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[コメント] 緑の光線(1986/仏)

些末な枝葉を取り除いた話の展開が、すっきり爽やか。生きるのが不器用な主人公は泣いてばかりだが、セリフは的確で、心情がよく伝わって来る。光線が見えるか、見えないか?
KEI

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
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あの流れでは、見えないはずがないだろう。私にも見えました。

(評価:★4)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)寒山拾得

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