コメンテータ
ランキング
HELP

IN4MATIONさんのお気に入りコメント(1/128)

春に散る(2023/日)★3 ツイードのジャケットの肩に桜の花びら一片。春から始まり翌年の春までが、メインの時間軸だ。タイトルで推測できる通り、本作も重要な場面で桜の描写がある。散る花びらも、花を咲かせた大樹の俯瞰も。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
ドラゴンロード(1982/香港)★3 サッカーっぽいのやラグビーっぽいのがストーリーにほっとんど絡んでなくて、全体的に冗長。それでもやっぱりジャッキー・チェンの体技はすばらしい。 [review] (わさび)[投票(1)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★4 恋するときだけ地上に降り立つ剣士たち。凡人は恋するときだけ舞い上がるのよ。 (はしぼそがらす)[投票(20)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★3 まさに、舞い上がる〜、舞い上がる〜、舞い上がる〜♪(←ガンダムを連想してください)って感じの作品です。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(5)]
ジョン・ウィック:チャプター2(2017/米)★3 あら?一作目と比べると少々鈍重になったか?と言う印象。一般人を巻き込んだり美術品を破壊しかねない状況での殺陣はあまり感心しない。 (サイモン64)[投票(1)]
ジョン・ウィック:チャプター2(2017/米)★4 このシリーズ、コンチネンタル・ホテルの物語だと思って見ると粗が気にならなくなる。 [review] (ロープブレーク)[投票(3)]
好きだ、(2005/日)★2 自然な雰囲気は、さらさらと私の記憶の彼方に流れてゆく。 2007年12月18日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
好きだ、(2005/日)★2 野波麻帆を拾ったときの西島秀俊が何しでかすかわかんなくて変な汗かいた。 (movableinferno)[投票(4)]
好きだ、(2005/日)★2 もっとあおい出しとけ、あおいを。 [review] (林田乃丞)[投票(5)]
ジョン・ウィック:パラベラム(2019/米)★3 前作でアクションを褒めた。それが健在なのは嬉しいが、そのシーンばかりで、チト長すぎないか。全編戦ってばかりのイメージだ。本作は、ゲームの映画化か?それとも、ゲーム化を狙った映画作品か? (KEI)[投票(1)]
虐殺器官(2017/日)★5 チョムスキーの生成文法を虐殺本能に絡める発案力に興奮する。トランプ・バイデンの戦いをきっかけに、チョムスキー御大自体が言語学者の枠を超えたある意味、心理社会哲学者のような存在として注目されている現実は、本作の構想の正しさを証明しているように思う。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
蜜蜂と遠雷(2019/日)★4万引き家族』を2回目に観た際に松岡茉優の殺気と幼さに衝撃を受けて、彼女目当てで観にいって満足できた。なかなか凄い女優になるんじゃないだろうか。あと音楽の方はよくわからないが、良かったということはわかった。 (シーチキン)[投票(2)]
まともじゃないのは君も一緒(2020/日)★4 ややくさいところもあるが、清原果耶のちょっと突飛な奮闘振りがなかなか楽しい。それに成田凌の真っ直ぐな人柄を感じさせる芝居も好ましい。二人の今後の活躍を期待して、採点は甘め。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
まともじゃないのは君も一緒(2020/日)★4 成田のボケと清原のツッコミが楽しく微笑ましい。清原果耶の“お芝居”は芝居っ気がなく、喜劇ならではのエキセントリックさを感じさせない自然な存在感で、本当にこういゆう女の子いそうな気になってくる。ファッションも可愛く横浜のロケーションも品が良い。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
まともじゃないのは君も一緒(2020/日)★3 勿論、清原果耶成田凌とのやりとりが、とても面白く、2人が歩きながら会話するのを、正面から手持の後退移動で撮った長回しなんかが、目に焼き付くのだが、いや、私はそれにも増して、泉里香と成田のシーンの間がいいと思った。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
スコア(2001/米)★4 考え過ぎかもしれないが、監督がやりたかったのは強盗ものではなく、名優勢力図。 [review] (茶プリン)[投票(4)]
雨鱒の川(2004/日)★2 退屈さの元凶は一本調子の脚本。4人ものライターが名を連ねてこの出来とはその混乱振りが分かる。本来なら大林宣彦の題材だが磯村一路演出にはファンタジーとしての明るさと楽しさが足りず、中谷美紀とカメラの喜久村徳章の奮闘のみ光る。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
ある男(2021/日)★4 なかなか面白い映画を見る。原作は未読だが、設定が秀逸。最初の安藤サクラの何気ない演技からこの映画に自然と入り込み、石川慶の魔術にかかり、そして映画鑑賞の喜びをしかと感じ取る。 [review] (セント)[投票(2)]
ある男(2021/日)★3 鏡と男の絵。ルネ・マグリットのシュールな絵画。これが2回出て来るが、特に2回目の使われ方は、震撼とするレベルだ。何て鮮烈な絵画の扱い。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
君のためなら千回でも(2007/米)★4 やはり人間は一度失敗しないとダメなのか?と、人を守るという事と守られるという事について。 [review] (KEI)[投票(1)]