IN4MATIONさんのお気に入りコメント(118/128)
アイ,ロボット(2004/米) | アシモフが天国でこの映画を見たならば、小躍りしながら「なんてこった!この話は私も書きたかったやつじゃないか。」と言ったに違いない。(レビューは自己最長となりました) [review] (シーチキン) | 非科学的な喩えだが、もし[投票(21)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (秦野さくら) | 良く出来た映画だった。が。(2004/05) [[投票(3)] |
es [エス](2001/独) | review] (Tanz) | 本当の実験では… [[投票(1)] |
es [エス](2001/独) | review] (はしぼそがらす) | 小さな劇場にて鑑賞。徐々に館内に充満するどうしようもない息苦しさ。思わず客席の四隅に看守が張っている姿を見てしまいそうで、もう、んがッ、だ、出してくれェェェェ〜〜!! [[投票(3)] |
es [エス](2001/独) | review] (tredair) | まさにまさにの、「もうやめてーっ!」 [[投票(4)] |
es [エス](2001/独) | review] (そね) | あー疲れた。やな映画だ。茶化そう。 [[投票(16)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (uyo) | さすがに自分の女の部分がつらかったのではないかと思います。 [[投票(8)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | sawa:38) | 「三億円事件」「よど号ハイジャック」「浅間山荘事件」。私達の鼻に酸っぱさが混じるのは、アノ頃の「時代の匂い」を思いださせるから。実際の事件にオチを求めるのは酷ではあるが、韓国以外の客にとってはこの作品から「何か」を読み取る事は不可能だ。 ([投票(5)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (ペペロンチーノ) | 俺が韓国人だったら面白かったかもしれない [[投票(15)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (ぽんしゅう) | 捜査に携わる男たちの焦りが、何か大きなものに急き立てられる苛立ちへといつしか変わっていく。それは、やり残したことを抱えながら青春を終えなければならない少年のやるせなさに似ている。目に見えない「ある価値」の終焉が映画の根底に存在するからだ。 [[投票(24)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | カル』以来の傑作サスペンス・・・・だよね?(誰に聞いてるんだよ 2004年4月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | うおぉ!『[投票(7)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (町田) | 創造主(かみ)の仕組み賜うた最も残酷な悪戯(ジョーク)。それは生きとし生きるもの全てに「殺人者」となる資質と資格を与えたことである。 [[投票(19)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (シーチキン) | 終わってみると「あれ?」と思う細かい点はあるのだが、見ている時はそれらがいっさい気にならない、異様な迫力に満ちた映画。ともかく、映画の中に引きずり込まれてしまう。 [[投票(11)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (にゃんこ) | 思ったこと。私なりのハッピーエンドを目指したい→ [[投票(13)] |
仁義なき戦い 代理戦争(1973/日) | 新町 華終) | 「仁義なき〜」シリーズではじめて見たのがコレでした。「ヤクザ映画」には偏見あったのですが……最高ッ!渡瀬恒彦をパカッ!って殴る音がイイ!(笑) 「靴そろえてやらんかいっ!」 ([投票(2)] |
華氏911(2004/米) | review] (新町 華終) | 人類が地球規模で「クライシス」に向かっている今、金持ちだけが「ノアの箱舟」に乗れると誰もが信じだしたのではないだろうか? [[投票(11)] |
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日) | review] (新町 華終) | 結局、鉄郎にとってのユートピアというのは、故郷の星である地球でも、永遠の命があるという機械の体の星でもなく、メーテルと共に旅する999の狭いボックスシートの一角であったということでしょうか…。ジリリリリリ……「鉄郎さん!もう発車時刻ですよ!急いで!早く早くぅ!」 [[投票(9)] |
風の谷のナウシカ(1984/日) | review] (新町 華終) | 実はウチの妹はナウシカになりたくて農学部に入ったようなのです。 [[投票(27)] |
U−571(2000/米) | review] (dappene) | とにかく「音」がいい [[投票(5)] |
ナバロンの要塞(1961/米) | review] (chokobo) | 我々の頃はこういうのを”娯楽大作”お呼んでました。幼い頃、字幕を読まなくても面白い映画だったんですね。 [[投票(3)] |