MUCUNさんのコメント: 更新順
BLACK CAT 黒い女豹(1991/香港) | 変身前のキャサリンの性格描写が乏しく、結果いつまでも感情移入できない。 アレが右・・という結末もちょっとお粗末か。 | [投票(1)] | |
恋にあこがれて in N.Y.(2001/米) | モニカ・ポッターのふと見せる表情がとてもキュート。ステレオタイプ&ヘロヘロの作品ながら突然サスペンス調の曲に変わったりとかして結構笑える。 | [投票(1)] | |
香魂女 湖に生きる(1993/中国) | 厳しい現実生活に対峙するお母さんの物語。フィクションなのかノンフィクションなのか知らないけど『フォレストガンプ』よりリアルな現実。 | [投票] | |
蝉祭りの島(2000/日) | チープな小ネタが満載でお寒いところもあったが、それなりに楽しめた。土屋久美子の弾け具合も良かった。 | [投票] | |
ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義(1998/米=伊=カナダ) | テンポもいいし展開もヒネリ無いけど解りやすくて良し。アメリカ人ならかなりノスタルジックなのでしょうね、こういうのは。風紀委員長レイチェルの良さをもっと活かして欲しかった。 | [投票] | |
少女たちの遺言(1999/韓国) | 主役の若い3女優の個性が際立ち、演技も豊かで爽やか。良かったです。 [review] | [投票] | |
プッシーキャッツ(2001/米) | レイチェルの今までとは一風違った面が楽しめた。ネアカで見せ場も多くて楽しめる娯楽作品。 | [投票] | |
バレンタイン(2001/米) | やはりメインのコメントがデニース・リチャーズ、もとい デニース・リチャーズ&水着の定番になってしまう自分が寂しい・・ | [投票(1)] | |
ザ・リング(2002/米) | 霊的・怨念的な恐ろしさは貞子のほうが圧倒的に上とみた。こちらは丁寧なストーリーテリングで親切かつ完成度高し。日米比較鑑賞楽しくて良し。 | [投票(6)] | |
ミザリー(1990/米) | 主役二人の演技力に喝采。アニーが恐ろしくもふと可愛く見えるのは自分の異常性故か? | [投票] | |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | うまく行き過ぎだけど観てこころにゆとりの出る映画。悪人もでないし。実話系はやはり色んな意味で面白い。 | [投票(1)] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 10数年振りに再鑑賞。こどもの時と観る視点が全然変わった事と、これが実話で今でもトラップ一家、マリアの孫がアルプス風ロッジを経営している話を知り今更ながらまた驚き! | [投票] | |
ウェディング・プランナー(2001/米) | 毒がないぶん安っぽいのか、取り立ててズシンと響く所がなかった。ジェニファー・ロペスの魅力もはたして全開か? | [投票] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | ジュリア・ロバーツ見事なはまり役。様々な努力もさながら色気を武器にし過ぎてて少し辟易するけど、そこを割り切れば痛快。 | [投票] | |
ザ・ダイバー(2000/米) | ステレオタイプ?アメリカ賛歌?いやいや、観終わってやる気を奮い立たせる作品に久々に出会えて良かった。最近観たなかで一番響いた。逆境を乗り越える強靭な精神力に拍手!! | [投票] | |
タイムマシン(2002/米) | 原作未読で40年前の旧作も未鑑賞。なので自分的には新作。崖の集落に住むエロイ人、わかりやすく愛嬌ある各CG・・・色々面白かったけど評判イマイチで意外。 | [投票] | |
恋愛小説家(1997/米) | 等身大だが事情アリな普通の人々の普通?のストーリーに共感。不器用すぎてもどかしい面もあるが誰でもそんな所は身にしみる。 | [投票] | |
アメリカン・スウィートハート(2001/米) | 残念ながらアサくてしょぼかった。「彼が全く魅力的人物でないのにキキが惹かれていくのが不可解」なのが諸悪の根源か?・・ | [投票] | |
昼下りの情事(1957/米) | 清廉なアリアンヌと対照的に魅力の無い男っぷりフラナガン。ヘプバーンは ほんとにオッサン相手に引立つ・・ [review] | [投票] | |
麗しのサブリナ(1954/米) | ヘプバーンの初期2作品いずれも若さに満ち溢れ生き生き輝いている。今の女優でここまで一挙一動を凝視したくなるものはなかなか無いかも。『ローマの休日』と全く逆の立場を演じきっているのがユニーク。 | [投票(1)] |