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[コメント] 瞼の母(1962/日)

舞台と違う映画の特徴が出た脚色。原戯曲にない所(オープニング、飯岡の衆の江戸入り、賭場他)また相違な所(金五郎の素性)とかあるが映画の方が理解し安い。話は変わるが、昔漫才で誰のネタか忘れたがこんなのがあった:再会すると豚のような顔付のおっ母さんで・・・「ま、ブタ(まぶた)の母」。御後が宜しい様で。
(★4 KEI)

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