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IN4MATIONさんの人気コメント: 更新順(2/37)

人気コメント投票者
★3サイレント・トーキョー(2020/日)渋谷のシーンは映画的だった。でも、それだけの映画だった。 [review]クワドラAS[投票(1)]
★3雨を告げる漂流団地(2022/日)そもそも設定がモヤる。最初から「なぜこうなったか」は「うやむや」な脚本のまま見切り発車したのか?(航祐のモノローグで「うやむや」と語らせてしまっている) そういうところを考えちゃダメなものか。理不尽にも程がある。 [review]ペンクロフ[投票(1)]
★5プレステージ(2006/米=英)初見では全く気にならなかった、パーフェクトと思えた映画の「オチ」とマジックの「タネ」明かしに5点を付けた。だけど、DVD、続けて2度目の観賞で、どうしても気になる点が3つ出てきた。まぁ、それでも点数は変えないけどね。 [review]YO--CHAN, Orpheus, プロキオン14, 代参の男ほか10 名[投票(10)]
★3ウォールフラワー(2012/米)パトリックがとにかくいい奴。高校生活だろうと社会人だろうと、今この瞬間が楽しいかどうかはその時々に周囲にいる連中で決まる。ただ、「真実か挑戦」でメアリーじゃなくサムとキスをするのはルール違反! 気持ちはわかるけどね。笑 [review]KEI[投票(1)]
★4ラーゲリより愛を込めて(2022/日)以前、この話のドラマを見た記憶があるが微妙に異なっていた。ほとんどが記憶よりも改善されていたが、唯一クロの逸話は嘘だと思う。そんな話はなかった。北川景子のほぼすっぴんの美しさよ。二宮和也の病み具合のうまさよ。 [review]けにろん[投票(1)]
★5クリード 炎の宿敵(2018/米)不覚にもドラゴ親子に感情移入してしまい大変な鑑賞となる。それだけドラゴ親子の不遇を丁寧に描けていたと個人的には思えた。ドラゴ対クリード戦の際のクリード登場シーンでビアンカが先導した点が演出としてかなりお気に入り。明らかに世代交代、新時代の幕開けだ。 [review]disjunctive[投票(1)]
★5マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)リハの映像で鑑賞に堪えうるこのレベルを出せるアーティストはそう多くないと思う。ツアーが無事行われて、そのツアーのDVDが見られたら・・・と思わずにはいられない。モノリス砥石, chokobo[投票(2)]
★4ハケンアニメ!(2022/日)職業モノのドラマには自分が知らない裏方の話を教えてもらえることが多いので基本的に好き。「サウンドバック」も「運命戦線リデルライト」も見たいと思える画風ではないけれど、斎藤瞳と行城理のやりとりにはグッと来るものが確かにあった。おーい粗茶[投票(1)]
★5カリートの道(1993/米)一度ヤクザな道を選んでしまったらなかなか堅気の世界には戻ってこられない、本人の意思がいくら真っ当でも周りが足を引っ張る。カリートの選択は果たして? 凄く人間臭い映画。 [review]KEI[投票(1)]
★2ホリック xxxHOLiC(2022/日)この監督の映画はいつも人が動かない。俳優でなくマネキンでも成立しそうな出来栄え。リピートされる4/1のシーンで退屈極まって寝てしまったが、覚えている限り壱原侑子は四月一日君尋になにも与えずに家政婦として扱っていたように思える。 ロープブレーク[投票(1)]
★3機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日)THE ORIGIN』以降格段と美しくなった絵に感動。音楽もいい。ただ、ハサウェイが地球から宇宙に出てまたとんぼ返りで地球に戻ってきて一体何がしたいのか全然わからない。この人たち、いつまで重力とか地球とかにこだわってんだ? 戦争してないと経済が回らないどこかの国みたいで草すら生えない。 [review]pori[投票(1)]
★2シン・ウルトラマン(2022/日)禍威獣を禍特対と自衛隊とだけで倒したシークエンスを早々に終わらせる冒頭からして萎える。どうして庵野の編集は時間配分がおかしいんだろう? クランクアップから公開まで2年も時間があったというのに。あと、ウルトラマンにはもう少し格闘戦を期待していたし、「ジョアッ」「ダァー」「シュワッチ」といった声も聞きたかった。飛行シーンも模型ぶら〜りでなんだかなぁ。 [review]ロープブレーク, サイモン64[投票(2)]
★2カリスマ(1999/日)藪池の境遇とカリスマを巡る考え方に相似を見るも、物語は逸脱しあらぬ方向に着地する。正直ひとつも面白くなかった。まだ役所広司に絶対的信頼感がない頃の作品か。ガッカリ感が半端ない。ジェリー[投票(1)]
★4かぞくのくに(2012/日)「あの国ではな、理由なんてないんだよ。あの国ではな、考えちゃ駄目なんだ、あの国ではな、ただ従うだけ。そうしないと頭がおかしくなる。考えるとしたらどう生き抜くかだけ。それ以外は思考停止。」胸ではなく脳に響いてくる井浦新のセリフ。クワドラAS, jollyjoker, けにろん[投票(3)]
★3マスカレード・ナイト(2021/日)無駄に尺が長い。冒頭、さんま絡みのお遊びはばっさり切ってくれて構わなかった。警察とホテルマンとの考え方の違いなど前作の焼き直し感が強い。長澤と木村のコンビが見たいのに今回長澤は沢村一樹にかかりっきり。ホテルを舞台にした普通の刑事モノになった感。真犯人の動機にもブレが見受けられる。 [review]トシ[投票(1)]
★4容疑者Xの献身(2008/日)天才かどうか以前の問題として、本当に論理的思考を持つ人間なら、犯罪の隠蔽を企図するのではなく、自首を勧める筈。その時点で人としての常軌を逸した石神()に愛想を尽かす。人間ドラマとしての本作品は破綻しているが、ミステリーとして観たときにそのトリックは素晴らしいデキ。(08.10.02試写会レヴュー) [review], Master[投票(2)]
★3フォルトゥナの瞳(2018/日)かなり初期の段階でネタばれ気味なのに、引張りと間が長いこと長いこと。真のラストの付け足し感も否めない。もう少し丁寧な伏線を張ってくれないと唐突感しかない。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★3護られなかった者たちへ(2021/日)生活保護の実態など知らなかったことを教えてくれた本作。見応えはあったけれども東日本大震災と絡めないといけなかったかなぁ? せめてけいさん、カンちゃん、利根の3人の関係性をもっと時間をかけて描く必要はあったように思う。 [review]けにろん[投票(1)]
★2劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命(2018/日)TVドラマの劇場版全てに於いて言えることだが、改変期特番レベルの出来。ガッキーがただただ可愛いだけ。主要キャストの境遇に類似した患者ばかりが搬入される展開は異常。ガッキーに価値を見出せない人は地上波放送を待って吉です。 [review]KEI[投票(1)]
★3スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米)思えばSWは毎回同じような展開で、同じようなことをしていた。特に本作は既視感しかなかった。 [review]カルヤ[投票(1)]