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tatさんのお気に入りコメント(1/5)

インセプション(2010/米)★1 この監督の作風かもしれないが理知が勝ちすぎている。ややこしい設定に鼻白むばかり。時間を引き延ばせるという映画の特質をもてあそびすぎた印象。シュールに徹しきった脚本が出来なかったのだろうか? (ジェリー)[投票(4)]
グロリア(1980/米)★5 最近この映画のリメイクがあったがストーリーはリメイク出来ても、主演のジーナ・ローランズの存在感はリメイク出来なかった。この映画は彼女の存在感で成り立っています。彼女はリアルで本当に美しい。 (ina)[投票(12)]
トト・ザ・ヒーロー(1991/独=仏=ベルギー)★4 サクサクと進む展開が、湿っぽくなりがちな話に観客を引きつけてる。ほんの小さな子供の頃、朝お父さんが外出して、ずっと玄関の外に立ってると思うなんて可愛らしい。 [review] (mize)[投票(2)]
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)★5 今の私にとって、“責任”という言葉の重さを感じさせてくれた作品になりました。だから映画は止められません。 [review] (甘崎庵)[投票(19)]
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)★5 夢のような映画。スラムという街もミリオネアで最高賞金を手にする(?)ところまでいくことも…ラストも…。 [review] (guriguri)[投票(13)]
クレイマー、クレイマー(1979/米)★5 結局は、逃げた方が負け。しかし、甘いエンディングしか想像しない俺も負け。 [review] (らーふる当番)[投票(3)]
スパイダーマン2(2004/米)★5スパイダーマン』がサム・ライミの代表作と言われると異論があるが、『スパイダーマン2』ならそう呼んでもいい。本当は<R指定>であるべき作品。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(32)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 ビリーのダンスへの一途な思いには理由なんてない。そして、息子の才能と夢を不器用に支える父親の愛情にも。 [review] (ろびんますく)[投票(33)]
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)★4 You always say "it's wonderful choice," but yours is the best. [ユナイテッド・シネマ入間9/SRD] [review] (Yasu)[投票(25)]
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)★3 作為が見えるとそれが気になって楽しめない嫌な私 [review] (ぱーこ)[投票(13)]
ザ・ダイバー(2000/米)★4 デ・ニーロ…久々に演説がなり散らすのを聴けただけで…デ・ニーロ…畜生、理不尽な権力がのさばり、誰もが夢を諦めてしまう現実を前に、それでもあんたの演説は腹にずしりと来る。「甘ったれるな!歯を食いしばれ!立ち上がれ!」と。 (kiona)[投票(5)]
下妻物語(2004/日)★3 樹木希林がお姫様ドレスか特攻服で出てきてくれれば完璧だったと思う。って、そういう問題じゃないか。 [review] (ゆの)[投票(4)]
ココニイルコト(2001/日)★4 休暇を簡単に取らせてくれるいい上司、ベタな話の展開、物足りない真中の演技・・・どうにも現実感がない。でもそんなのはどうでも良いんです。観終えてとても幸せな気分になれました。素敵なファンタジーをありがとう。2002.5.6 (鵜 白 舞)[投票(4)]
ココニイルコト(2001/日)★5 同じ空の下にアル「赤い観覧車、淀屋橋、じゃんじゃん横丁、通天閣、くいだおれ、住之江ボート、明石天文台」はチト遠いけど、「ま、ええんとちゃいますか」な人がイル。肩凝りみたいに頑な心の結び目がジンワリほどけてゆき、ジンワリ笑い、ジンワリ泣いた。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(15)]
理由なき反抗(1955/米)★5 若気の至り……ですな。切ないです。色褪せずに美しいジェームス・ディーンの魅力に5つ星。 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
理由なき反抗(1955/米)★3 永遠のハイティーン、ジミー。27歳の私は彼を「カワイイヤツ。ケケケ」の一言で是認できるが、17歳の私はどうだろうか。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
理由なき反抗(1955/米)★3 ジェームズ・ディーンのカリスマ性がよく発揮されているのは判ったけれど、どう見ても彼、17歳に見えないんですけど。 (ダリア)[投票(2)]
ピンポン(2002/日)★5 何だか真っ白。真っ白で透明な映画。この感覚、どう説明したらいいか教えてくれろ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(6)]
ピンポン(2002/日)★5 ことごとく監督のヨミにノせられてしまい、口惜しながら★5つ。 [review] (木魚のおと)[投票(8)]
ミツバチのささやき(1972/スペイン)★5 線路上の二人の少女。イサベルは線路に耳をあて、アナは遠くの何かを見つめるように立つ。そう、イサベルは知識・情報を得ようとする子で、アナは感じようとする子なのだ。 [review] (cinecine団)[投票(38)]