[コメント] 青春デンデケデケデケ(1992/日)
1960年代のはずが、川沿いの真っ白なガードレールにJRのケバケバしい色した電車。せっかくのいい話なのに、細かいディテールが気になり映画の時代に入っていけなかった。繊細さが売りの大林宣彦もけっこう、がさつな所があるんだなと映画館で思った。
(奥石 博太)
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