コメンテータ
ランキング
HELP

ALOHAさんのお気に入りコメント(8/29)

風立ちぬ(2013/日)★4 心が洗われるような映画であることは相変わらず。 [review] (モロッコ)[投票(5)]
風立ちぬ(2013/日)★4 二郎は美という呪いに囚われた、永遠の奴隷だ。それでも懲りない、懲りないのが凄い。 [review] (ペンクロフ)[投票(13)]
アメリカン・スナイパー(2014/米)★4 女や子供を撃って英雄になった話しなど聞いたことがない。そんな奴がいたとしたら、何らかの教条に縛られた思考狭窄者だ。殺人を使命とする狙撃兵の神話化とは、国家の冷血さを隠すための国家による詭弁でしかない。愛国という呪文が人の倫理を麻痺させる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 ボクは、人類最初の殺人と最後の殺人を描いているように思った。 (NOB)[投票(23)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 あえて『2001年宇宙の旅』サル部分限定評 [review] (ペンクロフ)[投票(25)]
ホワイトハウス・ダウン(2013/米)★4 見終わって期待していなかったせいかも知れないが、結構面白かったので監督名を知りまず驚き。エメリッヒの映画だったんだ。でもいつもの、こけおどし的なカタストロフィもなくまとまった好アクションでした。 [review] (セント)[投票(1)]
アンタッチャブル(1987/米)★5 コメントは出し尽くされてるので、視点を変えて本物のアンタッチャブルとはどんなものかをレビューにて(ちょっと長文です。16.7.23追加)・・・→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(12)]
イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)★4 映画開始10分で「この人の名前もわからないけど、絶対アカデミー賞を獲る!!」と確信したのは、私だけではないと思う。 (カルヤ)[投票(2)]
下妻物語(2004/日)★5 少し考えてみたが、5点をためらう理由がなかった。 [review] (カルヤ)[投票(2)]
刑事コロンボ 祝砲の挽歌(1974/米)★3 寄宿舎の映像が印象的。 [review] (くたー)[投票(3)]
刑事コロンボ 祝砲の挽歌(1974/米)★4 殺人者は語らず。ここまで孤独な(「孤高の」と言った方が近いか?)犯人ははじめてかも。そのため幼い頃観たときは淡々とした話が退屈に感じられたのだが、今観直すと、深い。 [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
新・刑事コロンボ 汚れた超能力(1989/米)★3 地図のはじっこにマークするひねくれ者はいないんだろうな。 (黒魔羅)[投票(2)]
新・刑事コロンボ 汚れた超能力(1989/米)★4 ラストシーンで、コロンボが犯人の心理を読むのは見事なのだが・・ [review] (ツチノコ)[投票(2)]
刑事コロンボ 死者の身代金(1971/米)★3 シリーズ化のきっかけになった人気のあるエピソード。だけど、まだコロンボのスタイルは確立していない感じ。ラスト消化不良。 [review] (高円寺までダッシュ)[投票(1)]
刑事コロンボ 死者の身代金(1971/米)★5 バーン!(05・7・21) [review] (山本美容室)[投票(1)]
レ・ミゼラブル(2012/英)★4 劇場では決してできないミュージカル映画ならではのラストシーン。あの規模であの盛大さであんな気持ちのいい表情での 歌声を聴いたら心が揺さぶられないわけがない。 [review] (deenity)[投票(5)]
刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米)★4 馬鹿にした相手(コロンボ)の正体が徐々に現れていくにつれ、その力関係が徐々に、しかし確実に崩壊していくことの痛快さ。思うにコロンボはある意味、外見の変化しないスーパーマンや仮面ライダーのようなものかもしれない。コロンボに謎が多いのもそのせいかもしれない。 (モモ★ラッチ)[投票(1)]
刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米)★4 人物描写が抜きんでた一遍。コロンボもそうだが、特に犯人であるブリマー(ロバート・カルプ)の造形が素晴らしい。 (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米)★3 どうせ年をとるならコロンボみたいなおっさんになりたい。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(2)]
刑事コロンボ 白鳥の歌(1974/米)★4 むちゃくちゃ素直な犯人。いくら長年苦しめられてきた奥さん死んで嬉しいからって、そんな思いっきり飲んで歌って大喜びしてちゃ駄目でしょうってば。 (はしぼそがらす)[投票(2)]