緑雨さんのお気に入りコメント(142/181)
みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏) | review] (ペペロンチーノ) | はいはい、さようなら [[投票(2)] |
みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏) | review] (グラント・リー・バッファロー) | マルクス主義のインテリが述懐する。「私の人生はまことに不健康の極みでした。」 [[投票(2)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (鵜 白 舞) | 彼は愚かだったかもしれない。けれども・・・2003.2.2 [[投票(6)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (隼) | 兄貴はただ妹の為に頑張っただけなんだよ。それが妹の為にならないって事は知らなかったんだよ。それが通じない時代だった。 [[投票(21)] |
アンタッチャブル(1987/米) | review] (らーふる当番) | ほんのチョットなんだけど、「安直」。ホントにほんのチョットなんだけど、「生ぬるい」。 [[投票(1)] |
アンタッチャブル(1987/米) | t3b) | 立派なものを撮ろうとしてる。一番似合わないことなのに。 ([投票(4)] |
アンタッチャブル(1987/米) | レノ) | あの経理出身の人だっけ?メガネの。あいつ頑張ったよなぁー! ([投票(7)] |
アンタッチャブル(1987/米) | cinecine団) | こんな普通のアクション映画をデ・パルマに撮らして意味があるのか?もっと骨太なドラマや迫力ある銃撃戦を作れる人は幾らでもいるだろうに。ファンとしてはデ・パルマが窮屈そうで不憫だ。 ([投票(2)] |
アンタッチャブル(1987/米) | review] (ヴォーヌ・ロマネ) | もっと長尺で撮れば良かったのに・・・と思ってしまう作品の一つ。「やるだけの事はやった」等の限界まで真相を突き詰めたという節の台詞が 劇中ではそうは見えないので生きてこないのである。良い映画だが胸に迫るものは無く二時間枠では些か描ききれない作品のように思う。★3.5 [[投票(6)] |
刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米) | OK) | 硬派の刑事スリラーと見せかけて、まるでそれを忘れたかのように「アーミッシュ生活入門編」を丹念に積み重ねる奇妙な作品。これはどうやって着地させるつもりなんだろうかと手に汗を握った。 ([投票(7)] |
刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米) | review] (ゑぎ) | 何と言っても圧倒的なのは、村全体で納屋を建てるシーンだ。あの映像の力強さと幸福感。このシーンだけで涙が止まらなくなる。そしてそして、このシーン以降は殆ど蛇足と思える。 [[投票(5)] |
いま、会いにゆきます(2004/日) | review] (町田) | 迷子の父子がおりました [[投票(12)] |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | 鵜 白 舞) | 相対的に幸せだと語るのは、不幸だと思っているからだ。もっと目の前の幸福を大事にすればいいのに。映画には幸福そうなシーンも多い。けれども不幸なことや空想にばかり少年の意識が集中している。このぐらいのお年頃はそんなものだったけかな。2004.8.2 ([投票(2)] |
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | torinoshield) | 「いいから働け」と、直接同胞に言えないのが 監督の苦しいところかも ([投票(3)] |
椿三十郎(1962/日) | review] (ハシヤ) | 凄え。 蛇足→ [[投票(34)] |
盲獣(1969/日) | review] (G31) | あんたら、不要なのは目でしょ、目! [[投票(4)] |
盲獣(1969/日) | 船越英二も緑魔子も千石規子も皆キチガイバンザイスバラシイ。変態舞台芸術もスクリーンで見られてうっとり幸せ。なのにあぁ、何かが足りない、満たされない!→ [review] (picolax) | [投票(5)] |
血と骨(2004/日) | 崔洋一が金俊平だった」という言葉が全てを物語る。本気でやらなければ殺されそうな緊張感の中で生み出された画面に、観る側としても本気で向かい合った大満足の144分。 [review] (ナム太郎) | 多くの関係者が残す「現場では[投票(8)] |
血と骨(2004/日) | ビートたけしを最大級に評価せねば。映画においては演技の上手い・下手なんてどうでも良い事柄であることを改めて思い知る。さらに主人公に感情移入できる・できないなんてことも映画の評価(つまりは面白さ)と全く関係ない事柄だ。崔洋一+たけしの恐るべき映画感覚。恐るべきポテンシャル。 (ゑぎ) | 紛れもなく喜劇だ。まず映画俳優としての[投票(7)] |
血と骨(2004/日) | review] (sawa:38) | ここに描破された映画史上稀にみる「心の暴力」に映画的なカタルシスは無い。だがそれを凝視し続けさせる力がある。ここにクレジットされた役者たち全員の「代表作」として記録され続ける資格を持った作品となろう。 [[投票(11)] |