KEIさんのお気に入りコメント(23/56)
ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003/米) | sawa:38) | 「善なる人々が行動を怠れば必ず悪が勝利する。byエドモンド・バーク」(映画のクレジットより) 「問題は自分たちが善なる者かどうか自分では判断出来ない事だ。by sawa38」 ([投票(2)] |
ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003/米) | ブルース・ウィリス)ほどの立場なら「戦場」や「決断」は初体験ではないだろう。その男が「こんな地獄は見たことないぜ」みたいな顔したり、「どげんかせんといかん」と今さら義憤を覚える理由が(悪い意味で)不明瞭。そんなに感謝されたいんか。 [review] (Lostie) | 大尉([投票(1)] |
情婦(1957/米) | チョコート) | 巻き戻した人手上げて!! はーーーい!!!! ([投票(2)] |
情婦(1957/米) | クリスティ映画化の最高傑作じゃんか! [review] (はしぼそがらす) | まさか原作が「検察側の証人」とは思わず、邦題から「エッチな映画だ!」と判断して敬遠し続けちまったよ〜。くっそー今観たら[投票(3)] |
情婦(1957/米) | 黒魔羅) | ここにコメントする人は、最後のナレーションの言いつけを守るように。 ([投票(5)] |
手紙は憶えている(2015/カナダ=独) | irodori) | 90歳間近の爺さんが主人公ゆえ終始ゆったりとした空気が流れている。一方で、緊迫感は最後まで途切れない。この「ゆったり感」と「緊迫感」を見事に同居させている、ストーリー展開と演出が心地良い。そして、クライマックスがやってくる。参りました。 ([投票(1)] |
グレン・ミラー物語(1954/米) | ジューン・アリスンが好演。 (jollyjoker) | 駆け足で進むストーリーだが、随所の演奏シーンが良い。真実はわからないが、ミラーが直感の人或いは楽観的人物として描かれており、彼の音楽がイヤミのないものであったのが頷ける。そして、業界オンチだった妻のお陰で均衡のとれた夫婦だったのだろう。「美人」代表ではないが、明るくへこたれないヘレンを[投票(3)] |
ニューヨーク東8番街の奇跡(1987/米) | ターミネーター』みたいに生命体は滅びてしまったんだろうか? (りかちゅ) | メカ宇宙人の星では、『[投票(3)] |
ゾンビランド(2009/米) | review] (3819695) | あまりにも小さな物語。人間の醜悪を描くに格好のはずのゾンビ状況を用いて性善説的な青春と連帯を語る仕掛けに容易に感動させられてしまうのは、それがかりそめのものであること(親兄弟や恋人・友人であってもゾンビ化したら殺さねばならない)を私たちがすでにゾンビ映画から学んでいるからかもしれない。 [[投票(4)] |
心の旅路(1942/米) | review] (ぐるぐる) | 何でこんなご都合主義のプロットで思い切り泣けるんだろう? 俳優か?演出か?カメラか? 原作小説を読めば、その秘密がわかります! [[投票(1)] |
心の旅路(1942/米) | 動物園のクマ) | ポーラの3年間が凄まじい。いかにも造花の桜がこれまた凄まじい。小物の使い方もいちいちストレートで凄まじい。映画館は拍手の渦だった。 ([投票(2)] |
マディソン郡の橋(1995/米) | review] (IN4MATION) | 僕は素直に泣けたな。でも頭髪薄い彼に雨のシーンは酷w 僕の知人はメリルの亭主の視点でこの映画を観たらしく、「なんじゃ、あの女は!!」とメリルに激怒してた。失楽園よりリアルでいい。昔、こんな女がいた。→ [[投票(1)] |
マディソン郡の橋(1995/米) | review] (tredair) | すっかり自分をメリル・ストリープだと思いこんでいる(でもとてもそうは見えない)かなり人生経験を積まれたご婦人方でごった返す劇場で見た。そこにみなぎっていた異様な空気感やいたたまれなさは、体験した者にしかわからないと思う。 [[投票(8)] |
マディソン郡の橋(1995/米) | review] (むらってぃ大使) | これを切ない話と思うような歳の取り方はしたくないと心底思った。→ [[投票(8)] |
マディソン郡の橋(1995/米) | review] (chokobo) | 子供達が親の残した日記を読んで作られたドラマ。不倫という言葉が陳腐に聞こえてくるような恋愛ドラマ。泣けました。 [[投票(4)] |
マディソン郡の橋(1995/米) | review] (町田) | 男にとってこんなに都合のいい女はいない。 [[投票(9)] |
タクシー運転手 約束は海を越えて(2017/韓国) | review] (おーい粗茶) | 軍隊により通信、道路を完全に遮断された都市でいったい何が起きているのか? 常に「目的地」には関心も関与もないという部外者であるタクシー運転手の視点が、まだ何も知らない映画の観客の視点とシンクロする導入がうまい。 [[投票(5)] |
タクシー運転手 約束は海を越えて(2017/韓国) | review] (ぽんしゅう) | コトを思いどうり進めたいから嘘と秘密にまみれるのが権力者。陰で文句は言うが、表だってはコトをやり過ごすこのタクシー運転手に代表される小市民とは、私(もしかして貴方も?)のこと。両者が浸る自堕落な「平穏」を乱そうとする“お節介者”がジャーナリスト。 [[投票(5)] |
若おかみは小学生!(2018/日) | review] (ぽんしゅう) | 大きいだけで生気のない“人形目”のキャラクターデザインに感情移入できないのは、女児向けだと知らずに観た私が悪いのだと、そこは大人の対応でやり過ごそうとしたのですが・・・世の中には安易に受け入れられることで、なおさら痛みが深まることだってあるんです。 [[投票(5)] |
若おかみは小学生!(2018/日) | review] (おーい粗茶) | 別れなくして成長なし。 [[投票(3)] |