ALOHAさんのお気に入りコメント(1/29)
心と体と(2017/ハンガリー) | シェイプ・オブ・ウォーター』 [review] (ペペロンチーノ) | 大人の『[投票(5)] |
君たちはどう生きるか(2023/日) | review] (おーい粗茶) | 君たちはどう生きるか? 自己愛だらけのこの世の中を。 [[投票(5)] |
君たちはどう生きるか(2023/日) | review] (DSCH) | 宮崎駿の臓物(はらわた)。 [[投票(8)] |
帰ってきたムッソリーニ(2018/伊) | 帰ってきたヒトラー』にそっくりで、いささか白けるところはあるが、最後は本当にこうなりそうな妙なリアルさがあり、ぞっとさせるものがあるのも間違いない。 [review] (シーチキン) | あまりにも『[投票(1)] |
ブレット・トレイン(2022/米) | review] (おーい粗茶) | オスカー獲って演技が評価されると、今度はふざけたくなるものなのだろう。ブラピがノリノリで楽しんでいるのを楽しむ作品。 [[投票(2)] |
ブレードランナー(1982/米) | review] (甘崎庵) | あなたの見る夢はどんな夢です? [[投票(23)] |
ミスト(2007/米) | review] (sawa:38) | 完璧なまでの娯楽映画というものが過去に何本存在したのだろう?私は自身の鑑賞歴において自信を持って親愛なる友人に勧められる作品だと信じた。再鑑賞だが、見れば見る程楽しくそして怖くなる。 [[投票(2)] |
ミスト(2007/米) | review] (煽尼采) | 霧が疑心暗鬼の暗喩なのは観る前から察しがつくが、充分に活かされているとは言えない。監督はこれをモノクロで撮りたかったそうだが、確かにその方が演出的には賢明だったろう。 [[投票(2)] |
ミスト(2007/米) | ミスト』という曖昧模糊としたイメージにはそぐわない、直接的な描写の数々。ただ個人的には、その違和感を一つの「現代性」として捉えたい。異色作。 [review] (くたー) | 『[投票(7)] |
ミスト(2007/米) | review] (セント) | スティーブン・キングの原作は未読だが、ストーリー自体は特に新鮮なものではない。しかし、ユダヤ教狂信者の女、意外なピストル達人者、息子の一言、そして何より女性が護身用に所持していた通常のピストル等小道具がなかなかうまく感心。 [[投票(4)] |
ミスト(2007/米) | review] (おーい粗茶) | 良くも悪くもこのラスト。・・・俺も怖い、 [[投票(11)] |
ミスト(2007/米) | review] (ペンクロフ) | Z級SFの真実味 [[投票(22)] |
ミスト(2007/米) | review] (夢ギドラ) | 鋭い会話劇が、特に良かったです。 [[投票(7)] |
バイス(2018/米) | サム・ロックウェルのブッシュJr.は、ちょっと小馬鹿にした感じもあって、にやけてしまう。 [review] (緑雨) | アメリカ現代政治史のモノマネ再現ドラマとしては出色の出来。チェイニーは似すぎてて面白みはないが、[投票(1)] |
The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク) | review] (アブサン) | 通報指令室というほぼ一つの空間で、ほぼ一人芝居。舞台が限られるなか大部屋から小部屋へ移動し、さらにブラインドを下ろし照明も赤色のランプになる。画変わりを工夫すると同時にその変化が主人公の心情を表現する。序盤の主人公のイヤな奴っぷりも含め、めちゃくちゃ上手い。 [[投票(4)] |
The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク) | review] (シーチキン) | 電話をメインにした映画はいくつかあるが、その中でもトップレベルのおもしろさだと思う。 [[投票(1)] |
The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク) | review] (Master) | ネタバレなく面白さを伝えるのが難しい作品。(大ネタに言及してますので、鑑賞前はレビューを見ないようにお願いします。) [[投票(3)] |
シン・ウルトラマン(2022/日) | review] (ペンクロフ) | 極めてよくできた同人映画だが、オレのマンじゃない。 [[投票(19)] |
ファーゴ(1996/米) | ぱーこ) | ホテルでインタビュー受けるお馬鹿なアメリカの女子高生とか、さりげない人物描写が絶妙。犯人のやばい感じも本物。マクドーマンドもいい味してます。 ([投票(8)] |
ファーゴ(1996/米) | はしぼそがらす) | コーエン兄弟・・・またそうやって、ブシェーミで遊ぶぅ〜。 ([投票(9)] |