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IN4MATIONさんのコメント: 更新順

★5オープン・ウォーター(2003/米)ジョーズ』と内容的には大差ない筈なのに、何なんだ、この怖さは・・・。昨今、冗長すぎる映画が多い中、必要にして充分な情報量を満たしつつこの尺の短さも良い。 [review][投票(1)]
★5ドリームガールズ(2006/米)最初、いろいろコメント書いてはみたものの消して書き直した。この映画の魅力は観る人の心を揺さぶる圧倒的な歌唱力。それは心で感じるものであって言葉にならないの。ソウルにはソウルだわ。レヴューは試写会における出来事。 [review][投票(3)]
★5バイバイ、ママ(2004/米)悲しいお話かもしれないけど、母の温もりを知らずに育った僕にとっては、ママの歪んだ偏愛すらも羨ましく感じられた。ずっとずっと2人の世界が続けばいいのに。。。 [review][投票(1)]
★1ふうせん(1990/日)古臭いモックンに減滅。テキヤはやっぱりギバちゃんが似合う。[投票]
★3リバティーン(2004/英)前半は美しいデップの顔だけで何とか睡魔と闘えた。が、いかんせん内容の割りに尺が長い。最後まで卿の人間性がわからないままで、「好きか嫌いか」問われても、「デップが好きです」としか答えられない。 [review][投票(2)]
★3ミュンヘン(2005/米)ラストのテロップが意味深だが、内面の葛藤に余りにも時間を割きすぎて後半はかなり失速した感じ。やはり尺が長すぎる。思い切って切ることも編集の仕事じゃないか?[投票]
★4SAYURI(2005/米)芸者のサクセスストーリーか。単純に楽しめた。でもこういう映画を作ることこそが日本の役目だと思う。英語と日本語がごちゃ混ぜなのが不満。[投票]
★42046(2004/中国=仏=独=香港)公開当初、話の筋が全く解せなかったのでDVDを購入・再観賞。木村拓哉が好きなので、頑張って理解しようと努めたが挫折。茅ヶ崎さんが書かれた粗筋を読んで、再々観賞を決意。点数はその決意表明込み(笑)。 [review][投票(1)]
★4魂萌え!(2006/日)団塊の世代にある女性陣にとっては心強い映画・・・だと思う。少し遅れた第3次成長話。女優陣が美しく撮られていたのが印象的だった。『OUT』と同じ原作者なのね。なるほど、納得。[投票]
★2妖怪大戦争(2005/日)牛若、こんなとこで何ヤってんだよ。つまんね〜。『どろろ』観た直後だからかな、あ〜、クソつまんね〜。[投票]
★3この胸いっぱいの愛を(2005/日)そんな思いを抱いている人が、たった4人だけ・・・とは思えないんですけど・・・。感動はできませんでした。けど、展開にはヤラれた感ありました。[投票(1)]
★4LIMIT OF LOVE 海猿(2005/日)想定内のアクシデントと感動させようとするBGMの洪水に観賞後少々疲れました。でも加藤あいが可愛いからアリ。しかし、中岡君が・・・ [review][投票(1)]
★4愛の流刑地(2006/日)女性上位が似合う寺島しのぶの好演でプラス1点。ストーリー的には普通。痩せて綺麗になった彼女は『ヴァイブレータ』の頃より胸は小さくなった。ちなみに、カップルの観客層は焼き肉屋デート層と同じ匂いがした。レヴューは真面目にね(笑)。 [review][投票]
★5どろろ(2007/日)原作未読。だけど、こんなに健気に「男の子を演じている女の子」を演じた女優を観た事がない。この映画の主役はCGでもワイヤーアクションでもニュージーランドの大自然でもなく、どろろを演じた柴咲コウだ。ところでアレ、7つ子ですか? CGですか? [review][投票(1)]
★2青の炎(2003/日)青いのは炎ではなく役者の演技。芝居が息遣い一つとっても軽い。声が高い。もっとしっとりした落ち着きが欲しい。ラスト近くの刑事の台詞は良い。二宮の本気を伝えたかったのなら松浦は要らん。全く不必要。何だ、あのカメラ目線は・・・↓ [投票(1)]
★2鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)自分は、不器用ですので、この映画の良さが理解できないので・・・。寝てしまいましたので。[投票(1)]
★2Undo(1994/日)縛るならもっと本気で縛れば? ゆるゆるじゃん。ゲージツだか何だか知らんが、脱げる女優を使ってもっとエロス方向に傾いてくれ。ゲージツとエロスは同居可能なのだよ?[投票(1)]
★2ピアノを弾く大統領(2002/韓国)何だか古臭〜くてカビ臭〜いチェ・ジウ観賞のためだけの映画。今どき何でもかんでも走って解決・・・しますか?[投票]
★321グラム(2003/米)退屈はしない程度に最後まで観賞。結末はつまらなかったけど、そこに至るまでの牽引力は凄い映画だった。泣きながら車のバンパーを拭く妻の姿が脳裏に焼きついた。[投票(2)]
★3THE 有頂天ホテル(2005/日)他と絡んでいるようで絡んでいない(例えば川平の)エピソードは要らない。無駄を省けばもっと尺は短くなる。まっ、単純になれば製作者の意図とは反するだろうが(笑)。年末にその無駄を楽しむ余裕はなくこの点数。三谷さんは単に・・・ [review][投票(4)]