KEIさんのお気に入りコメント(8/56)
大地のうた(1955/インド) | review] (chokobo) | このインドの平凡な風景からどれだけ我々は学ぶことができるか。映像詩人。言葉や哲学、そして神をも超越する志。 [[投票(2)] |
クラーケンフィールド/HAKAISHIN(2006/米=カナダ) | サイモン64) | 非常に緊張感の低い場面展開。イカの親分の行動の真意が最後まで今ひとつ一貫性に欠けるなど、疑問点が多い作品。 ([投票(1)] |
エビータ(1996/米) | けにろん) | 「アルゼンチンよ泣かないで」を始め名曲を高らかに歌い上げるというミュージカルの醍醐味を久々に味わったのは事実だが、大統領の妻としても女権運動の功績者としても、描かれるエビータは愛らしくもなく賢こそうでもない。底が浅い。 ([投票(2)] |
エビータ(1996/米) | マドンナもなかなかの熱演だけど、歌うアントニオ・バンデラスにちょっとシビれた。でもストーリーはさらっとしてて、感動的でもないし面白くもない。 (Ryu-Zen) | ミュージカル映画は結構好きな方なので、案外楽しめた方だと思う。[投票(2)] |
エビータ(1996/米) | アントニオ・バンデラスがまさにそう。この映画では、彼が主役のマドンナを食うことは許されないはず。そこが残念。 (ナム太郎) | 狂言まわしは難しい。全篇に漂う空気を感じ取る才に長けていない者が演じるとかえって見苦しくなってしまう。この[投票(2)] |
エビータ(1996/米) | アントニオ・バンデラス歌ウマイねぇ。ところでどんなストーリーだっけ? (ホッチkiss) | ケレン味たっぷり[投票(1)] |
エビータ(1996/米) | review] (甘崎庵) | マドンナの映画で良かったのは本作くらい。でも一本でも良い映画があるんだから、それで充分でしょう。 [[投票(1)] |
エビータ(1996/米) | YUKA) | こんな映画だとは思わなかった。アントニオ・バンデラスが意外といい声してたので2点。 ([投票(1)] |
エビータ(1996/米) | torinoshield) | 音楽が良くない。ミュージカルなのに。というかミュージカルは 最低音楽だけで客を圧倒しなければ。 ([投票(1)] |
オルカ(1977/米) | ボー・デレクのパンチラに喜んでいたら、その後エライことに。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
銀座化粧(1951/日) | review] (Yasu) | 「とんでもハップン」「シンゾウ」…当時の流行語入門に。[Video] [[投票(1)] |
銀座化粧(1951/日) | 女が階段を上がる時』。間抜けな男列伝を描いてこの軽妙さは田中絹代と凸ちゃんの資質の違いなのか、ナルセがまだ若かったからなんだろうか。三島雅夫が素晴らしい。 [review] (寒山拾得) | 喜劇版『[投票(3)] |
時空の旅人(1986/日) | 戦国自衛隊』『時をかける少女』成功の残りカス。戦国にけだるく流れるダサダサポップス。空虚に滑るドラマなき筋立て。ムダに凄い川尻善昭・梅津泰臣の作画。挿入される角川春樹の俳句。80年代アニメーションの地獄めぐり。 (ペンクロフ) | 『[投票(1)] |
時空の旅人(1986/日) | 大林宣彦作品含む)は似合わず、絵が変質してしまった萩尾望都もまたアニメキャラには向かない。 (水那岐) | 眉村卓作品にアニメ(アニメ的演出の[投票(2)] |
G.I.ジョー(2009/米) | サイボーグ009』の実写化でもしていたほうがよい。序盤は激怒に値する酷さ。次第に調子は上がっていき、ピークはやはりパリ市街シークェンスか。ここは面白い。 [review] (3819695) | 今「映画」はここまで「漫画」に擦り寄らなければ一本の企画を通すこともままならないのだろうか。それならばいっそのこと素直に『[投票(3)] |
G.I.ジョー(2009/米) | マトリックス』的『スター・ウォーズ』的恥知らずな終盤にさえ萌えてしまった。侮れない。 (けにろん) | 緩い設定にエッジが効かないアクションだと思って見てたが、中盤のパリのシークェンスの怒濤の「押し」に飲み込まれた。後は一切の間断の無さで『[投票(3)] |
G.I.ジョー(2009/米) | review] (takamari) | この時代に世界征服を企む悪の結社(秘密基地付き)と、それを阻止する多国籍野郎達の正義の軍団(これまた秘密基地付き)のバトルを見せられたら、ガキとバカ親父(私)の心わし掴み。 [[投票(2)] |
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020/日) | review] (甘崎庵) | 本気で泣かせに来たな。 [[投票(1)] |
テオレマ(1968/伊) | review] (太陽と戦慄) | パゾリーニ作品はどれもラストが良いのだが、とりわけ本作のラストの衝撃は比類ない。 [[投票(3)] |
テオレマ(1968/伊) | review] (ちわわ) | 定理・・・。一人の青年の登場から、顕在化する家族それぞれの宿命。でも、この話は他人事ではないかもよ。 [[投票(2)] |