[コメント] かいじゅうたちのいるところ(2009/米)
あの絵本に“解釈”“理屈”を求めようとすると、こういう形になるのでしょうね。うちの子供達が気に入っていたのは、自分の部屋が森になるということ。そして、
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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そして、かいじゅう一人一人に名前を付けていた。もちろんキャロル、MGではない。
お話はかいじゅうおどりだけで十分。何でも映画化する必要はないと思う。 更には愛だ、家庭だと声高に叫んでいて、疲れた。
[追記:モーリス・センダック氏2012年5月8日死去。83歳。素晴らしい作品を有難う!]
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