コメンテータ
ランキング
HELP

movableinfernoさんの人気コメント: 更新順(8/25)

人気コメント投票者
★3八月のクリスマス(1998/韓国)オーソドックスなお話だけれどとても丁寧に作られていて好感が持てる。(02.01.21@シネ・ヌーヴォ) [review]G31, くたー, tredair[投票(3)]
★1ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)嘘でもいいから実話だって言い張っときゃよかったんだよ。大魔人, らーふる当番, セネダ[投票(3)]
★1アルマゲドン(1998/米)これと同じぐらいダメな映画なんていっぱいあるけど、これで死ぬほど稼いでると思うと心底イヤになる。Santa Monica, KANZI, みくり, ペンクロフほか12 名[投票(12)]
★4世界大戦争(1961/日)あなたは平成元年を覚えていますか?[★4.5](02.12.08@テアトル梅田) [review]ドド, すやすや, sawa:38, 荒馬大介ほか8 名[投票(8)]
★3ひとまず走れ!(2002/韓国)楽しい。このレベルの映画がこれだけしっかり楽しいってことは、やっぱり韓国映画の底力って凄いんだなあ、と思ってしまいました。三枚目の彼が可愛らしい。「♪イッツ・マイ・バースデ〜」っていっしょに踊り出したくなりましたよ。[★3.5](05.03.10@テアトル梅田)G31[投票(1)]
★2フィフス・エレメント(1997/米=仏)良くも悪くも、これがリュック・ベッソンの「正体」。hideaki, kaki, ホッチkiss, Lostieほか7 名[投票(7)]
★2ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)前半は、主人公グイドへの印象と同じく、肩をすくめたくなるようなところもあるけれど、どうにも憎めない愛嬌があって好き。でも、後半は… [review]林田乃丞, ナム太郎, ゆーこ and One thing, tamicほか12 名[投票(12)]
★4疾走(2005/日)全くできてはいない。が、けっして捨て置けはしない映画。どんな時代でも、どんなにスポイルされながらでも、ここに、この子供たちは生きている!生きているのだ!と、それを言い切っただけでも本当に立派なものだと思う。(06.02.01@梅田ガーデンシネマ)直人[投票(1)]
★5青い春(2001/日)ミッシェルを使うなんて反則。そしてわたしのこの映画に対する評価はまったくもって個人的なものなので参考にしない方が良い。(02.08.08@梅田ガーデンシネマ) [review]うちわ, まー, マリー, 浅草12階の幽霊ほか6 名[投票(6)]
★5「A」(1998/日)なによりも強く印象に残るのは作り手の誠実さ。「カメラを手に、施設内をうろうろ徘徊したところで」答えは見つからない。それでも、何も見ないよりは百倍マシだ。(02.06.21@KAVC)ねこすけ, poNchi, tkcrows, 山本美容室[投票(4)]
★5パンと植木鉢(1996/仏=イラン)これは甘酸っぱい初恋についての映画であり、ほろ苦い初恋についての映画であり、青臭い理想についての映画であり、バディムービーであり、そして un instant d'innocence ―― 「無垢の瞬間」についての、愛を祈り、愛を祈り、愛を祈る映画である。その語り口は洗練され、スリルとサスペンスに満ち満ちている!(02.02.27@シネフェスタ)moot, たかやまひろふみ, 町田, ニュー人生ゲーム[投票(4)]
★4L.A.コンフィデンシャル(1997/米)あ、「名画」の薫りがする。ぱちーの, リア, ねこすけ, peaceful*eveningほか6 名[投票(6)]
★4緋牡丹博徒(1968/日)柔肌に咲いた緋牡丹の、緋色は父の流した血の赤さ。一宿一飯、受けた恩義のためならば、女だてらのこの緋牡丹、パッと散らしてご覧に入れます。(02.09.08@テアトル梅田) [review]ぽんしゅう, Myurakz, 町田, けにろん[投票(4)]
★2シャンヌのパリ、そしてアメリカ(1998/英)味付けのぼんやりしたお料理のよう。なにかが足りない…。Madoka[投票(1)]
★3力道山(2004/韓国=日)長さのわりには大味な印象。菅野会長との関係にせよ実質上の妻・綾との関係にせよ、もう一歩踏み込めたのではないかという思いが残る。ただ、本物の「力道山」を見たい知りたい、という気持ちは掻き立てられた。(06.01.23@大阪府立体育会館) [review]直人, Myurakz[投票(2)]
★4キル・ビル(2003/米=日)これは一から十までタランティーノ少年が観たかった究極の劇画映画なのだな。「にいさん、『女囚さそり』が好きなの。いいねえ、そこの赤ちょうちんで一杯やってかない?」以下は、赤ちょうちんでにいさんに垂れる「怨み節」…じゃなくて文句→ [review]ハム, おーい粗茶, ymtk, ほか15 名[投票(15)]
★4シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)緻密な構成と洗練された技法に透けて見える作り手の野心。フィルムに焼きついたのは、太陽と土埃の中でカラカラに乾いた陽気と狂気。背後に流れるのは、猥雑と哀愁のサンバ。全てにやられた。[★4.5](02.06.22@テアトル梅田)sawa:38, トシ, 町田, kiona[投票(4)]
★5モンスター(2003/米=独)つまり、わたしやあなたが体を売らずに生きていられるのは、ほんの偶然の幸運に過ぎず、その幸運は、彼女らの肩代わりの上に成り立っているのだということ。(04.11.16@梅田ガーデンシネマ)おーい粗茶, くたー, リア, ぽんしゅうほか7 名[投票(7)]
★4ツインズ・エフェクト(2003/香港)ツインズ(特にジリアン・チョン)大奮闘!とても立派なアイドル映画だ!感動した。(04.03.05@三番街シネマ) [review]けにろん, わっこ, 直人, STF[投票(4)]
★2ワン・ナイト・スタンド(1997/米)スナイプス×キンスキーはナイスな組み合わせ。それにしても、ホントに、全く、力いっぱい、みなさんご一緒に、せーの、「このオチはねえだろうよ。」浅草12階の幽霊, たかやまひろふみ, カフカのすあま[投票(3)]