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べーたんさんのコメント: 点数順

★5キャスト・アウェイ(2000/米)5才だった子供が、英語も字幕もわからずに、、、 [review][投票(25)]
★5アマデウス(1984/米)サリエリが楽譜を書き取るシーンが圧巻。嫉みも忘れて至高の芸術に触れる喜びにあふれるエイブラハムの芝居もまた至高。[投票(20)]
★5少林サッカー(2001/香港)2002年はまだ半分あるが、私のなかでは、今年のナンバーワンはもう決まっている☆[投票(13)]
★5ローマの休日(1953/米)私の母はオードリーと同い年。それだけで関係者になった気分。ラストの記者会見のシーン、、 [review][投票(13)]
★5グラディエーター(2000/米)マッチョな話と予想してたら違うんだもん。劇場を出たあと、はやく家族に会いたいと思った。(ミーハー)ホアキンがイイ。[投票(9)]
★5妻は告白する(1961/日)情欲テンパった小沢栄太郎が、はっしと若尾を、、 [review][投票(7)]
★5しとやかな獣(1962/日)べらぼーに面白い。台詞の多いことシェイクスピア並。こんなにブッ飛んだ家族は他に知らず。しれっとした若尾のかっこよさは人間国宝級。[投票(7)]
★5まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)なりたい自分になれる幸せ。 [review][投票(7)]
★5蒲田行進曲(1982/日)同僚と銀ちゃん、ヤスの台詞をそらんじてふざけあった。小夏のセリフまでマネした。好きを越え、血肉になってしまった。[投票(7)]
★5無法松の一生(1943/日)運動会のシーン、、こんなに応援したことない。[投票(7)]
★5太陽の帝国(1987/米)少年の目線上をP-51マスタング戦闘機が横切った時、私のヒコーキ人生(注:プラモのこと)の歓喜のピークがきた。少年にとって味方も敵国もない、ヒコーキが好きという心理に共感。原作者はその後カナダ空軍のパイロットに☆[投票(6)]
★5パピヨン(1973/米=仏)いざとなったらボクだって、、 [review][投票(6)]
★5明日に向って撃て!(1969/米)この時代で、強盗団の話なのに、こんなにもエレガントな映画になるなんて!映画界のアマデウス軍団に乾杯。[投票(6)]
★5プリシラ(1994/豪)あの超2枚目のテレンス・スタンプがッ、、!あんたはエライ☆[投票(6)]
★5野良犬(1949/日)アイスキャンデーを勧めるところはデリンジャーでまんまJ・ミリアスがつかってる。東京ロケがすばらしい。[投票(6)]
★5戦争のはらわた(1977/独=英)ペキンパーの熱狂的ファンだが、あえて言わせてもらえば、、、 [review][投票(5)]
★5ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)暑さ寒さを感じない見覚えのある風景。核心を突かれて能面のような表情のまま映画を見終わった。[投票(5)]
★5黄金の七人(1965/伊)大作、名作でも忘れちゃうのがあるけど、これは忘れないね。小気味よいテンポがすンばらしい。[投票(5)]
★5シンシナティ・キッド(1965/米)この映画と大脱走を知らない男子中学生は皆無だった(70年代)。マックィーンはもちろんあこがれたが、E・G・ロビンソンに背伸び盛りの少年たちは越えられない大人の壁を見た。[投票(5)]
★5グッドフェローズ(1990/米)映画史上一番怖い男ジョー・ペシも圧巻だが、ナイトクラブでのレイ・リオッタがペシのジョークにばか笑いする演技にオスカー。[投票(5)]