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緑雨さんのお気に入りコメント(1/143)

愛と哀しみの果て(1985/米)★4 メリル・ストリープが美しすぎてレッドフォード霞む。 [review] (きわ)[投票(2)]
愛と哀しみの果て(1985/米)★3 良し悪しを別として矢張りこれがオスカー映画だ。オスカー映画たる風格がある。二人のスターが映画を引っ張ってくれる。スター映画として、こゝにはハリウッドらしさが横溢している。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
ダラス・バイヤーズクラブ(2013/米)★3 体制に抗する義侠心とか共闘者との心底からの親和とかは無い。そういう意味で実モデルに準拠し抑制の効いたクールネスで統御されてるが、だからどうしたとも思う。見たいのはドラッグラグへの今更の告発なぞでなくもっといかがわしいドラマトゥルギーなのだ。 (けにろん)[投票(1)]
ムーンライト(2016/米)★3 良心的なテーマに支えられた凡々たるメロドラマ [review] (寒山)[投票(2)]
最高殊勲夫人(1959/日)★4 高度成長を背景に我が世の春を謳歌する男女は皆とことん前向き。求愛し振られメゲず2股3股当たり前で競争大好き陰々滅々としたとここれっぽっちもナッシング。シャレにならぬ下世話な内容だが引っ張りまくって最後の最後に結局それ?な一点突破の作劇強度。 (けにろん)[投票(3)]
幸福の黄色いハンカチ(1977/日)★4 シネフィルが褒めてはいけないことになっている秀作。山田監督の森崎からの影響が窺われる。 [review] (寒山)[投票(3)]
山の音(1954/日)★3 ごめんなさい、巨匠にむかって大変失礼ですけど、映画を通して全体的に退廃が不足しております。 [review] (ジェリー)[投票(3)]
山の音(1954/日)★5 まったく興奮しない語り口で非情なドラマが語られる。事実のごく一部しか描かれないことが、この映画に氷のような美しさを与えている。が、水面下では激しい葛藤が渦巻いている― [review] ()[投票(2)]
山の音(1954/日)★4 小津的題材を小津のミューズを用いて成瀬作品に仕上げたとても興味深い作品。 [review] (づん)[投票(2)]
山の音(1954/日)★3 上原の下衆ぶりに呵責が無く冷徹な視線は透徹されてるのだが、反する2人の感情ベクトルが嫁不憫・義父優しいの域を出ないので生煮えである。その奥底のマグマを対置的に照射すべき山麓の静謐が演出的にこなれていない。際どくないのでラストも効かない。 (けにろん)[投票(2)]
トレインスポッティング(1996/英)★4 この映像が革新的とか云われると「ちょっと違うんではないかい」と思ってしまうが、映像がとても面白いのは確か。天井を這う赤ん坊には笑ってしまいました。これはどう見てもファンタジーであり、とてもよくできた活劇でもあるのだ。この映画の活劇性はロバート・カーライルの面構えに拠るところ大。 (ゑぎ)[投票(1)]
レッド・ファミリー(2013/韓国)★4 戯曲の映画化かしら。というのが一見しての素朴な感想だ。たとえば隣家の諍いが工作員一家に筒抜けで聞こえてくる件にしても、舞台演劇のほうが首尾よく描く方法を持っているのではないか。すなわち両家屋の縦断面を並置した装置を設えれば、二家族それぞれの芝居を厳密な同時進行性のもとに呈示できる。 [review] (3819695)[投票(1)]
レッド・ファミリー(2013/韓国)★4 設定の面白さだけの上っ面映画かと思ったら、なかなかどうして。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
ラ・ラ・ランド(2016/米)★3 エマ・ストーンエレノア・パウエルに勝てないのは、テクニックの差とは言わないようにしよう。それは時代のせいである。それは、ライアン・ゴズリング扮するしがないピアニストが、好きなジャズで世に出られなかったのとまったく同じだ。時代のせいなのだ。 [review] (ジェリー)[投票(5)]
ムーンライト(2016/米)★4 私の見方は少し違う。(レビューは、超長めになってしまいました) [review] (プロキオン14)[投票(7)]
マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英)★3 エマ・ストーンのオッサン殺しが板についている。恋愛一般がそうであるように本音が見えない点が狂おしくさせる反面、あまりにもそれが見えないために、ようやく本音が出てもそれを本音だとは信用できない。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英)★5 最早新しいことは何一つ無いのだがアレンシニカルサイドを抽出したかのようなファースが目玉お化けエマの眼力の下の純情に融解される。そのキャラ強度こそ肝。天文台の雨宿りはラブコメ常套でも品位と節度が好ましい。年増女優陣のセレクトも良。 (けにろん)[投票(1)]
トスカーナの贋作(2010/仏=伊=ベルギー)★4 円滑に進行しない会話のディスコミュニケーションが活劇となる不思議こそキアロスタミ・マジック。「虚実」と「会話」の主題が画像と音響の乱反射する凝りまくった文体で記される。ただし、ジャン=クロード・カリエールが登場する広場など数シーンを除けば、私が面白がるにはこの映画は複雑怪奇すぎる。 (3819695)[投票(1)]
トスカーナの贋作(2010/仏=伊=ベルギー)★3 男と女の15年の間に生じる、或いは生じたであろう位相のずれを、わずか数時間の劇中時間のなかでシームレスに再現する知的遊戯の妙。奔放な息子に苛立つときも、理屈先行の作家の男性性をなじるときも、ジュリエット・ビノシュの「おんな」の艶っぽさが魅力的。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
6才のボクが、大人になるまで。(2014/米)★4 奇跡は誰にでも一度おきる だが おきたことには誰も気がつかない (漫画「わたしは真悟」より引用) [review] (ペンクロフ)[投票(3)]