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緑雨さんの人気コメント: 更新順(1/45)

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★4スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)話を面白くしようという色気がまったく感じられない潔さが心地いい。 [review]まー, ナム太郎, けにろん, シーチキンほか5 名[投票(5)]
★4鴛鴦歌合戦(1939/日)いいなあこの屈託の無さ。市川春代服部富子深水藤子、娘役が皆魅力的だし、三角関係も嫌味がなくって可愛らしい。 [review]動物園のクマ, ぽんしゅう, 浅草12階の幽霊, 3819695[投票(4)]
★3山の音(1954/日)小津の『東京物語』と表裏一体と見ると興味深い。 [review]3819695, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4知りすぎていた男(1956/米)アルバート・ホールでのコンサートシーンは、その絢爛さといい、カット進行や人物への役割の与え方の緻密さといい、総合娯楽芸術としての一つの到達点ではないだろうか。とにかくわくわくする。 [review]動物園のクマ, 3819695[投票(2)]
★3黒部の太陽(1968/日)五社協定絡みの制約もあり、主演二人を除けばメインキャストを新劇出身俳優が占めている。いわゆる「映画俳優」により演じられる当時の日本映画とは一風違った武骨な雰囲気が漂っているのはそのせいもあるか。 [review]おーい粗茶, ぽんしゅう, ペペロンチーノ[投票(3)]
★3キューティ・ブロンド(2001/米)後半の法廷シーンは小気味良い上に、ヒロインのキャラクターを生かしていてなかなか巧い。色気のない女子を演じさせたら右に出る者なしって感じのセルマ・ブレアにも注目。 [review]dov[投票(1)]
★4浮草(1959/日)小津作品のレギュラー女優には清楚な美人タイプが多いが、本作では京マチ子若尾文子野添ひとみら大映女優陣の艶が、少々趣きの異なる彩りを添えている。 [review]動物園のクマ, ナム太郎, 直人, 山本美容室ほか6 名[投票(6)]
★4トレインスポッティング(1996/英)やっていることは過激で反倫理だが、中身は日本でも最近「マイルド・ヤンキー」と呼ばれている精神性そのもの。ブレグジットにしてもトランプ大統領誕生にしても、この時代の彼らの精神性が下敷きになっている。そういう意味で今こそ見返すべき映画だし、だからこそ『T2』製作の必然性がある。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★4ペレ(1987/スウェーデン=デンマーク)すごい完成度。19世紀のデンマークなんて遥か遠い世界だけど、この映画観てる間は完全にその世界に生きてるような錯覚に陥った。厳しい生活が淡々と描かれるのがまた痛々しい。 [review]けにろん, ことは[投票(2)]
★4サバイバルファミリー(2017/日)もっとコメディ色の強いものを予想していたが、ベタを恐れず、家族の再生というテーマにフォーカスしているところに好感。一種の文明批判でもあるが、そこに力点が置かれていないことはラストシーンをみれば分かる。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ムーンライト(2016/米)撮影場所は、監督バリー・ジェンキンズが育った街らしいが、恐ろしいくらい平坦でだだっ広くて、何もない。いわゆる「スラム」という言葉から連想されるイメージからはかけ離れた一見平凡な風景。だからこそ米国の底辺社会のリアリティが増幅される。 [review]ゑぎ, サイモン64, プロキオン14[投票(3)]
★3レッド・ファミリー(2013/韓国)娘役パク・ソヨンだけはちょっと違うが、母役キム・ユミ、父役チョン・ウ、祖父役ソン・ビョンホはいずれも日本の俳優の誰かとどこか似た面持ちで、そんな彼女らがこの異世界のドラマを演じていることが不思議な感じがする。 [review]ぽんしゅう, 3819695[投票(2)]
★4ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)チャキリスらイベント屋が移動するオープニングシークェンスから、心地よき豊穣なる夢の世界へと誘われる。明るくて、柔らかくて、のどかで。 [review]動物園のクマ, 3819695, 水那岐, けにろん[投票(4)]
★4ラ・ラ・ランド(2016/米)こう言っては何だが、2人が美男美女すぎないのが、この可愛らしくも切ないミュージカルにマッチしている。エマ・ストーンは、顔はジョディ・フォスターみたいだが、身体性が素晴らしい。単にスタイルがよいと言うより、体幹がしっかりしているというか。 [review]動物園のクマ, けにろん, まー, おーい粗茶ほか7 名[投票(7)]
★3マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英)他愛ない、としか言いようがないが、ここまで完璧に「他愛なく」作ることこそが名人芸なのだろう。 [review]けにろん[投票(1)]
★3トスカーナの贋作(2010/仏=伊=ベルギー)贋作をモチーフに、虚構(妄想)が現実とシームレスに溶け込んでいく、独特の作品世界を支えるジュリエット・ビノシュが素晴らしい。時に高揚し、時に落涙し、感情の起伏を画面から横溢させる。胸元のユルさにも唆られる。 [review]ゑぎ, ぽんしゅう, 3819695[投票(3)]
★4ハタリ!(1962/米)凄いなあ、こんな映画があるとは。死ぬ前に観ることができてよかった。どこかでジョン・ウェインがキレたり、裏切り者が出たり仲間割れしたり、誰かが死んだりすることを予測して観ていたのだが、全然そんな映画じゃなかった。 [review]ゑぎ, 3819695[投票(2)]
★4ブラッド・ワーク(2002/米)ダーティハリー』の正統なる系譜。そのことがまず嬉しい。 [review]3819695, jollyjoker, ナム太郎[投票(3)]
★2たかが世界の終わり(2016/カナダ=仏)ヴァンサン・カッセルの見事なキレ芸による不協和音を楽しむだけの心の余裕を持たず観てしまったのがよくなかったのかもしれないが、この映画もまた私的な世界を普遍に昇華できていないと感じる。駄作とは思わんが、端的に言ってつまらんのだ。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3アウトレイジ ビヨンド(2012/日)やっぱり役者って変身願望が根底にあるからヤクザ役とか張り切っちゃうんだろうな。みんな嬉々として演っていて微笑ましい。 [review]3819695, ゑぎ[投票(2)]