[コメント] ベニイ・グッドマン物語(1955/米)
最近の何かにつけドギつい映画と違って、真面目な誠実な映画だった。クラシックファンなので敬遠しがちなジャズだが、クラシックとの対比もよく描かれており親近感を持った。グッドマンは自分の考えが時代の流れとマッチして・・・こういうのをまさに“時代の寵児”というのでしょうね。
(KEI)
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