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ベルガルさんのコメント: 更新順

★5インターステラー(2014/米)空間も時空も超えた、深い深い愛の物語。久々に「上等です。」と言える作品。 [review][投票(1)]
★3オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)要するに、ゲームの攻略だね。 [review][投票(1)]
★3レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米)この作品で分かった! M・ナイト・シャマランの本当のコンセプトは「意外性」ではなく「勘違い」。 きっと今までの作品もそうだったんだ。[投票]
★3アルゴ(2012/米)ある程度の緊迫感はあるものの、どことなくトントン拍子に事が進む…。アメリカ人の為の作品ですね。最近のアカデミー賞は当てにならない。[投票(1)]
★3ハート・ロッカー(2008/米)緊張感の連続に目が離せないし、シリアスな内容ではあるが、はたして作品賞をとるほどの作品なのか…?やっぱりアカデミー賞はアメリカ人のアメリカ人によるアメリカ人の為のイベントなのだ。[投票]
★4ミッション:8ミニッツ(2011/米)前作『月に囚われた男』に引き続き作品テーマは… [review][投票(1)]
★4モンスターズ 地球外生命体(2010/英)設定はSFだが、実際は、最近の低予算によくありがちな主観風撮影のロードムービー。しかし、この映画には、愛とアメリカへのアイロニーが込められていた…。 [review][投票(2)]
★2M:I−2(2000/米)ラストは、なんかカンフー映画を見ているような感じ。全体的にカッコを付けててド派手なだけ。前作のほうが奥深さや品があってよかったなぁ…。やっぱり監督の影響は大きい。[投票]
★4カーズ2(2011/米)むしろマックイーンの方が出番が少なく、メーターが主役。[投票]
★2劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ ビクティニと白き英雄 レシラム(2011/日)ポケモンで初期の宮崎アニメを作ってみましたって感じ。[投票]
★3運命のボタン(2009/米)う〜ん、とっかかりのアイデアは引き込まれたんだけど、的を絞りきれていない印象。いろんな意味で消化不良な作品でした。[投票]
★3つみきのいえ(2008/日)数十年後の自分を見ているようで、ちょっとメランコリックになってしまいました。 いやはや、“孤独”と向き合うのは辛いねぇ…。[投票]
★5レスラー(2008/米=仏)愛すべき、愛おしいダメ親父!!!ホント俺たち男って不器用だよなぁ…。この作品の評価は性別によって分かれることでしょう。[投票(1)]
★2TRICK 劇場版(2002/日)僕個人的にはこのTVドラマシリーズは大好きだったけど…、その域は超えなかったですね。むしろパワーダウンしてる印象。せめて撮り方だけでも映画らしくしてほしかったです。[投票]
★4ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日)とても『シティ・オブ・ゴッド』を撮った同じ監督とは思えないほど、テンポの悪い作品でした。もうちょっと尺を短くしてもよかったような…。もしかしたら丁寧に作ろうとし過ぎたのかな?でも人間愛を感じるので評価は4です。[投票]
★4アポカリプト(2006/米)マヤ人のお話しなのに、どう見ても欧米人にしか見えないキャスティングが目立つのは少々がっかり…。だって、日本の時代劇に彫りの深いお侍ばかりじゃシラケません? [review][投票]
★2ウルトラヴァイオレット(2006/米)まぁ、ちょっと近い時期に制作された『イーオン・フラックス』と見比べるぐらいの気持ちで見ましたが、内容的にはどっこいどっこいで、こっちの方がCGがごちゃごちゃし過ぎてわけがわからなかったし、主人公の感情移入でもこっちの方が弱かった印象です。あと説明が足りないのかストーリーが破綻しすぎ!でも実は、やっぱ『リベリオン』の方が良かったなぁ…。[投票]
★2ホステル(2005/米)前評判のゴアシーンは、80年代のスプラッタームービーに比べたら可愛いもんです。ただ、“お岩さん”は、あまりにもリアリティが無さ過ぎませんか?[投票]
★4ミスト(2007/米)ラストはもちろんのこと、男女間に余計な恋愛を描かなかった事からして、見事にアンチハリウッド。 [review][投票]
★2イノセンス(2004/日)細かいディテールや映像はホント素晴らしいけど… [review][投票]