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なかちょさんのコメント: 点数順

★5ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)映画なのか???という感じはしますが、とにかく観ていてパワーを感じます。マイケル・ムーアこの人のパワーは半端じゃないです。[投票(1)]
★5ディナーラッシュ(2000/米)とにかく旨いものが食べたくなる。料理が人と人との物語を繋いでいるという感じです。この映画も良い意味で後味が残ります・・・[投票(1)]
★5山の郵便配達(1999/中国)美しい景色と音楽で自然と映画に吸い込まれます。父と子の会話の一つ一つが心に染み、愛情、信頼、友情などとは違った、独特の“父と子”の関係が描かれていたように感じます。映画はすばらしい、と感じることができる作品ではないかと思います。[投票(1)]
★5髪結いの亭主(1990/仏)最後はただ、ただせつない・・・[投票(1)]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)こんな感動の仕方は初めてでした!ラストで泣いている感覚は無いのに自然に涙が溢れてきました。感動の質が違う。[投票(1)]
★5フェイク(1997/米)アル・パチーノに他の映画のような迫力はないが、それを出さずに演技しているところは逆にすばらしいと思える。あの難しい役をこなせる俳優はあまりいないのではないでしょうか。[投票(1)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)この映画は私に映画のすばらしさを教えてくれました。そういう意味でこの採点です。刑務所内にレコードをかけるシーンは最高です。[投票(1)]
★5グランド・ブダペスト・ホテル(2013/英=独)こんなに観ていて心地よいファンタジーは初めてでした。映像も役者それぞれの表情もすべて画になります。そしてストーリーにも惹きつけられます。[投票]
★5あるいは裏切りという名の犬(2004/仏)男っ気満載な渋いつくりなのに最後はフランス映画っぽくちょっと洒落てて最高です[投票]
★5カラフル(2010/日)守らなければいけないものなんて本当はたいしてないのに、いつも怖がってばかりいて何もできていません。私もちょっと長めのホームステイをできたらいいなぁ[投票]
★5ツレがうつになりまして。(2011/日)期待せずなんとなく観始めましたが、いつのまにか二人を応援してました。電話の声だけで誰だかわかってしまう存在感は余計ですがw梅沢富美男の演出最高でした![投票]
★5縞模様のパジャマの少年(2008/英=米)観終わった後に、腹をえぐられるような感覚になりました。こんなにも後を引く映画は初めてです[投票]
★5嫌われ松子の一生(2006/日)映画はとことんダメな人間を描いて欲しい。観ているこっちもダメな奴なんだから[投票]
★5アフタースクール(2008/日)どうやら内田けんじ監督の作品が、完璧にツボみたいです[投票]
★5運命じゃない人(2004/日)このシーン好きだなぁってシーンがてんこ盛りの最高の映画でした![投票]
★5赤い文化住宅の初子(2007/日)世の中は自分だけの力ではどうにもならないことだらけです。でもそれを受け入れることで強くなり、成長できるのだと感じました。そして、なんといっても初子のキャラクターが最高です![投票]
★5ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)スマートでキレイな物ではなく、不器用でも人間味溢れた物に本当の感動があり、愛があるのだと感じました。[投票]
★5デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)もう好きなことやってくださいって感じです!観終わって楽しければそれでいいんだ![投票]
★5リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)バスの絶妙な壊れ方・・・家族の微妙な壊れ方・・・最高です! ラストは笑顔で泣ける[投票]
★5アメリ(2001/仏)アメリほんとに素敵です!妄想は無限に広がりますが、現実では何もできないんですよね・・・[投票]