[コメント] めぐりあう時間たち(2002/米)
青い生クリームはとても不味そうだ。そしてニコール・キッドマンは日本語が話せるのかと思った。「姉さん…」って。
結局の所「男は役立たず」という結論でよろしいか?
もっとも、彼女らに対して役に立たなかった彼らが悪いとは思わない。だからと言って彼女等が悪いというのも違うような気がする。
彼女等の気持ちはわからないでもないのだが、そこはやっぱり俺も男。どっかで「わかりたくもねーよ!好きにしろよ!」と思う部分が多々あった。それに、これを見て「わかるよ」とか言っちゃう男も同性から見ると甚だ胡散臭く感じちゃうし。
という訳で何となく宙ぶらりんな気持ちで劇場を出る結果になった作品。
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