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緑雨さんの人気コメント: 更新順(1/48)

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★3愛のむきだし(2008/日)アヴァンタイトルの壮大さには感動したが、長尺の割りに案外「大河」度には欠ける。原罪としてのエロスと愛という宗教テーマで全編を貫こうという心意気は買う。 [review]おーい粗茶, 3819695[投票(2)]
★3暗殺の森(1970/伊=仏=独)ファシズムやら諜報員やら政治的・社会的素材を、官能的で神秘的な映像美を以って、トラウマ・愛欲といった個人的な切り口で完全に内化してしまっているところが面白い。けにろん[投票(1)]
★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)日本でこれをやるともっと生活感のあるしみったれたものになりそうだが、このようにふんわりした御伽噺っぽい作りにできるのはとてもアメリカ的だし、ゼメキスとハンクスの才能あってのものだと思う。 [review]ぽんしゅう, けにろん, 週一本[投票(3)]
★4耳をすませば(1995/日)今から約四半世紀前の東京郊外。一般家庭に携帯やPCが普及する直前、ワープロ専用機、図書館の貸出管理は手書きカード。それらを除けば、今と殆ど変わらない街の風景。なのに、それがこんなにも魅力的な物語の舞台になってしまう。これぞ映画の魔法。 [review]クワドラAS, ぽんしゅう, ペンクロフ[投票(3)]
★4スリー・ビルボード(2017/米=英)自己決定と自力解決の美学。法と世論とのせめぎ合いの中で、私刑はその位置付けを相対化していく。米国流リバタリアニズムの極致。ポリティカル・コレクトネスの時代に一石を投じる。 [review]死ぬまでシネマ, まー, なつめ, yasuyonほか10 名[投票(10)]
★3木と市長と文化会館 または七つの偶然(1992/仏)ファーストカットは風に揺れる大木。何の気なしに画面に映るだけなのだが、一瞬で強い印象が残る。なるほどタイトルはこういうことかと反射的に結びつく。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★4ゴッドファーザー(1972/米)ブランドの映画でありパチーノの映画であるのはもちろん確かだが、もしここにジェームズ・カーンロバート・デュヴァルがいなかったら…と想像するに、それだけで映画の魅力は半減するのは間違いない。 [review]週一本, ナム太郎, けにろん, Myurakz[投票(4)]
★4ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)2時間超の尺で決して短い映画ではないのだが、もっと長くてもいいのでさらに描き込んで欲しい、観ていたいと思わされるものがある。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3シャイニング(1980/英)ダニー坊やがホテル中を四輪車で走るシーン、角を曲がるたびに、何が出てくるのか目を覆いたくなるくらい怖かった。それと音楽がめちゃめちゃ怖い。 [review]ロープブレーク, けにろん, aisha, 甘崎庵ほか7 名[投票(7)]
★3キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)軽妙洒脱さと感傷性の二兎を追って中途半端になってしまった感あり。堅実に作られているがキレがないように思える。実話(自伝)ベースであるがゆえに自縄自縛に陥ったのか、もっと荒唐無稽に突き抜ければいいのに。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3蜜のあわれ(2016/日)二階堂ふみ目当てで観たが、期待に違わない。どんどん金魚に見えてくる。「交尾してまいる!」って。 [review]ロープブレーク, ゑぎ, けにろん[投票(3)]
★3三度目の殺人(2017/日)法廷劇ならぬ面会劇という境地を極めた。ただそこに居るだけでドラマになってしまう広瀬すずの存在感も素晴らしい。 [review]けにろん, ゑぎ[投票(2)]
★4ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)チャキリスらイベント屋が移動するオープニングシークェンスから、心地よき豊穣なる夢の世界へと誘われる。明るくて、柔らかくて、のどかで。 [review]ぽんしゅう, 動物園のクマ, 3819695, 水那岐ほか5 名[投票(5)]
★4シェルブールの雨傘(1964/仏)十数年ぶり再鑑賞だが、雪のガソリンスタンドでのラストシーンだけは強く印象に残っていた。全てのシーンはこのラストのために逆算して作られていたと言ってしまってもよい。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★3もののけ姫(1997/日)腐海は森に、蟲はイノシシに、巨神兵はタタリ神に。ナウシカとの相似性を指摘するのは容易い。憎しみの増幅が破壊へと至る構図も同じ。 [review]ぽんしゅう, けにろん, ゑぎ[投票(3)]
★4リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米)ブラッド・ピットの切ないまでの輝きは絶品で、この作品を契機にスターダムにのし上がったのも頷ける。が、それでもやはり、この作品の主役は間違いなく”川”である。 [review]ゑぎ, ダリア[投票(2)]
★4ひまわり(1970/伊)15年ぶりに再見し、この映画を悲恋についての映画だと思って観ると本質を見誤ると感じた。戦争という要素が思った以上に重きを占めている。タイトルは「ひまわり」、そしてあの一面のひまわり畑の下に何が埋まっているかを考えれば当然なのだが。 [review]寒山, ぽんしゅう, ゑぎ, けにろん[投票(4)]
★4ブルージャスミン(2013/米)マスカラの涙で目元を黒ずませながら「降りられない」女の哀れさを体現するケイト・ブランシェットの奮闘ぶりは見事としか言いようがない。「上位1%の富裕層が富全体の20%を…」みたいな格差社会への反感という世相を味方に付けた作風だが、 [review]ゑぎ, 寒山, プロキオン14, 3819695ほか7 名[投票(7)]
★4トゥルーライズ(1994/米)シュワちゃん映画と思わせておいてジェイミー・リー・カーティスが掻っさらっていく。顔と肢体のギャップを生かしきったコールガールの件りは一生モノだろう。 [review]けにろん, 週一本[投票(2)]
★5天国と地獄(1963/日)前半と後半では全く別の映画。そして「高低差」と「移動」の映画。 [review]けにろん, ぽんしゅう[投票(2)]