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[コメント] 暗くなるまで待って(1967/米)

後半でスージーが部屋の全ての灯を消して回り、殺人者と自分を同条件にしようとするところは成る程!と膝を打った。全体によく考えられたシナリオだが、映画は舞台を越えていないように感じた。
(★3 KEI)

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