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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★5サンセット大通り(1950/米)最初見たときの感想は普通。次にある程度(セシル・B・デミルグロリア・スワンソン)の事わかって見るとコレがおもしろい。さらに最近、製作の舞台裏がわかって見てみると傑作以外のなにものでもなかった!!コレ見てからのほうがいいかも→ [review][投票(10)]
★5タイタニック(1997/米)人生の中でこんなに号泣した映画はない。20世紀の最高傑作ではないだろうか?この映画を良いって言うとどうも‘素人’とか言う素直じゃない奴が多いんだけどそういう奴に限って、「じゃぁどの映画が一番なの?」って聞くとロクな映画のタイトルがかえってこない。別にいいんだけどさぁ。 [review][投票(6)]
★2めまい(1958/米)これって20世紀の映画ベストテンかなんかに入っていた作品だよね? 完全ネタバレ→ [review][投票(5)]
★1バニラ・スカイ(2001/米)オープン・ユア・アイズ』を先に見た人にとっては茶番。なぜリメイクしたのか?俺の見解は→ [review][投票(5)]
★4魔女の宅急便(1989/日)毎度宮崎アニメは飛ぶ瞬間(主人公とか)がなんかこう自分も一緒に飛びそうな気持ちになる。(特にキキはそう)パン屋のおかみさんがいい味(だんなも)出してる。 [review][投票(5)]
★3ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)始まってから作品のタイトルが出るまでの流れが久しぶりに“日本映画らしい”名作を予感させられました。そこまでは100点。 [review][投票(4)]
★5下妻物語(2004/日)宮崎駿さんが確か「となりの山田くん」の発表前に「この作品を海外に輸出する事で日本文化を知ってもらういい機会になる」といった感じのことを言ってられたんですが私としてはこの「下妻物語」を是非、海外の人々に見てもらいたい。 [review][投票(4)]
★3千と千尋の神隠し(2001/日)あえて言わせて頂くと宮崎作品って年々過大評価されている気がします。「え〜この映画の裏に隠されたメッセージ理解できないの?」的な人達の意見に引きずられている人の多さには正直ガッカリ。(いかにも日本人的)過去の宮崎映画と比較してもずば抜けていい作品だとは思えない。 [review][投票(4)]
★4ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)タリア・シャイアが言うようにもう終わったものだと思っていた物語だけにどうだかなぁ?と鑑賞。その考えは間違っていた。パート3を作った意味は非常に重要でこの物語は一族の繁栄と終焉(オペラ)であるということ。物語には必ず終わりが来るその意味でも世間の評価うんぬんはどうでもよく必要な物語である。 [review][投票(4)]
★3がんばれ!!タブチくん!!(1979/日)「みよこ、そこに座りなさい。」「座ってるわよ!」がたまらなく好きだった。タブチくんの絵と 西田敏行 さんの声がマッチしてた。 [review][投票(4)]
★3THE 有頂天ホテル(2005/日)三谷幸喜も老いてきたか?計算されたハズの笑いは狙いすぎでどれも微妙な感じで笑えない。 [review][投票(3)]
★3タイヨウのうた(2006/日)完全にYUIちゃんのプロモーション作品になってる。 彼女の歌声が好きになった私は褒める方のコメントをしましょう(笑) ストーリーは一応あるのだけれど彼女のシンガーとしての存在感がそんなものをどうでもよくしてしまっていて彼女が歌い出した瞬間、物語はシンガーYUIの世界観へと変わる。彼女の唄はきっと世代を超えて評価されるハズ。 [review][投票(3)]
★4暗黒街の顔役(1932/米)間違いなくこの作品の存在がなければ『ゴッドファーザー』は生まれていない。 [review][投票(3)]
★2呪怨(2002/日)怖くない。稲川淳二の話のほうが全然怖い。しょせん『リング』の亜流。 [review][投票(3)]
★1ゴーストシップ(2002/米=豪)せっかくのCG技術も脚本と演出がくだらないとここまで酷くなるものなんですね。キャメロンをパクルにしてももうちょっと上手くパクって欲しいよなぁ〜 [review][投票(3)]
★3カビリアの夜(1957/伊)この作品を日本でリメイクするならカビリア役は綾戸智恵をおいて他にいない。[投票(3)]
★4007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英)シリーズいや映画界最高の超一流のスタントマン。凄すぎる!!あんな車で山を直角で下ったりボブスレーのコースをスキーで滑り下りるなんて正気の沙汰じゃございません![投票(3)]
★360セカンズ(2000/米)アンジェリーナ・ジョリーはこの作品のイメージが一番好きだ。[投票(3)]
★5情婦(1957/米)一言でいうとこの作品は「別格」。付け加えるなら「完璧」である。5点評価では物足りない!!(未見の方へ、おすすめどころじゃない!つべこべ言わず黙って見ろ!!)[投票(3)]
★3サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米)ジョン・トラボルタといえば『サタデー・ナイト・フィーバー』そう思う人は結構(年齢)いってます。えらいぞトラボルタ、よくこのイメージから脱出した。この映画で消えるとみんな思ってた。[投票(3)]