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IN4MATIONさんのコメント: 投票数順

★5スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)最終問題にジャマールが答えるまでの「ファイナルアンサー?」はもっともっと溜めがあってもいいと思った。なぜならこの映画が終わってしまうのがイヤだったから。(2009.5.29 試写会レヴュー) [review][投票]
★4余命1ヶ月の花嫁(2009/日)泣けました。素直に。ただ、『生きてる』の重さは事実にはかないません。TBSの同題のドキュメントの方がもっと泣けた。映画も、本作のデキというより、ドキュメントを回想したせいで泣けたのかもしんない。友人役を含め、よく似た人をキャスティングしてた。[投票]
★4ネゴシエーター(1997/米)ぉぃぉぃ、全然ネゴってねーよ! 交渉人が銃撃ちまくってるよ! ネゴ決裂だぉwww 面白いからいいんだけど。[投票]
★4彼が二度愛したS(2008/米)前半、おっぱいがいっぱい出てくるからそれなりに面白かったけど、 [review][投票]
★3チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン)セミドキュメンタリーとして製作された本作。かつて観たドキュメンタリー映画の方が、映像がない部分を資料やナレーションで説明してくれてわかりやすかった。本作は、チェ・ゲバラ入門作としては甚だ不親切。基礎知識がある程度求められているという点で敷居の高さはあると思う。丁寧だが地味な作品。 [review][投票]
★5ワールド・オブ・ライズ(2008/米)どこまでが本当でどこからが嘘なのか、関っている人間さえもわからないこの世の中。マスメディアから得られる情報だけで判断するしかない僕たちに真実なんてわかる筈がない、と思った。しかし、世界中どこにでも美人はいるもんだねぇ>アイシャさん。 [review][投票]
★3レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009/中国)「孕む」に苦笑。冬至の「団子」の譲り合いに爆笑。前作縛りの「琴の合奏」に呆れた。全部切れるだろ? [review][投票]
★5エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)すごく面白い。期待していなかったからか? 個人情報流出は怖いけど、過去に誰と付き合ってた、とかそんなレベルのことまで調べるのはカメラだけじゃ無理だよね? ぼやけた監視カメラ映像しかテレビでは見かけないけど、ノイズを取り去るとあれほど鮮明に見えるもの、なの? [投票]
★2バリスティック(2002/米=独)明確な勝算もない場所におびき寄せての最終決戦が無駄すぎて笑えた。ストーリーもへったくれもない火薬無駄映画ということでよろしかったですかね? シーバーが何をしたいのか最後まで不明でしたね。復讐したいだけならこんなに火薬要りませんwww [投票]
★5ぼくの大切なともだち(2006/仏)大好きです。星の王子様の逸話も大好きです。フランス映画らしさがあまり前面に出てこない分、吉と出た感じかな。ただ、2人ともやや精神的骨格が幼い感じがしました。[投票]
★4ダークナイト(2008/米)今のこの街の民度のレベルではバットマンが掲げる理想論のレベルが高過ぎる。『起動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のアムロがバットマンで、ジョーカーはシャアなんだ。ジョーカーの悪行の数々はシャアのアクシズ落しと同じなんだよ。 [review][投票]
★2魍魎の匣(2007/日)いわゆる『』に入ってからがてんでわやわや。時間軸が前後する脚本もいかがか、と。カット割りもうざい。仲間内での会話を勝手に楽しんでんじゃないよ。原作と違って、あんたたち全員初登場で、知られた存在じゃないんだから![投票]
★4ホステル2(2007/米)前作からの繋がりがしっかりしている導入部分が親切。キャストも含めてこれぞ正統な続編だと思う。が、オパーイ度は前作より半減! ゆえに★1つ減。[投票]
★5ホステル(2005/米)スロバキアに行きたいっ!と思わせる前半。やっぱヤだ!と思わせる後半。某国にある「目の前で猿を殺して脳みそを食わせる」金持ち相手のレストランを思い出した。人間の究極の欲求はエロを超えるんでつかね? [review][投票]
★3ナットのスペースアドベンチャー3D(2008/ベルギー)3Dじゃなければ★2。しかも、この3Dは飛び出すというより奥行きを描いた3D。期待外れは否めない。どんなに可愛く描こうとハエはハエだし、うじ虫はうじ虫。キャラクターに全く魅力を感じない。 [review][投票]
★5ザ・マジックアワー(2008/日)佐藤浩市演じるデラ・富樫、チョーウケる。名前だけでもウケる。チビりそうなんですけど! カメラ目線、チョーウケるんですけど! ナイフの舐め方、チョーウケるんですけど!w[投票]
★5おくりびと(2008/日)主人公の境遇が自分と非常に似ていて、泣けた。 [review][投票]
★3スカイ・クロラ(2008/日)この映画の中の大人は何をしているんだ?  [review][投票]
★4おいしいコーヒーの真実(2006/英)コーヒー豆に関して言えば、市場の原理が働かないエチオピア。もっと言うならアフリカ全土のような途上国の犠牲の上に先進国の価格競争が成り立っていることを再認識させられた。僕の朝食はバナナとコーヒーだ。 [review][投票]
★3いのちの食べかた(2005/オーストリア=独)「殺す」シーンがないのがむしろ不自然。ちゃんと描こうよ。でないと伝わらない。最後の「牛がお肉になるまで」が一番興味深かったです。[投票]