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プロデューサーXさんのお気に入りコメント(1/5)

アルゴ(2012/米)★5 アフレック、こんなに映画のことを考えていたなんて、、。好きなんだよね。映画少年だったんだろうな。そんな彼の思いが全力満開している。 [review] (セント)[投票(5)]
テルマエ・ロマエ(2012/日)★3 前半の原作的なエピソードと後半のオリジナルな成長物語をうまくリンクさせたつもりだろうが、成長物語が陳腐であるためかストーリーの出来の落差が激しく悪ふざけも相まって非常に痛々しい。 [review] (Master)[投票(4)]
アントキノイノチ(2011/日)★5 ヤングを対象にしていながら実にこれほど素朴で辛辣な問題提起映画が今まであったろうか、、。瀬々敬久の、柔そうで揺れないその人間を見る確かなまなざしは本物で脱帽ものだ。 [review] (セント)[投票(2)]
春との旅(2009/日)★4 ずるずると引きずられる忠男(仲代達矢)の不自由な足が頑固さの果ての甘えを正当化する代替物なら、ずかずかと突進するような春(徳永えり)のモンキーウォークは、自らの身に降りかかった数々の理不尽さを振り切ろうとする抵抗の証しのように見える。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
ウォッチメン(2009/米)★5 正直、本作の感想としては、「打ちのめされた」というのに近いものがあります。見事な“衝撃”でした。原作は何としてでも読まねば。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
私は貝になりたい(2008/日)★2 今回橋本忍は脚本に加筆したと言う。私は思う。時代に迎合し、テーマすらすり替えた本作が「完全版」だと言うのなら失望する。巨匠橋本忍は逃げただけだ。 [review] (sawa:38)[投票(9)]
私は貝になりたい(2008/日)★3 会場からは女性のすすり泣く声が多数。中居正広の甘ったる〜い声でのモノローグ、男の僕としてはウザいんですけど。とにかく尺がやたらと長過ぎやしませんか? もっと切って下さい。雪山を無理して歩くシーンの連発と久石譲の音楽をやたらと大音量で流して感動を押し付けるのも止めてください。(2008.11.11試写会レヴュー)  [review] (IN4MATION)[投票(2)]
僕らのミライへ逆回転(2008/米)★3 RE:(無題) [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
幻影師アイゼンハイム(2006/米=チェコ)★3 いいのか?、幻影師。 [review] (夢ギドラ)[投票(2)]
最高の人生の見つけ方(2007/米)★3死ぬまでにしたい10のこと』を観ている自分からすれば、ちょっとあざとい造りのように感じてならない。 [review] (水那岐)[投票(2)]
バンテージ・ポイント(2008/米)★4 キャッチコピーでかなり損をしている映画。凝った脚本でなかなか楽しませてくれるし、大迫力のカー・チェイスは出色。シーンとタイヤの悲鳴がピタリとあって、何も考えるゆとりもなくスクリーンに釘付けになる。 [review] (シーチキン)[投票(11)]
ラスト、コーション(2007/米=中国=台湾=香港)★4 視線の映画。大変“読みごたえ”のある『汚名』。R-18も必然。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(15)]
L change the WorLd(2008/日)★3 サスペンスアクションとしては悪くないが、『デスノート』のスピンオフとしてはやはり疑問がつきまとう。(2008.02.17.) [review] (Keita)[投票(3)]
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)★3 どれだけ「大物」と言われるようになっても、好きな作品を自由に作るバートン監督には敬意を表します。でも、私の観たかったものではありませんでした。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
アイ・アム・レジェンド(2007/米)★4 感染速度は「28日後...」の奴らより劣るものの、その敏捷性とパワーは凄まじく、誠に勝手ながら奴らのことを“もーれつ当た郎”と呼びます。他の方々が仰るようにラストに向けての急ぎ足が勿体無い感じもしましたが、中盤過ぎ迄の貯金でトータル的には許せます。無人の街を愛犬と共に駆け回る…このシチュエーションだけでも高得点。 [review] (クワドラAS)[投票(8)]
茶々 天涯の貴妃〈おんな〉(2007/日)★3 目一杯、大目にみても3点が限界。和央ようかが、甲冑姿で、馬に乗っているシーンを撮影するためだけのキャスティングだとしたら気の毒だけど、本当にそこしか見所が無いなんて。 [review] (プロキオン14)[投票(3)]
ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)★3 ジェシー・ジェームズを知らなかった私が観た。(2008/01) [review] (秦野さくら)[投票(6)]
オリヲン座からの招待状(2007/日)★3 意外や日本映画では映画の衰退史的ないわゆる「ニュー・シネマ・パラダイス」映画は存在していない。映画の衰退は世界的傾向であり、テレビへと移行する国民大移動を映画で今まで捉えることはなかった気がする。 [review] (セント)[投票(3)]
キングダム 見えざる敵(2007/米)★3 ラストの問題提起を割り引いてもまだ甘い、アメリカ寄りな娯楽映画。マイケル・マンを超えるものが見つからなかった。 [review] (ざいあす)[投票(4)]
憑神〈つきがみ〉(2007/日)★2 ラスト10分、一気に駄作化していく怒涛の流れは必見です。上映が終了し、館内が明るくなった途端、前の座席を蹴っ飛ばしたい気分になったw(07.07.09) [review] (ババロアミルク)[投票(1)]