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緑雨さんの人気コメント: 更新順(1/45)

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★4トレインスポッティング(1996/英)やっていることは過激で反倫理だが、中身は日本でも最近「マイルド・ヤンキー」と呼ばれている精神性そのもの。ブレグジットにしてもトランプ大統領誕生にしても、この時代の彼らの精神性が下敷きになっている。そういう意味で今こそ見返すべき映画だし、だからこそ『T2』製作の必然性がある。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★4ペレ(1987/スウェーデン=デンマーク)すごい完成度。19世紀のデンマークなんて遥か遠い世界だけど、この映画観てる間は完全にその世界に生きてるような錯覚に陥った。厳しい生活が淡々と描かれるのがまた痛々しい。 [review]けにろん, ことは[投票(2)]
★4サバイバルファミリー(2017/日)もっとコメディ色の強いものを予想していたが、ベタを恐れず、家族の再生というテーマにフォーカスしているところに好感。一種の文明批判でもあるが、そこに力点が置かれていないことはラストシーンをみれば分かる。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ムーンライト(2016/米)撮影場所は、監督バリー・ジェンキンズが育った街らしいが、恐ろしいくらい平坦でだだっ広くて、何もない。いわゆる「スラム」という言葉から連想されるイメージからはかけ離れた一見平凡な風景。だからこそ米国の底辺社会のリアリティが増幅される。 [review]ゑぎ, サイモン64, プロキオン14[投票(3)]
★3レッド・ファミリー(2013/韓国)娘役パク・ソヨンだけはちょっと違うが、母役キム・ユミ、父役チョン・ウ、祖父役ソン・ビョンホはいずれも日本の俳優の誰かとどこか似た面持ちで、そんな彼女らがこの異世界のドラマを演じていることが不思議な感じがする。 [review]ぽんしゅう, 3819695[投票(2)]
★4ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)チャキリスらイベント屋が移動するオープニングシークェンスから、心地よき豊穣なる夢の世界へと誘われる。明るくて、柔らかくて、のどかで。 [review]動物園のクマ, 3819695, 水那岐, けにろん[投票(4)]
★4ラ・ラ・ランド(2016/米)こう言っては何だが、2人が美男美女すぎないのが、この可愛らしくも切ないミュージカルにマッチしている。エマ・ストーンは、顔はジョディ・フォスターみたいだが、身体性が素晴らしい。単にスタイルがよいと言うより、体幹がしっかりしているというか。 [review]動物園のクマ, けにろん, まー, おーい粗茶ほか7 名[投票(7)]
★3マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英)他愛ない、としか言いようがないが、ここまで完璧に「他愛なく」作ることこそが名人芸なのだろう。 [review]けにろん[投票(1)]
★3トスカーナの贋作(2010/仏=伊=ベルギー)贋作をモチーフに、虚構(妄想)が現実とシームレスに溶け込んでいく、独特の作品世界を支えるジュリエット・ビノシュが素晴らしい。時に高揚し、時に落涙し、感情の起伏を画面から横溢させる。胸元のユルさにも唆られる。 [review]ゑぎ, ぽんしゅう, 3819695[投票(3)]
★4ハタリ!(1962/米)凄いなあ、こんな映画があるとは。死ぬ前に観ることができてよかった。どこかでジョン・ウェインがキレたり、裏切り者が出たり仲間割れしたり、誰かが死んだりすることを予測して観ていたのだが、全然そんな映画じゃなかった。 [review]ゑぎ, 3819695[投票(2)]
★4ブラッド・ワーク(2002/米)ダーティハリー』の正統なる系譜。そのことがまず嬉しい。 [review]3819695, jollyjoker, ナム太郎[投票(3)]
★2たかが世界の終わり(2016/カナダ=仏)ヴァンサン・カッセルの見事なキレ芸による不協和音を楽しむだけの心の余裕を持たず観てしまったのがよくなかったのかもしれないが、この映画もまた私的な世界を普遍に昇華できていないと感じる。駄作とは思わんが、端的に言ってつまらんのだ。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3アウトレイジ ビヨンド(2012/日)やっぱり役者って変身願望が根底にあるからヤクザ役とか張り切っちゃうんだろうな。みんな嬉々として演っていて微笑ましい。 [review]3819695, ゑぎ[投票(2)]
★4アイガー・サンクション(1975/米)チープで支離滅裂なスパイ映画要素と完璧に決まっている山岳映画要素とのアンバランスな混成がユニークな妙味を生んでいる。 [review]ぽんしゅう, おーい粗茶, 3819695, ゑぎ[投票(4)]
★3ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010/日)やりたかったのは『俺たちに明日はない』か『真夜中のカーボーイ』か、はたまた『モーターサイクル・ダイアリーズ』か。 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★3がんばっていきまっしょい(1998/日)都心の男子校で煤けた高校生活を送った身からすると、郷愁よりも憧憬を憶える美しい青春。この点数には嫉妬心入ってるかも。一つだけ気になったこと→ [review]Myrath, Santa Monica, ふくふく, ほか9 名[投票(9)]
★3紙の月(2014/日)作劇には惹き込まれるし、確信犯で身を踏み外していく過程を丁寧に演じあげた宮沢りえには感心する。が、主婦パートの銀行員が、いけない領域に足を踏み入れて後戻りできなくなる…に至った契機や過程に説得力をもたせるだけの描写が乏しい。 [review]けにろん, 寒山[投票(2)]
★2M★A★S★H(1970/米)これがブラック・ユーモア?内輪の悪ふざけを延々と見せられてるとしか思えなかった。妙なズームアップの多用も気に障る。KEI, 山本美容室[投票(2)]
★3君の名は。(2016/日)描かれる世界の美しさにこそ作品の魅力の源泉があることを認めるが、一方で、都会は過剰に都会として、田舎は過剰に田舎として描かれていることはどうにも引っかかる。 [review]ALOHA, ぽんしゅう[投票(2)]
★3キャプテン・フィリップス(2013/米)丸腰の民間タンカーに、たった数名とはいえ武装した海賊が乗り込んでくるのを為す術もなく待ち受けるしかない。その絶望感がひしひしと伝わってくる序盤の緊迫は絶品。 [review]disjunctive[投票(1)]