nibotoさんのコメント: 点数順
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | もしもロードオブザリングがバーベキューだったら [review] | [投票(11)] | |
U・ボート(1981/独) | この映画には酸素がない。 | [投票(10)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | レベルの高いのモノマネ芸、もしくはモノマネ芸のモノマネ芸によってしか知らなかった歌手のオリジナルをかぶりつきのライブで見たような感動だ。 [review] | [投票(9)] | |
地獄の黙示録(1979/米) | ここ変のケビンあたりが臆面も無く言ってますね、「アメリカは世界の警察官」って。違う違う、「アメリカは世界のジャイアン」 この映画の存在は→ [review] | [投票(6)] | |
フェイク(1997/米) | 私は確かに見た。アル・パチーノの背後、地平線の彼方から迫り来る「ガ〜ン!」という「石文字」を… | [投票(6)] | |
インサイダー(1999/米) | 極悪人でも英雄でもない一人の男が受けるロングスパンのプレッシャー。命の危険ではなく人生を失う恐怖と葛藤は、はるかに小規模ながら自分の経験に投影させ、汗腺のない部分からじんわりいやな汗がにじんだ気がした。こういうのを骨太と呼ぼう。 | [投票(5)] | |
恋人たちの食卓(1994/台湾) | 「料理は愛情!」結城センセなら一言で言い切るその真理を、映画的行間のみで至極の芸術に昇華させたアン・リー監督。後に彼は『グリーン・デスティニー』に於いて下策な手法「ワイヤーアクション」を三村にも突っ込みを許さぬほど詩的に羽化させる。 | [投票(5)] | |
夏至(2000/仏=ベトナム) | 弾丸の飛び交わぬベトナムはかくも美しきものか。 | [投票(4)] | |
スパイダーマン2(2004/米) | 俺も糸出してえぇぇっ!度 増大 [review] | [投票(3)] | |
岸和田少年愚連隊(1996/日) | 井筒「天才やね、そやけど自分のやから、4つ星!」 ますみ「面白いですよ〜泣いちゃいました〜40星!」 蛭子「オレのイラスト使ってくれればよかったのに…1つえび」 | [投票(3)] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | この映画、私の中で、ジャンルは「がんばれベアーズもの」です。 | [投票(2)] | |
少林サッカー(2001/香港) | この「おバカ」には、きっちり「さん」付けしたくなる。もう!「おバカさん!」 | [投票(2)] | |
アダプテーション(2002/米) | 天才的な自虐的自画自賛。 | [投票(1)] | |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | アメリカ版 突撃となりの晩ごはん!!マイケル・ムーアはヨネスケだ。 [review] | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | 1968年作品にして、小倉の「ズラ」に圧勝するフィット感。(ズラバレあり) [review] | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | レオナルド・ディカプリオは「天才だった」のか、「少し賢くなった」のか? | [投票] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | ピクサー本当にチカラあるなあ〜お見事です。これは意外だったんだけど私の愛して止まない炭鉱モノ的味わいも○なのだ。恒例のエンドロールは最後の最後まで見てね。なぜかって? [review] | [投票] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | 自我に目覚める頃に見たものはとてつもなく影響の大きいもの。主人公のホーマーは人工衛星スプートニクを見て、まるで飛行機乗りのおっさんを見て親だと思い込み一緒に飛んだ『グース』(実話の方)の如くロケット作りに邁進する。炭鉱の町に舞い降りた、さわやかなスス&油まみれ非スポーツ青春ストーリー。 [review] | [投票] | |
大脱走(1963/米) | 男達よ穴を掘れ! | [投票] | |
スパイダーマン(2002/米) | 俺も糸出してぇぇぇ! [review] | [投票(21)] |