movableinfernoさんのコメント: 点数順
花様年華(2000/仏=香港) | どんな愛の言葉を吐かせるよりも、どんな愛撫の手つきを描くよりも。 | [投票(1)] | |
Dr.Tと女たち(2000/独=米) | あはは!リチャード・ギア、もっと振りまわされてもっとオロオロしろ!かつてないほどキュートだ!ご婦人方はみんな天使のよう。気ままで身勝手で、でも本人はいたって大真面目なところが抱きしめたいくらい可愛い。[★4.5](02.03.19@シネリーブル神戸) | [投票(1)] | |
ナンニ・モレッティのエイプリル(1998/伊=仏) | ああ!なんて愛らしい!スクリーンに映るすべてをぎゅっと抱きしめたくなった。(02.01.21@シネ・ヌーヴォ) | [投票(1)] | |
夜になるまえに(2000/米) | とにかくハビエル・バルデムがすばらしい。むせかえるような亜熱帯の自然の中で、それと拮抗し得るだけの熱と輝きを放ち続ける彼に、わたしの目はくぎづけだった。[★4.5](01.10.31@梅田ガーデンシネマ | [投票(1)] | |
或る夜の出来事(1934/米) | モーテルで食べてる朝ゴハンがすげえウマそう。(01.11.27@シネピピア) | [投票(1)] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | あんな顔して、いい大人のくせに、思春期の男の子みたいなスチュアートが愛おしかった。 | [投票(1)] | |
ニル・バイ・マウス(1997/英) | 申し分のない「処女作」、そして「私映画」。新しい作家の誕生に拍手を贈りたい。 | [投票(1)] | |
トゥルー・ロマンス(1993/米) | 絵本みたいな血みどろロマンス。 | [投票(1)] | |
クンドゥン(1997/米) | 映画の「主張」への賛否はさておき、忘れがたく美しい映像には賞賛を贈らずにいられない。 | [投票(1)] | |
貸間あり(1959/日) | フランキー堺の「今日はツンツン」がなんだかえっちでいいワ。 | [投票(1)] | |
シャンドライの恋(1998/伊) | ピアノの旋律。らせん階段。のぼりつめるもの。オルガスムに似ている。 | [投票(1)] | |
ザ・コミットメンツ(1991/アイルランド) | 「俺たちゃダブリンの黒人だ」!ぶわははは!最高! | [投票(1)] | |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | ハロウィン・タウンのモンスターたちはみんなグロテスクだけど魅力的。そうだ、それがイチバン大事なコトだ。 | [投票(1)] | |
雁の寺(1962/日) | こわいこわいサスペンス、なのに肝心のところが可笑しくてたまらない。 | [投票(1)] | |
ゴージャス(1999/香港) | 旧正月映画としては満点のお目出度さ。 [review] | [投票(1)] | |
蜘蛛女(1994/米) | 一級品のハードボイルド。[★4.5] | [投票(1)] | |
妹の恋人(1993/米) | ありえない恋。でもそこが好き。 | [投票(1)] | |
双生児(1999/日) | このおぞましく美しい映画世界を背負って立つモックンの色気にクラクラ。[★4.5] | [投票(1)] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | 程好い猟奇。 | [投票(1)] | |
キングピン ストライクへの道(1996/米) | リン・シェイのあの顔が忘れられない。(言ったモン勝ちのコメントだねこりゃ。) | [投票(1)] |