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緑雨さんの人気コメント: 更新順(1/49)

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★3ゲームの規則(1939/仏)浮世離れした爛熟と頽廃のお話にはほとんど興味を惹かれないが、計算され尽くした構図やカメラワークには心底驚かされる。特に、お邸の廊下をたくさんの人々が縦横無尽に動くダイナミックな画面!モノリス砥石[投票(1)]
★3お茶漬の味(1952/日)デジタル修復版にて再鑑賞。普段は足を踏み入れない台所で、二人が協力しながらお茶漬けを拵える。ただそれだけのシーンが観る者を惹きつけて止まない。その自然さ、微笑ましさ、そしてちょっとの緊張感とスリル。 [review]けにろん, 動物園のクマ[投票(2)]
★4真夜中のサバナ(1997/米)イーストウッドがどんな意図をもってこの映画を撮ろうとしたのかわからんが、リンチかコーエン兄弟かと見紛う不条理な雰囲気。それでも、このサバナの街を一度訪れてみたい、しばらく暮らしてみたいと思わされる不思議な魅力がある。 [review]3819695, jollyjoker, ゑぎ[投票(3)]
★3スパルタカス(1960/米)前半の奴隷反乱暴動シーンは感情が爆発している。そして、クライマックスの大合戦シーンの迫力。あの火車攻撃や兵士に次々突っ込んでいって倒れ込む馬たちは生身で撮っているのだよね。怪我人がいくら出てもおかしくない。 [review]3819695, けにろん[投票(2)]
★3ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)イスタンブールは旅行で訪れたことがありますが、人も親切だったし、いい街でした。 [review]死ぬまでシネマ, ぽんしゅう[投票(2)]
★3スペース カウボーイ(2000/米)お話自体は、日本のテレビ局資本の映画みたいな安っぽい印象で、後年の厳粛なイーストウッド映画を知ってしまうとやや鼻白んでしまうが、”Fly me to the moon”を持ってくるあたりやはり米国らしい粋も感じる。 [review]おーい粗茶, けにろん[投票(2)]
★4冷たい熱帯魚(2010/日)ボーダーレスに狂気を見え隠れさせるでんでんの恐ろしさ。熱帯魚屋の二階事務所はサスペンスの牢獄。品のないヒッチコックといった趣き。 [review]死ぬまでシネマ, おーい粗茶, わっこ, 3819695ほか6 名[投票(6)]
★415時17分、パリ行き(2018/米)英雄といえども、実はごく普通の人間でしかない。が、やはり選ばれた人間だからこそ英雄になれるのだ。 [review]さず, 死ぬまでシネマ, けにろん, 3819695ほか7 名[投票(7)]
★3メッセージ(2016/米)突然の宇宙船の出現により世の中が騒然とする状況との対比で、奇妙なほど静かに徴用され、次第に「彼ら」とのコミュニケーションに魅了されていく主人公の姿が、世俗が削ぎ落とされていくような清々とした空気感を生む。前半は不思議な魅力がある。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★3ハクソー・リッジ(2016/豪=米)沖縄白兵戦シーンの凄まじさ、生々しさ。人間同士が殺し合い、一瞬で生命機能は喪われ、身体が肉の塊へと成り代わっていく残酷さ、生々しさ。 [review]けにろん[投票(1)]
★5トゥルー・ロマンス(1993/米)寒空の下、屋上のビルボードの前に座って二人が互いの気持ちを告白しあう場面が素晴らしい。シチュエーションもダイアログもBGMも情感に溢れてる。このシーンで生み出された「純情」が全編を貫く。だからこそ、こんなバイオレントな与太話にも説得力が生まれるのだ。 [review]ゑぎ, ナム太郎, 週一本, Myurakz[投票(4)]
★4運び屋(2018/米)一言で表現するなら、緩いサスペンス。今のイーストウッドじゃなきゃ撮れない映画。 [review]おーい粗茶, ナム太郎, 週一本[投票(3)]
★3トゥモロー・ワールド(2006/米)出てきたばかりのコーヒーショップが爆破されたり、通勤電車の窓が強化ガラスでそこにガンガン投石されたり…という恐ろしげな身近さを感じる世界構築は佳い。が、人間が生殖能力を喪ったということとその荒んだ世界観とのリンケージがうまく腹に落ちない。 [review]ロープブレーク, ゑぎ[投票(2)]
★5ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)他人には見せられない、本当の姿。 [review]jollyjoker, カルヤ, makoto7774, tkcrowsほか18 名[投票(18)]
★3蜘蛛巣城(1957/日)良くも悪くも洗練されておらず、ある意味黒澤らしさがよく出た映画。ホラー仕立ての部分には、今観るとやや失笑気味だが、 [review]動物園のクマ, 水那岐, づん, けにろん[投票(4)]
★5ゼロ・グラビティ(2013/米)映画というメディアが漸く3Dというテクノロジーの幸福な活用法に辿り着いたというか。まるで舞台劇のような密室性を湛えながら、画面一杯に神秘的で広大な空間が広がっているという逆説に痺れる。 [review]Myrath, はしぼそがらす, ナム太郎, おーい粗茶ほか10 名[投票(10)]
★4パッセンジャー(2016/米)中盤までB級痴話映画かと思いきや、後半一変。それにしてもジェニファー・ローレンスは改めて、エロさと知性と胆力を兼ね備えた、稀有な女優だなあと。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★4血と骨(2004/日)やはり手加減なしで作られていればその本気さが画面から伝わる。やっつけ仕事で作られた凡百の作品とは比べ物にならない見応え。主演級はもちろんのこと脇に至るまで監督の本気に応えている。特に中村優子という女優、彼女のことは忘れないだろう。たろ, 死ぬまでシネマ, リア, ナム太郎ほか5 名[投票(5)]
★3地獄でなぜ悪い(2013/日)バカバカしい(よい意味で)。他の園作品と比べて、余計なテーマ性などなく、娯楽に徹しているのがよい。國村隼二階堂ふみ星野源らの物語と、長谷川博己らの物語が、殴り込み映画撮影で融合していく高揚感。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★3英国王のスピーチ(2010/英=豪)優秀な俳優陣により手堅く作られた佳作。コリン・ファースは地味ながらやはり凄い。激情と冷静さと気品とフランクさとが綯い交ぜになった複雑なキャラクタを肩に力が入ることなく見事に表現し切っている。 [review]ゑぎ, けにろん, 3819695, ぽんしゅう[投票(4)]