KEIさんの人気コメント: 更新順(26/33)
人気コメント | 投票者 | |||
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オーメン2/ダミアン(1978/米) | オープニングの氷の殺人シーン。こんな恐ろしい殺人は見たことがない。苦しい、苦しい―この映画を観てから20数年、私の中でトラウマになっている。 | ダリア | [投票(1)] | |
プラダを着た悪魔(2006/米) | 痛快、爽やか!しかしこの人、確かに努力もするが、何をやらせても結局はこなしてしまう、出来てしまう人なんでしょうね。そんな気がします。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
ショウボート(1951/米) | この作品は、つまるところジュリーが主人公で、彼女を描いている作品ではないかと思う。どうにもならない人生を歌うのが 「Old Man River、Mississippi」なら、彼女の人生こそ、それだ。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム) | ラストの(賢人)像は実にいい顔をしている。笑ってはいないが小難しい顔でもない。賢人かと思ったのは、その目の聡明さからだ。確かに皆さんのコメントにあるように、 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
折り梅(2001/日) | 家族の替わりは誰にもできない。この作品は痴呆症の姑と嫁を描いているが、その関係でなくとも、家族で不和になっている人には観てほしい。ちょっとした心の持ち様、接し方で状況は大きく変わる。そんな希望と可能性にあふれた映画だ。 | セント | [投票(1)] | |
ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ) | 世の中には忘れてはいけない事柄がある。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
駅馬車(1939/米) | 大西部、大西部、景色に圧倒される。あの巨大岩山がホントにいいなぁ〜。作品の方はこれだけの内容をぎっしり詰め込んで99分に纏め上げているとは!まさに映画の教科書。1つだけ触れるなら、ラストは駅馬車が去っていくほうが良かったと思う。主人公は駅馬車でしょう。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊) | 昔、これを観て出来過ぎた映画だという者は心の貧しい者だ、と言った友がいた。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
アンナ・カレニナ(1948/英) | いや、しかし、ヴィヴィアン・リーはこういう気性のはげしい女性の役がピッタリだ。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
アンドレイ・ルブリョフ(1967/露) | 魅力に溢れた一編。機知に富んだ奥深いカメラワークはこの物語世界へドップリとひたらせてくれる。何かをするという事は生きるということであり、生きるという事は何かをするということだ。 [review] | 3819695, chokobo, ゑぎ | [投票(3)] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 人間が作り出した怪物(超高層ビル)に人間が食われてしまうという「現代」をえがいた悲しいお話。見応えのある作品でした。 [review] | chokobo | [投票(1)] | |
火天の城(2009/日) | 何といっても西田敏行の映画。間合いの取り方などは西田流とも言うべき絶妙さ。彼に対抗できたのは武田双雲の題字ぐらいか。大竹しのぶ の涙のシーンが良かったので、おまけの4点。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] | |
サン・セバスチャンの攻防(1968/米) | この作品はもう何十年も前に「日曜洋画劇場」ではじめて観た。その時の淀川長治さんの解説を聞いて映画の見方、面白さを知った作品だ。 [review] | uyo | [投票(1)] | |
サンセット大通り(1950/米) | 何ともすさまじい映画だ。・・・ [review] | chokobo | [投票(1)] | |
パットン大戦車軍団(1970/米) | マイベスト作品の一つ。迫力ある戦闘シーン。パットンという人間の活写を通じて描いた戦争と人間の圧倒的なドラマ。 | uyo, ジェリー | [投票(2)] | |
ザッツ・エンタテインメント(1974/米) | 懐かしの名場面集!ということだが余りにも古い映画なので懐かしさはなかった。が、すごい装置、絢爛たる舞台、その豪華さ、その見事さ、いやー素晴らしいの一語につきる。 [review] | ジェリー | [投票(1)] | |
ゲッタウェイ(1972/米) | アクションも良かったが、この夫婦の<関係>だけを辿って行っても十分面白かった。一つの夫婦像。 | uyo | [投票(1)] | |
十戒(1956/米) | しっかりと長いがその分じっくりと楽しめた。エジプトからヘブライ人が出て行くシーン、紅海、石板のシーンは感動!その分、心理描写は大味になってしまったが。 | けにろん | [投票(1)] | |
すべての美しい馬(2000/米) | ペネロペ・クルスとマット・デイモンの恋愛物かと思って観たのだが、 [review] | ババロアミルク | [投票(1)] | |
簪(1941/日) | 過去の遺物になってしまった女性像だが、主人公の女性の気持ちが画面一杯に伝わってくる。傑作だ。 [review] | ジェリー | [投票(1)] |