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緑雨さんの人気コメント: 更新順(1/45)

人気コメント投票者
★3殺人の追憶(2003/韓国)まるでコントかと思わせる前時代的な捜査手法(ドロップキック!)。伏線を張るだけ張っておいて、回収しない潔いまでのミステリへの無頓着さ。 [review]けにろん[投票(1)]
★3裏窓(1954/米)この裏窓覗きは、現代なら他人様のブログをROMっている感覚に近いものがある?制約的なシチュエーションだからこそ、の面白さ。 [review]動物園のクマ, ぽんしゅう, Orpheus, junojunaほか6 名[投票(6)]
★3捜索者(1956/米)大平原と青空をヴィヴィッドな色使いで捉えた異様に美しい画面、狂気じみたジョン・ウェインのキャラクタライゼーション…観ていて動悸が早まるような、常軌を逸した映画。 [review]おーい粗茶, 動物園のクマ, Sigenoriyuki, ぽんしゅうほか6 名[投票(6)]
★4麦秋(1951/日)デジタル修復版にて再鑑賞。原節子のキャラクタが『晩春』とは一転して終始安定している。一見天然のようで、全てを悟っている慈母のようでもあり。複雑さを高度に安定させながら、淡島千景との秋田弁の応酬など意外な芸達者ぶりも見せる。 [review]3819695, ゑぎ, ナム太郎, ぽんしゅうほか6 名[投票(6)]
★4マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)オスカー獲った脚本よりも、演者と演出、ロケーションと撮影の映画。 [review]pinkmoon, ぽんしゅう[投票(2)]
★5リバティ・バランスを射った男(1962/米)文句無しの傑作。ジョン・ウェインはいつも通り粗野で優しく、ジェームズ・スチュアートはここでもまたパラノイアックなまでに正義と理屈の闘士を演じる。単に豪華共演というだけではない。二人の掛け合わせが、変わりゆく西部を端的に象徴し、奇跡のシナジーを生む。 [review]動物園のクマ, 3819695[投票(2)]
★3愛と哀しみの果て(1985/米)大河ドラマをここまでつまらなく撮ってしまう演出の凡庸さは如何ともしがたいが、アフリカの大地、獣、原住民の人々に長尺とメリル・ストリープの圧巻の存在感が情感を呼び、どこか見捨てられない魅力があるのも確か。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ジャイアンツ(1956/米)これだけの長尺でありながら『風と共に去りぬ』などと比べるとスケール不足は否めないが、これはこれで愛すべき映画。ロック・ハドソン演じる気のいいテキサス親爺が実に微笑ましい。 [review]動物園のクマ, ナム太郎, ゑぎ, 3819695ほか6 名[投票(6)]
★3海外特派員(1940/英)ヒッチコックがジャンルに縛られていはいけない。木に竹を接いだような違和感が終始付きまとう。 [review]動物園のクマ[投票(1)]
★4ブルージャスミン(2013/米)マスカラの涙で目元を黒ずませながら「降りられない」女の哀れさを体現するケイト・ブランシェットの奮闘ぶりは見事としか言いようがない。「上位1%の富裕層が富全体の20%を…」みたいな格差社会への反感という世相を味方に付けた作風だが、 [review]寒山, プロキオン14, 3819695, ペペロンチーノほか6 名[投票(6)]
★3ダラス・バイヤーズクラブ(2013/米)悪党による世直しという話法はオーソドックスなものだが、HIVの脅威が世界的に注目され始めた頃の時代感と、破天荒なマシュー・マコノヒーのキャラクタとビジュアルが映画に勢いをもたらす。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★4スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)話を面白くしようという色気がまったく感じられない潔さが心地いい。 [review]まー, ナム太郎, けにろん, シーチキンほか5 名[投票(5)]
★4鴛鴦歌合戦(1939/日)いいなあこの屈託の無さ。市川春代服部富子深水藤子、娘役が皆魅力的だし、三角関係も嫌味がなくって可愛らしい。 [review]動物園のクマ, ぽんしゅう, 浅草12階の幽霊, 3819695[投票(4)]
★3山の音(1954/日)小津の『東京物語』と表裏一体と見ると興味深い。 [review]3819695, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4知りすぎていた男(1956/米)アルバート・ホールでのコンサートシーンは、その絢爛さといい、カット進行や人物への役割の与え方の緻密さといい、総合娯楽芸術としての一つの到達点ではないだろうか。とにかくわくわくする。 [review]動物園のクマ, 3819695[投票(2)]
★3黒部の太陽(1968/日)五社協定絡みの制約もあり、主演二人を除けばメインキャストを新劇出身俳優が占めている。いわゆる「映画俳優」により演じられる当時の日本映画とは一風違った武骨な雰囲気が漂っているのはそのせいもあるか。 [review]おーい粗茶, ぽんしゅう, ペペロンチーノ[投票(3)]
★3キューティ・ブロンド(2001/米)後半の法廷シーンは小気味良い上に、ヒロインのキャラクターを生かしていてなかなか巧い。色気のない女子を演じさせたら右に出る者なしって感じのセルマ・ブレアにも注目。 [review]dov[投票(1)]
★4浮草(1959/日)小津作品のレギュラー女優には清楚な美人タイプが多いが、本作では京マチ子若尾文子野添ひとみら大映女優陣の艶が、少々趣きの異なる彩りを添えている。 [review]動物園のクマ, ナム太郎, 直人, 山本美容室ほか6 名[投票(6)]
★4トレインスポッティング(1996/英)やっていることは過激で反倫理だが、中身は日本でも最近「マイルド・ヤンキー」と呼ばれている精神性そのもの。ブレグジットにしてもトランプ大統領誕生にしても、この時代の彼らの精神性が下敷きになっている。そういう意味で今こそ見返すべき映画だし、だからこそ『T2』製作の必然性がある。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★4ペレ(1987/スウェーデン=デンマーク)すごい完成度。19世紀のデンマークなんて遥か遠い世界だけど、この映画観てる間は完全にその世界に生きてるような錯覚に陥った。厳しい生活が淡々と描かれるのがまた痛々しい。 [review]けにろん, ことは[投票(2)]