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IN4MATIONさんの人気コメント: 更新順(14/37)

人気コメント投票者
★5聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011/日)根拠は何だ? 自分の意見は情報操作されていないか常に自問自答したくなる。南雲も軍令部も見ててイライラする。マスコミも、だ。「日本の侍は夜討ちをかける時でもせめて枕を蹴って相手を起こしてから斬るものだ」名言だ。思わず勢いで坊主頭にしたくなる。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ジャンパー(2008/米)デビッドは何1つとして良い事もせず、全くヒーローじゃなかったですね。良く言えばジャンプしまくるニートです。はっきり言うと、ジャンプ罪人ですね、コイツは。 [review]プロキオン14, NOM, けにろん[投票(3)]
★4二百三高地(1980/日)20年以上前の日本映画としては驚きの撮影術。日露戦争100年目の今年、NHKで放送された『その時歴史が動いた』で取り上げられており観賞。特撮戦隊バリの爆破爆破爆破は迫力満点。 [review]ぽんしゅう, アルシュ[投票(2)]
★4タイムライン(2003/米)基本的にタイムトラベルモノは好きじゃない。でも、この作品に於けるタイムマシンはあくまで小道具の一つ。メインはラブストーリーだから、細かい設定抜きで観賞できたことが幸いして満足できた。レヴューは完全ネタバレ。ご注意あれ。 [review]わっこ[投票(1)]
★4モテキ(2011/日)かつてなく長澤まさみが可愛く見えた作品。彼女はこういった等身大の女の子の役が似合うのかもしんない。この映画、あくまで男性目線なんだけど、女の子にもウケると思う。とにかく出演している女性陣が皆んな魅力的なんだわ。 [review]サイモン64[投票(1)]
★5西の魔女が死んだ(2008/日)近年稀に見る良作。丁寧に撮られた感じがする。質実剛健という言葉がぴったりくる感じ。タイトルで相当損してると思う。音響もいいね。トーストをかじる音がすごくいい。カリッとサクッと、ね。お腹が鳴る。鳥のさえずりも森にいるかのよう。 [review]セント[投票(1)]
★3巨神兵 東京に現わる(2012/日)最初、えらく長い予告編だなぁ、と思っていたら「終」と出て驚いた。本編だった。 林原めぐみの綾波レイを想起させる訥々としたモノローグは好き(綾波が好きだから。単にそれだけ)。内容? 『ヱヴァ:Q』前に無理矢理見せられて、使徒を連想せざる得ないを4枚の羽根を持つ化け物が火を噴き暴れる子供じみた特撮。どっかの専門学校の卒業課題レベル。(2012.11.17 鑑賞) [review]がちお, サイモン64[投票(2)]
★4ロック・ユー!(2001/米)自分の名前に誇りを持ちたくなる映画。アダマーの槍の先っちょがぐーなのがウケる。ちなみに個人的にはジョスリンよりもその侍女の方が好み。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★4ターミネーター4(2009/米)ジョン・コナーの見事な成長振りに『』のへなちょこ振りはなかったことに! ただ、ジョン・コナーがマーカス・ライトに抱く嫌悪感に甚だ疑問。ジョン・コナーの過去を思えばマーカスとの交流はもっと熱いものになる筈。わっこ, ゆーこ and One thing[投票(2)]
★3ミクロの決死圏(1966/米)着眼点には★5つあげたいが、相次ぐトラブルに見舞われるだけの、よくわからん旅になった。でも考えてみれば『アポロ13号』もこんな感じの映画だったから案外リアルなのかもしれない。あぁ、人体小宇宙説! コーラにまとわりついた抗体を男性陣がこぞって引っぺがすシーンは胸の周辺ばかりまさぐってて妙にエロかった。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3プリンセス トヨトミ(2011/日)金曜日に綾瀬はるかが無人の大阪市街を走るもんだからっ! しっ、しかも、スローでも走るもんだからっ! [review]カルヤ[投票(1)]
★5陰陽師(2001/日)野村萬斎のキツネ顔が吉と出ました。陰陽師をやや妖術師まがいと捉えすぎな演出もエンターテインメント的にはアリかと。思わず九字を唱えながら結印したり四縦五横に切る所作を真似たくなる魅力あるキャラクターだ。きわ[投票(1)]
★40からの風(2007/日)「圭子さん」「零クン」と呼び合う母子は正直気持ちが悪いが、愚直なまでに丁寧に撮られた作品自体には好感を持つ。危険運転行為は「他人を死に追いやる未必の故意がある」とした刑法改正を交通事故遺族らが自らの手で行ったという事実はとても大切なこと。フィルムに残しておく価値がある出来事だ。いいマスコミの使い方と言える。 [review]ガリガリ博士[投票(1)]
★4ヴィクトリア女王 世紀の愛(2008/英=米)前半は宮廷内外で行使される権謀術数、後半はアルバート殿下とヴィクトリア女王の愛の賛歌を描いた作品としてみれば上出来。後半やや駆け足が過ぎたのが残念。殿下の有能振り、二人の共同統治振りを並べたデスク二つだけで表現されてもやや物足りない感じがした。わっこ[投票(1)]
★5僕たちのアナ・バナナ(2000/米)ベン・スティラーの相変わらずな猿顔は少し気になるがw、観終わった後にとっても爽やかな気分になれた。親友とか幼馴染な関係って難しいけどなんだかとっても羨ましい。そんな3人の関係。 [review]わっこ[投票(1)]
★4あらしのよるに(2005/日)メイの声(成宮寛貴)が駄目。全然駄目。僕的には★2か★3だけど、隣で泣きながら観てる妻を思うとこの点数。どうやらガブが泣かせるらしい。わからん。 [review]deenity, づん, らーふる当番, ゆーこ and One thing[投票(4)]
★5ソーシャル・ネットワーク(2010/米)理系脳の人が陥ってしまいそうな展開。物語自体は錯綜する時系列も計算されたかのように完璧で、登場人物の多さの割りに混乱もない。リロードを繰り返す彼の空しさだけが印象に残る、大金をかけた壮大なる内輪揉めと和解までを描いた彼らの伝記。面白いが二度観る気はしない。そして「秘密保持契約」はどこへ行った?w きわ[投票(1)]
★4P2(2007/米)こんなに明るい画面のホラーサスペンスも珍しい。しかもちゃんと怖いしグロい。しっかし、とんだクリスマスだったね、アンジェラ。白いドレスがいつはだけるか期待してたけど、残念だ。とっても残念だ。 [review]サイモン64[投票(1)]
★1アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(2009/仏)ぐはっ>< 何、コレ? 痛い、痛い>< [review]わっこ[投票(1)]
★5ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)華奢なミアが可愛らしい。ブルーのキルトのガウンも少し大きめのボアのスリッパも黄色いミニのワンピースも全てがミアを引き立てる小道具。そう、彼女の髪や控えめな胸さえも、だ。彼女を虐める悪い奴は誰だ・・・? [review]ぽんしゅう, おーい粗茶, 緑雨, ジェリー[投票(4)]