[コメント] ガンマン大連合(1970/伊=スペイン=独)
曲者監督らしく人を喰った遊び過ぎのシーンも多いが、全体に無理のないストーリーで、最後まで楽しめた。フランコ・ネロには機関銃(「続・荒野の〜」)、トーマス・ミリアンには大ナイフ(「復讐のガンマン」)というサービスシーンもあり、心にくい演出だ。
(KEI)
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