movableinfernoさんのお気に入りコメント(14/29)
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | review] (くたー) | ところどころ(映画的に)支離滅裂になろうが、感情とか言いたいことのほどばしりが尋常じゃない。正直グっとくるものがありマス。 [[投票(15)] |
未知との遭遇(1977/米) | くたー) | 古代人が初めて火を見つけた時の、原初の感動。全てのベクトルが、力強くタイトルに向かっている。この感動には邪気がない。。 ([投票(6)] |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | review] (ペンクロフ) | これだけ凝っているのにも関わらず、チョロいことが美点になっている映画だが… [[投票(5)] |
レポマン(1984/米) | review] (ざいあす) | 「パンク」という言葉もすでに死語の新世紀。 [[投票(1)] |
助太刀屋助六(2002/日) | review] (あき♪) | 「刀を研いでいるんじゃなくて、墓石を磨いているんでィ」、う〜ん粋な助太刀屋!。 思わず見てるこっちも助六の助太刀したくなる♪ [[投票(7)] |
助太刀屋助六(2002/日) | review] (ペンクロフ) | (妄想)オレの近所に住む異常に元気な御隠居さんは昔の話をするとき、若いオレが知らないと思ってとんでもないホラを平気で吹きやがる。 [[投票(6)] |
漂流街 THE HAZARD CITY(2000/日) | review] (crossage) | 日本映画の治外法権。 [[投票(2)] |
GO(2001/日) | review] (crossage) | パンチ(ラ)が足りない。 [[投票(10)] |
JANIS(1974/米) | たかやまひろふみ) | 「プロムなんて行かなかったわ。 私を誘うような人もいなかった。 だからブルーズを歌うのよ」 ([投票(5)] |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | review] (たかやまひろふみ) | 君は人のために死ねるか?(by 杉良太郎) [[投票(10)] |
セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米) | review] (たかやまひろふみ) | 「ディメンテッドよ永遠なれ!」と炎上できず、むしろ「オレ、メジャー好きの小市民だし…」と燻ってしまい。 マイノリティ賛歌で内輪に入れない時ほど淋しいものはありません。 [[投票(5)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (たかやまひろふみ) | この程度ではダメ人間とは言わない。 だからそんなちっぽけな悩みで絶望すんなよ。 [[投票(12)] |
ロッキー2(1978/米) | review] (たかやまひろふみ) | 台本が読めずCM撮影もままならない…パブリック・イメージを完全把握したこのシナリオを、本人が書いてると思うとちょっと怖くなる。 [[投票(11)] |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | たかやまひろふみ) | 「ぜんぶヒッピーが悪い!」ということみたいです。 ([投票(3)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | たかやまひろふみ) | 雨がじとつく陰鬱な未来都市も好きだけど、ぞっとするよなディストピアをユーモアに包んで賑やかしく展示する、そんなブラジルの世界観はもっと好きだ。 ([投票(3)] |
カノン(1998/仏) | ギャスパー・ノエ! (浅草12階の幽霊) | 僕はこの映画が大嫌いだ。うれしいか?[投票(1)] |
ハッシュ!(2001/日) | 片岡礼子に見惚れてしまう作品。 (浅草12階の幽霊) | とにかく朝子の「フェンダーこわれたまま無理矢理走ってる車」のような人生の歩みかたに大いに共感。誰も彼もが[投票(7)] |
ファーゴ(1996/米) | づん) | 雪国育ちの方には分かると思うのですが、雪は触ると冷たいのだけれど、雪に囲まれている時は意外に暖かかったりするんですよね。この映画も一緒。ものすごく冷酷な中なのに、不思議な温度がある。その温度って「温かさ」ではないんだけれど。人間臭さとでも言うんでしょうか。 ([投票(12)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | review] (高円寺までダッシュ) | ええい、トサカに来るぜ!(爆笑) [[投票(1)] |
昭和残侠伝 死んで貰います(1970/日) | review] (ゑぎ) | 数ある東映任侠映画の中でも、その濃密な映画的空間の造型において突出した美しさを誇る傑作。 [[投票(10)] |