IN4MATIONさんのコメント: 投票数順
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008/日) | 実写化する意味がわからない。見所は田中麗奈の猫娘だけ。 [review] | [投票] | |
ミラーズ(2008/米) | ホラーの割りにストーリーの先が気になるいい展開だった。だけど、 [review] | [投票] | |
クライマーズ・ハイ(2008/日) | わざとなのかもしれないが、雑然とした現場のノイズが大きく、役者が何を言っているのか聞き取りにくい箇所が多かった。録音レベルがおかしい。ただ、社会に出て自分の意見を通せる強さは観ていて羨ましかったし爽快だった。いい脚本だ。熱量を感じた。 [review] | [投票] | |
山形スクリーム(2009/日) | 「御意!御意!」と言いながら迫ってくるキョンシーもどきのゾンビたちをはじめ、ホラー要素は全く怖くない。コメディとしても個人的には竹中直人の笑いのセンスの古さに退いた。単なる悪ノリコント。糞がつくほどつまらん。寛大に許せる範疇を超えた。深夜枠でテレビ放映されても観るだけ時間の無駄。山形で撮影すれば流行るとでも思ったか! 哀れ。(2009.7.19試写会レヴュー) [review] | [投票] | |
失楽園(1997/日) | バレたら心中とか古いと思った(笑)。大人のすることですか? 不倫は大人のすることだけど(笑)。そもそも渡辺淳一の原作が駄作なのに映画化して、森田監督が悪いと言われている意味もわからない。誰が監督だったとしても同じデキだと思う。本が悪い。 [review] | [投票] | |
心霊写真(2004/タイ) | そこかよ! [review] | [投票] | |
マンダレイ(2005/デンマーク=スウェーデン=オランダ=仏=独=米) | まず、グレースに一言。『「ママの法律」を最初にちゃんと読め!』と言いたい(笑)。 [review] | [投票] | |
ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) | この映画は観る必要がない。画がなくてもいいのかもしれない。もちろんいい意味で! [review] | [投票] | |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | 正直、この映画だけではエルンストが後にカストロと行動を共にし、ボリビアで死すまでの行動原理が判るか、と言われればそれは無理だ。僕はそれを期待して観た。ゆえにこの点数。ただ、チェ・ゲバラ色が出てない前半は単なる『ロード・ムービー』として好き。後半、文明の象徴たる二輪車を失ってからが本題なんだろうけど。僕も学生時代に人生観が変わるような旅をしておけばよかったとは思った。 | [投票] | |
ボンボン(2004/アルゼンチン=スペイン) | 犬に頼り過ぎない動物映画で好感が持てたが結末が不満。アルゼンチン=ボカ・ジュニオルスサポーター(ボケンセ)だということが良くわかる作品。 | [投票] | |
守護神(2006/米) | 安心して観られるジャンルの定番。 | [投票] | |
感染列島(2008/日) | 公開後の豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)とのタイミングだけバッチリだった映画。死者が吐血したり目から流血したり普通に死んだりと感染症状が一様でないことが不自然。役者の顔が見えにくいからだろうがマスクを着けたり外したりがいい加減。日本とフィリン諸島だけの感染でパンデミックと呼ぶかどうか、フレイズの猛毒性に対してWHOが何の警告も世界に向けて公表しないなど、突っ込みどころ満載。 [review] | [投票] | |
たみおのしあわせ(2007/日) | キャスティングから寄せた期待に対して、見事に肩すかしてくれた残念な映画。「幸せ」について考える気にもなれない。 [review] | [投票] | |
ジャージの二人(2008/日) | 鮎川誠の朴訥とした芝居が良かった。物語の締め括り方が投げやりな感じはしたが、可もなく不可もなくな笑いが散りばめられていて何とか及第点。 | [投票] | |
全然大丈夫(2007/日) | 木村佳乃のティッシュボックスの開け方が一番笑えた。一方、荒川良々はキャラクターが作りこまれ過ぎで彼の味を殺していたように思う。同時期に鑑賞した『たみおのしあわせ』や『ジャージの二人』よりは笑いのツボは僕の的を射ていた。 | [投票] | |
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい(2009/日) | 月光号の乗組員がテレビの設定と全く異なっていたのが驚きだった。テレビ版と同じ感覚で観るとガッカリすると思う。ストーリーのまとまりのなさはテレビ版同様。僕の中では黒歴史として処理する。 | [投票] | |
DISCO ディスコ(2008/仏) | 『天使とデート』以来ずっとエマニュエル・ベアールファンの僕としては垂涎の作品。年とっても可愛いところはキャメロン・ディアスと似てる。テーマは年齢を気にして「年相応の生き方」に縛られることの方が恥ずかしい、みたいな事を言いたいんだろうけど、観てるこっちが恥ずかしい。BGMは良い! [review] | [投票] | |
リプリー(1999/米) | ジュード・ロウが好きな僕にとって、マット・デイモンはキモくてウザいだけ。『太陽がいっぱい』のリメイクだとは知らなかった。『リプリーズ・ゲーム』も観てみたいと思った。 [review] | [投票] | |
ディスタービア(2007/米) | サラ・ローマーが可愛い。冒頭の交通事故で身を乗り出したが、しばらくは青春コメディータッチ。ところが・・・。レンタル店のサスペンスコーナーに置いてあったが、「なんじゃ、こりゃ!」と思った頃にサスペンスが始まる異色作。サラが出てなかったら途中で観るのやめてたぞ! 気になる子を覗いていることがバレた時の言い訳が、上手い! [review] | [投票] | |
トゥームレイダー(2001/米) | クロフト邸にしても各遺跡にしてもセキュリティーが甘過ぎるw 結局、三角盤を手にして何ができるのかもわかんない。へんてこ映画だ。 [review] | [投票] |