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IN4MATIONさんのコメント: 投票数順

★5ファイナル・カウントダウン(1980/米)この映画、絶対戦闘機好きが作ってるでしょ? しかもF−14をこよなく愛する人が!w 空母離着艦を繰り返すF−14、可変翼のズーム、零戦とのドッグファイト、もうストーリーなんてどうでもいいんです。そういう意味では『トップガン』より見所多いよw もう何杯でもおかわりしたい感じ。個人的には、ね。F/A−18でリメイク希望w [review][投票]
★3踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010/日)ネタ晴らしが早過ぎる。あと、全体的にガヤガヤ騒がしい映画、嫌い。 [review][投票]
★4科学忍者隊ガッチャマン(1978/日)リアルタイムで見たことはなかったけど、第一話をオープニングで、主人公とレッドインパルスの挿話を挟み最終回に綺麗に繋げたダイジェストといった体。登場人物の描写も丁寧かつ綺麗で設定など多少古いけど嫌いじゃない。ただ、全員数字が書いてある私服のファッションセンスはいかがなものか、と。3番の白い女性のしなやかさは半端なく好き。[投票]
★5メモリー・キーパーの娘(2008/米)デイヴィッドはとんでもない間違いをした。が、ラストのワンカットがこの作品を救いあるものにしている。ポールが爪弾くアコースティックギターのサウンドホール越しの映像が非常に印象的なシーンだ。 [review][投票]
★1ラバー(2010/仏)粘着ストーカー念力殺人タイヤ。タイヤ版『激突』。終始一貫して意味がないことに自信がないのか、冒頭で警官に、時折観客に説明をさせて言い訳している。さらにしつこくラストまで。信念を持って「何でも轢き殺すタイヤ」主観映画だったらもう少し加点するが、製作側が自信なさ気な感じが腹立つ。よくこれで賞獲ったな。審査員も馬鹿じゃね? 意味がないのと内容がないのは大違いだよ。[投票]
★4スペース カウボーイ(2000/米)前半のユルさ加減と宇宙に出てからの突然の緊張感の差が半端ない映画。ただ、どんな状況にあってもNASA側の打上司令官ジーンがガムを噛みながらニヤニヤしているのが緊張感をそぐ。 [review][投票]
★3うた魂♪(2008/日)ウォーターボーイズ』『スイングガールズ』もう、「何番煎じだよ」ってくらいの脚本はかなりしょっぱい。夏帆は確かに可愛いが、同系統の吉高由里子程ではない。生徒の服装や髪型に文句つけといて審査員やってるゴスペラーズはサングラスかけたままでいいんですか?w[投票]
★2化身(1986/日)どんどん服装が変になっていく霧子(黒木瞳)。おっぱいはかなりちっちゃめで良い。[投票]
★4ロボジー(2012/日)理工系ロボットヲタクを吉高由里子が好演。そのキャスティングの妙だけでもこの点数。彼女元々左利きなんだけど、その左手で黒板にアクチュエーターとかセンサーの類を書き書きしている辺りが絶妙に好き。 [review][投票]
★5TIME タイム(2011/米)走ってばっかでせわしないが、ショートボブが似合うアマンダ・サイフリッド・着想・近未来らしい車や銃といった世界観・サウンド・トラック共に大好きな作品。時間=金。実も蓋もないけど突き詰めればそういう事。僕たちに浪費していい時間なんてない。 [review][投票]
★3リーサル・ウェポン4(1998/米)ようやくシリーズお約束事(肩脱臼・「1、2の3で云々」他)や同時に喋るうるさい面々にも慣れ、ジェット・リーが脇を固めたこともあって本作を少しだけ好きになれた。ただ、主役の2人組よりも素手で戦うジェット・リーを応援してしまったが。[投票]
★3勝利への脱出(1980/米)これが実話なら尚いいのに、と思った。スポーツ、殊にサッカーにはそれだけの力が実際にあると思う。戦争なんてやめてこれからサッカーで何でもケリをつけたらいいと思うよ、ホント。[投票]
★2エグゼクティブ デシジョン(1996/米)途中までの緊張感はパない感じで良かったが、ハイジャックものによくあるラストの展開に「またこのパターンか!」って感じ。例の無茶振りで今までの緊張感も水の泡。 [review][投票]
★3パーマネント・バケーション(1980/米)とかくイカレぽんちは独り言が多い。笑う老婆はホラーの域。BGMは単なる騒音。センスがわからない。中途半端な学はあるが社会適応力がないため不就労な社会漂流者と彼が出会うモノホンのイカレぽんちたちの話。面白いものではないがつい最後まで観てしまう。 [review][投票]
★2嗚呼!おんなたち 猥歌(1981/日)内田裕也の声量に合わせて音量を上げると安岡力也がうるさいし、安岡力也に合わせると内田裕也がもごもご言ってて全然聞こえない。何とかならんか、この録音。[投票]
★2リーサル・ウェポン 3(1992/米)とにかく無駄口が多くガヤガヤうるさい。車が壊れる。つか、壊す。人が死ぬ。むやみに撃つ。「1、2の3でいくのか?」 で、女を抱く。毎回捜査が強引。つか、令状ないからもう捜査じゃないし。なんだコレ? 前作とほぼ同じレヴューだよ。とほほだよ。次もあるよ。。。 もしかして犬も毎回ネタなの? [投票]
★5理想の結婚(1999/英)下院が開かれる瞬間、それはそれはもう息を呑む展開。理想の結婚とは・・・。この映画は僕の結婚観と友情観のバイブルにしたい。いろんな意味でキャラクターの描かれ方が完璧でとてもとてもいい作品でした。 [review][投票]
★5ディナーラッシュ(2000/米)革新的レシピを作り出す天才シェフ・ウードと伝統的料理を重んじるスーシェフ・ダンカン。気配りの行き届いたカメリエーレに、ユーモアのあるバリスタ。ジジーノの店は後味も格別でした。ご馳走様。 [review][投票]
★2悲しみのミルク(2009/ペルー=スペイン)悲しみが微塵も伝わらない。彼女の心を蓋していたもの=膣の中のジャガイモなんだろうけど・・・→ [review][投票]
★5エイリアン(1979/米)とにもかくにも貨物曳航船ノストロモ号の造形の美しさが半端ない。エイリアンなんかよりも! この映画がこの時代に作られたことにただただ脱帽。美しすぎる。ただ、マザーがいるなら貨物曳航船なんか無人航行で充分だった気はする。 [review][投票]