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IN4MATIONさんのコメント: 点数順

★3トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米)中年のおじさんとおばさんの恋愛映画。主人公が絵画を盗んだ意味が全くわからん。 [review][投票]
★3デッドコースター(2003/米)ねこすけ氏が先に言われているようにタイトルは大いに疑問。最初、『ファイナルディスティネーション』を観たことを自分自身が忘れてて、既視感すら持ってしまったくらい。前作を観ているほうが楽しめる。 [review][投票]
★3陰謀のセオリー(1997/米)サスペンスというよりコメディ。メル・ギブソンの動きに久々に笑った。[投票]
★3ナインハーフ(1985/米)エッチの際の氷の使い方が間違えてる。[投票]
★3BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)セーラー服と機関銃』の綺麗なアニメーション版、みたいな印象。[投票]
★3マッスルヒート(2002/日)日本で「今流行りのワイヤーアクション」を使った映画を撮るとこうなる。 うん、悪くはないよ。ケイン、頑張ってるし、いい子だし。[投票]
★3呪怨(2002/日)ビデオで観た。映画館で観る価値はない。怖くもないしびっくりもしない。ダムドファイルと同じレベル。役者がやや豪華か・・・。[投票]
★3CUBE2(2002/カナダ)撮影は前編セット(当然か・・・)。安上がりなセットだな。箱だし・・・。ちなみに前作を後に見ました。[投票]
★3リターナー(2002/日)ハリウッド映画のパロディーだ・・・と開き直るには余りにも酷すぎる。ストーリー、演出、小物までパクリのオンパレード。パロディとは『ホットショット』のように笑えてナンボだと思うんだけど、作り手が真剣なせいか全然笑えない。金城がかっこよかったので許すが・・・。[投票]
★3プリティ・ブライド(1999/米)主演の二人はそれぞれ大好きなんだけど、だから、一生懸命泣けるシーン探したりしながら観たんだけど、プリティ〜になられるとどうも辛い。女の子を敵に回したかな?[投票]
★2ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)シンジ:「僕にはカヲルくんが何を言ってるのか全然わからないよっ!」 このセリフ、移植しますかw 誰もわかりませんから安心してください。観客とシンジのシンクロ率は著しく低下し、観客は置いてけぼり。ハッキリしていることは、『』単体としてみた場合、人に勧められるレベルの映画ではないということ。(2012.11.17 鑑賞) [review][投票(9)]
★2東京タワー(2004/日)江國香織のファン層に受けそうな配役。でも、実は江國らしくない本でもある。んでもって、この人の本って映像にすると何でこんなに「空っぽ」な絵になっちゃうんだろうね。セリフも何だかなぁ。何となく駄目だわ。→ [review][投票(7)]
★2Deep Love 劇場版 アユの物語(2004/日)親の存在が余りにも希薄。人の死を美化したり軽視したり。観ていて不愉快。って言うか、アユ、家に帰れよ。そこは人んち。レヴューはラストに言及。偽善的な匂いについて。 [review][投票(5)]
★2SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日)宇宙戦艦ヤマトの実写化。構想36年とあります。それでコレかよ! 配役を見て青い顔の人たちは出ないとは思ってたけど…。ウリのCGもパターンが少なくない? 恥ずかしいから絶対に海外に出さないで! 拙い芝居に対する笑いと原作を冒涜した怒りとを堪えるのに必死だったよ。(2010.11.18 試写会レヴュー) [review][投票(4)]
★2硫黄島からの手紙(2006/米)正直面白くなかった。戦地で亡くなっていく戦友に感情移入する間がないんだもの。主役と準主役にスポットを当てすぎたせいか、ヒューマンドラマとしては平均以下。硫黄島関連の他作品と比較しても、後発の利が発揮されてるとは言いがたくしょっぱい点数になった。戦争ドラマとしても普通。 [review][投票(3)]
★2Dr.コトー診療所(2022/日)ラスト、大盛りあがりがドタバタ過ぎて胸焼け。エンドロール直前のオーラスではいろいろとモヤモヤさせられる。ドラマのシリーズファンには嬉しいオールキャスト総登場(スマホ画面越し含む)だけが見どころ。それ以上でも以下でもないところが残念。[投票(2)]
★2シン・ウルトラマン(2022/日)禍威獣を禍特対と自衛隊とだけで倒したシークエンスを早々に終わらせる冒頭からして萎える。どうして庵野の編集は時間配分がおかしいんだろう? クランクアップから公開まで2年も時間があったというのに。あと、ウルトラマンにはもう少し格闘戦を期待していたし、「ジョアッ」「ダァー」「シュワッチ」といった声も聞きたかった。飛行シーンも模型ぶら〜りでなんだかなぁ。 [review][投票(2)]
★2マン・オブ・スティール(2013/米)地上の建物被害お構いなしの壮絶な異星人同士の喧嘩に微塵のカタルシスも感じない。ゾットもカルも強すぎて無傷過ぎるからだ。もう長尺バトルが時間の無駄。最近のVFXを駆使した無茶苦茶バトルはもう食傷気味。ジャッキー・チェンブルース・リーの格闘の方が数倍楽しめる。 [review][投票(2)]
★2さよなら渓谷(2013/日)原作既読。明治大学ラグビー部が起こした集団レイプ事件を基に書かれた本作。だが、原作も本作も現実とは異なる展開を見せる。会話主体で進む原作とは違い、本作の会話はとても少なく観るものに行間を想像させる程度。これでは原作が主張したかった肝心な部分が1mmも伝わらないと思う。レヴューは原作のネタバレです。 [review][投票(2)]
★2臨場 劇場版(2012/日)テレビシリーズ未見。単体でも普通に楽しめる。倉石の人物像が型破り、かつ、芝居もひとりだけやや時代がかっていて笑ってしまうがそういう設定なのだろう。死亡推定時刻をズラすトリックには脱帽だが、ミステリーとしては犯人の動機に論点のズレが目立つ。致命的。 [review][投票(2)]