番ドラマティックだったのではないかと思う。[投票]
★3失われた週末(1945/米)レイ・ミランドは“眉間にしわを寄せて難しい顔をしている”役柄が多いように思うが、ここでは酒を飲んで明るく陽気な彼を見ることが出来た。あれが彼の素顔かも知れない。酒を飲むと本性が出ると言うから。[投票]
★4フィッシュストーリー(2009/日)たまたま原作を読んでいた。あれっ、こんな話だっけ?と思わせるほど、アレンジがなされている。見事な脚色で原作より良い。原作者の言いたいことが、より伝わってくる良いホンです−ちょっとゴチャゴチャはしているが。役者陣では困り顔の多部、眉毛剃りの高良が出色。[投票]
★4ハーヴェイ(1950/米)今ならCGを使うのだろうが。昨今の映画は見えないものがどんどん視覚化されて、我々の創造力はどんどん低下していく。本作は物語らしい物語がないのが残念だが、今だからこそか、忘れ難い印象を残す。[投票]
★3舞台よりすてきな生活(2000/独=米)足の悪いエイミーとのエピソードが良い。私の大好きなロビン・ライト・ペンが、女らしさ溢れる役をこなして更に魅力的だ。[投票]
★5喜劇 女は度胸(1969/日)傑作。どうなるのかと思ったが、言いたいことをすべて言って、見事にまとめた。原案は山田洋次。音楽もいい―山本直純。オリジナル曲とドヴォルザークの“家路”を交互に使い分け、役目を十分に果たした。 [review][投票(1)]
★3ニライカナイからの手紙(2005/日)似たような物語は多いが、それらは面白そうな設定を無理やり作っている。その点本作は成程と腑に落ちた。ただ要の公園でのシーンはもう少しすっきりとしたストーリー展開に出来なかったのか。それと、セリフだが・・・ [review][投票]
★3刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米)コロンボが最初に彼が犯人だと目を付けた理由が弱い。しかし脚本の良さがそれを覆っている。それは、ストリー展開の良さだ。[投票]
★4嘆きのテレーズ(1952/仏=伊)今日ドラマがあふれ、サスペンスストーリー慣れした我々でさえ、いつしかこの物語にのめり込んでいる。その強い表現力をもった画に、さすがと言うしかない。[投票]
★3ストリート・オブ・クロコダイル(1986/英)詩に歌われた「大鰐通り」を映像化したのが凄い、というところでしょうか。この兄弟の“味”はよく出てはいるがやはり人形の町以上のものではない感じがした。[投票]
★4ヤン・シュヴァンクマイヤーの部屋(1984/英)引出で埋め尽くされた部屋、「不思議な部屋」がいい。見えないものに対する恐怖と好奇心が横溢した佳作だ。[投票]
★5エクステ(2007/日)ホラー、変態、社会問題(臓器売買、いじめ)青春映画(主人公が叫ぶ「負けるもんか!」)。いろんな要素をぶち込み、各々過激に綴って行く。しかし園子温さん、小技が上手くなった、というか細かい所まで気配りが出来るようになった、ということを一番に感じた。 [review][投票]
★3ザ・ウォーカー(2010/米)題材が面白く演出もなかなかのもの。低予算で好感も持てる。が、すべてにおいてもう一歩足りない。足りない。ところで、続編はあるんだろう?[投票]
★3プチ・ニコラ(2009/仏)食卓で落ち込んでいる息子を父親が百面相をする。いつしか笑い出すニコラ。こんなちょっとしたことが絆を作ってゆく。楽しいほのぼの映画。[投票]
★4マダムと女房(1931/日)初トーキーということは気にせず観れた。風俗の切り取り方が良い。普段に和服とか、妻が夫に完璧敬語で話すとか確かに古い感じだが、子供が父を起こす風景は今と変わらないし「エロ100%!」なんてセリフが飛び出す。昭和6年って随分昔、という訳でもなさそうだ。[投票]
★4刑事コロンボ 権力の墓穴(1974/米)随所々の種明かしがピシッピシッと決まっている好編。物語の展開が分かり易く、脚本が良く出来ている。[投票]
★5ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005/英=米)「心優しく、お願いね」ヒロインが悪狩猟家に言うこのセリフが全編を、いやこのシリーズを象徴している。さて、今作はウサギ愛好家の私としては、可愛いうさちゃん一杯でとってもハッピーでした。[投票]
★4ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢(2008/英)殊更言う程でもないが、ベーカー街に引っ掛けた邦題が秀逸。内容は動機がズレている。が、本格ものというものでもないので良しとするか。行く所のないフラフルスの涙にキュンとなる。[投票]
★4ダイ・ハード(1988/米)アラン・リックマンはもう少し凄味があってもよかった。彼自身がそういう人なのか、それとも役柄なのか、そっけない役が多いと思う。「ギャラクシークエスト」('99)がはまり役だったように思う。[投票]
★3RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010/日)ストーリー展開としては所謂“うまく出来たドラマ”でそれなりの出来。感動も過不足なくそれなりだった。本仮屋ユイカがおいしい役ともいえるが、十二分にこなしていて、よい娘さんのイメージが残った。。[投票]