movableinfernoさんのお気に入りコメント(4/29)
大日本人(2007/日) | review] (ペンクロフ) | 伝説の反面教師 [[投票(18)] |
大日本人(2007/日) | K) | 映像に興味が無いのは致命的。劇場で見るものではなく家でDVD鑑賞するのが良いかと。 ([投票(2)] |
フリークス(1932/米) | review] (林田乃丞) | ぐは!おめーらコエーよ(笑) [[投票(6)] |
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国) | review] (tredair) | たとえ根っからの香港映画ファンやジャッキー通ではなかったとしても、じゅうぶんに(いや、もしかしたらそれゆえにこそもっと?)たのしめるのかも。 [[投票(10)] |
PTU(2003/香港) | review] (町田) | 児戯と本気汁。 [[投票(3)] |
運命じゃない人(2004/日) | review] (ミドリ公園) | 高校時代、同じクラスに無類の映画好きがいた。 [[投票(37)] |
運命じゃない人(2004/日) | review] (ぽんしゅう) | タイムシフトは、活劇や心理描写とならぶ映画の醍醐味のひとつだが、ここまで緻密かつスマートに時間と空間と人間の関係を手玉にとって観客を楽しませてくれる作品は珍しい。嫌味がなく上品で、軽やかで暖かい。こういう映画こそ一級の娯楽と呼ぶに相応しい。 [[投票(17)] |
マイ・プライベート・アイダホ(1991/米) | review] (HW) | 映画史上最も切ない“I love you...”。(2007.3.25) [[投票(2)] |
松ヶ根乱射事件(2006/日) | review] (林田乃丞) | 実に‘30歳のリアル’。同世代として、この「キレっぷり」には大いに賛同なのです。レビューは私自身の感じる勝手な「団塊Jrってナンだ!?」→ [[投票(10)] |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | review] (煽尼采) | 単に記憶のピースを探すのではなく、心の深い所で欠けているピースを探すという事。 [[投票(4)] |
ゴッドファーザー(1972/米) | review] (町田) | 映画にしか出来ない。 [[投票(13)] |
運命じゃない人(2004/日) | review] (ペペロンチーノ) | 美しい、実に美しい脚本。 [[投票(20)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | ぱーこ) | 話は雑だが、画面に威力がある。こういう「絵」が欲しい、とこの監督は思っていたんじゃないか。 ([投票(2)] |
時をかける少女(2006/日) | review] (ペンクロフ) | 大秀作 [[投票(21)] |
ロッキー(1976/米) | シルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ) | 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアと[投票(50)] |
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国) | review] (おーい粗茶) | アクションの連発だけでぐいぐいおしてくる勢いはないが、その分ドラマに味がある。とりわけニュージェネレーションに対しての、彼のとまどいと信頼の交錯する思いを正直に描いているところがよい。 [[投票(7)] |
フォー・ウェディング(1994/英) | review] (ネーサン) | 詩にやられた…! [[投票(1)] |
ハッシュ!(2001/日) | review] (ALPACA) | もう、今は映画を作品としてドウコウなんてどうでもよくなってきて、映画を観て関心があるところは [[投票(15)] |
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004/米) | review] (セント) | アメリカ製作とは思えないきめ細かい心の襞を描いた上質の映画だ。むしろ韓流の影響を受けたのではないか、と思われるほどのピュアさ。子供のため家族のために一時の愛のほとばしりさえ思いとどまろうとする相手への思いやり。 [[投票(1)] |
疾走(2005/日) | review] (づん) | シュウジの犬の遠吠えや、走りながらの咆哮、黙々と走る、それらの行動がやり場のない感情の矛先となって破滅へと疾走していくようで、胸が熱くなりました。 [[投票(1)] |