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[コメント] バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)

視点の映画。全編ワンカット風な縦横無尽なカメラ、廊下の角で一旦停止し「ついにカットバックか?!」とたっぷりじらされたところで再び動き出す。面白い。
緑雨

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







屋上バルコニーから狭い空を見上げストリートを見下ろしてのダイアログの情感、舞台上のベッドの中でのナオミ・ワッツエドワード・ノートンの口論(ノートンが勃ってしまう!)からいっきに観客席へと視界が広がるアングル展開の鮮やかさ、裸で締め出されたマイケル・キートンが劇場周りを一周して正面から入場してくる件りで明らかになる建物全体の空間構成…そういえばラストカットも窓から外に向けてのエマ・ストーンの視線で語っている。

(評価:★4)

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