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k5001さんのコメント: 投票数順

★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)映画をわかったいて、アニメをわかっていて、そしてくれよんしんちゃんの世界をわかっている人が創った作品。何度見てもモーレツに感動。 この映画を見たら他の映画がとても浅く感じてしまった。 間違いなく2001年NO.1の作品。しかし、まさか「しんちゃん」で感動するとは・・・。 [review][投票(11)]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)こういう時代にこういう映画を見れて本当に嬉しい。 [review][投票(5)]
★5伝説巨神イデオン 発動篇(1982/日)時代はソ連とアメリカの冷戦の最中にあった。 その冷戦にビクビクしながら見ていた子供のころの自分。 2つの地球、2つのイデオロギーを対立して生み出された戦争。 どこまでも現実に近く、この映画の終末論には思いっきり泣かされた。 「この結末しかなかったのか」と・・・。 ラストのキャラクターたちの笑顔の数々。この笑顔にせつなくて哀しくて。 たぶん200回は見たな。富野作品の最高傑作だと思う。[投票(5)]
★0WXIII 機動警察パトレイバー(2002/日)パトはいつからおっさんの作品になったのか? [review][投票(4)]
★4GO(2001/日)秀作だ!!しかし、賞をとってはいけない作品だ!! [review][投票(3)]
★5みんな〜やってるか!(1994/日)俺は好き。[投票(2)]
★5野菊の如き君なりき(1955/日)これが日本なんだよな。 純粋すぎるほどの純粋な風に、ホロリと・・・ さすが名作と銘打つだけある。[投票(2)]
★2ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)なんていうか、裕福という名の上で成り立っている映画だな、と。子供たちの顔もお前ら一度も苦労なんてしたことないだろ、って顔で、ハングリーさがなくて、いかにも“ツクッテ”いる、演技をしている感じ。贅沢なやつらがその土壌の中で作った映画っつぅ感じで個人的に途中でイヤになってきた。捻くれてるのかな、俺。悩。 ないと[投票(2)]
★1クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード(2003/日)映画、クレヨンしんちゃん、原点回帰・・・などと議論する前に、作品として成り立ってない。これはただの自己満足の技の品評会だ。 [review][投票(1)]
★4贅沢な骨(2001/日)最後にこの映画の意味がわかるマラソンのような映画。 金魚の存在があったから4。 [review][投票(1)]
★4修羅雪姫 怨み恋歌(1974/日)この映画の美術、脚本、撮り方、そして音楽全て秀逸。 これは隠れた名品だ!! 梶さんの表情も素晴らしい。[投票(1)]
★1必殺! 主水死す(1996/日)あまりのチャチさに涙した・・・ [review][投票(1)]
★5少林サッカー(2001/香港)「無問題」と「少林サッカー」に共通するもの。 [review][投票(1)]
★5クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996/日)キャラクターの人間くささが好きだ。 クレしんってなんともやさしい世界。 それが見ていて嬉しい。[投票(1)]
★4運動靴と赤い金魚(1997/イラン)最初の邦題は「天使のような子供たち」だったっけ・・・ [review][投票(1)]
★2仮面ライダーアギト PROJECT G4(2001/日)そんなに評価ほどでもなかった。普通かなぁ。 アギド見てないとダメな映画? [review][投票(1)]
★4ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー)本当のやさしさって何なのだろう、と考えさせられた。良作。 [投票(1)]
★4アメリ(2001/仏)こういう純粋な映画が作れるフランス映画界は羨ましいなぁと思った。 日本じゃ作れないもんね。 アメリは純粋な臆病な臆病者だけど、日本人は計算高い臆病者。哀しいかな・・・。 思いっきり影響受けろよ、日本の恋愛!そして臆病者の俺! [review][投票(1)]
★5カリガリ博士(1919/独)見ているだけで、そこの絵コンテがイメージとしてどんどん見えてくる。 その絵コンテを想像するだけで実に楽しいんだ、これが。秀作。 [投票(1)]
★4獣兵衛忍風帖(1993/日)エンターテイメントとはこういうものを言うんだろう。 川尻節炸裂!!の秀作。[投票]