mimiうさぎさんのお気に入りコメント(1/45)
家族ゲーム(1983/日) | review] (mize) | 映画を変えてやろうという若い意志が全編にあふれてる。カッコ悪い優作にドキドキして何度も繰り返し観た。登場人物が何を喋っているのかよく判らないのもリアルで良い。 [[投票(14)] |
家族ゲーム(1983/日) | review] (ダリア) | 家庭における性教育のすゝめ。 [[投票(3)] |
家族ゲーム(1983/日) | 優作にいったい何がわかるんだっ! [review] (sawa:38) | 20年後に再び観なおすと、今では理想の家族像に逆転してしまっていた。若造の[投票(13)] |
家族ゲーム(1983/日) | tkcrows) | この映画は羽田での日航機墜落からほどなくして公開された。ヘリコプターの音の不安はそこにダブッた。現代の家族とは何か。あの食卓の不可思議な横並びが全てをあらわしている。少なくとも以前は確かにちゃぶ台を囲んでいたものだ。 ([投票(5)] |
家族ゲーム(1983/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | オヤジの変な癖ってのは遺伝するらしい。 [[投票(4)] |
ある日どこかで(1980/米) | review] (m) | 原作との違いはかなりあるけれど、その雰囲気やせつなさは変わらない。切なさと哀しさは原作以上の出来栄えかも。物凄く純粋で哀しいラブストーリー。 [[投票(7)] |
ヴィレッジ(2004/米) | review] (スパルタのキツネ) | ロマンスはかなり良かったと思う。やっぱり、シャマラン監督の名が観るものにとってマイナスに働いているような気がする。 [[投票(6)] |
ヴィレッジ(2004/米) | review] (ジョー・チップ) | これが二番館の二本立てでひっそり上映されていたり、地方TV局で昼下がりに放送されているのを何かの拍子に見てしまう、なんてことだったら、これはちょっと面白いんじゃないか?と思ったかもしれない。ただ、やはりシャラマンは只者じゃないと思った。 [[投票(14)] |
ヴィレッジ(2004/米) | review] (ドド) | 恐怖や悲しみの中にあっても [[投票(7)] |
ヴィレッジ(2004/米) | アンブレイカブル』で一段落ち、『サイン』でもう一段階落ちたシャマラン監督の評価は2段階アップ。しかし… [review] (ノビ) | ゲテモノ映画を覚悟していたら、あにはからんや。面白い映画ではないかもしれないが、良い映画である。『[投票(13)] |
デビルマン(2004/日) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 私の好きな漫画がアイドル映画とゲーム画面になって帰って来ました。最近はアイドル映画の概念も変わって来てるんですね [[投票(12)] |
デビルマン(2004/日) | 那須博之監督。その斬新な手法には正直驚きを隠せません。人間って愚かだなぁ。 [review] (Myurakz) | 「人間の愚かさ」を克明に描き出した原作の映画化に際し、そのテーマを全く違ったアプローチで我々観客にまざまざと見せ付けてくれた[投票(22)] |
デビルマン(2004/日) | review] (甘崎庵) | もし点数にマイナスが付けられるんだったら、いくらでも付けてやりたい。少なくとも、これから那須監督の名前を見ただけで不快な気分になるのは確定。 [[投票(20)] |
デビルマン(2004/日) | review] (シーチキン) | キャッチコピーの一つに「映像化不可能と言われた衝撃原作の映画化がついに実現!」みたいなのがあったが、やっぱり不可能だったということを映像で証明している。 [[投票(4)] |
デビルマン(2004/日) | review] (ゆーこ and One thing) | ストーリーが破綻しているとか言う前に、監督の演技指導の甘さと脚本家のセリフのセンスのなさに心の底から驚愕した。怒りより、すごく空しくて悲しくなった。 [[投票(13)] |
デビルマン(2004/日) | review] (空イグアナ) | 劇場で鑑賞。前の席に座った客がクスクス笑う声が聞こえてきた。どうせなら、みんなでガハハハーと大声で笑って見たかったなあ。マナーを大切にするのは難しいです。 [[投票(10)] |
砂の器(1974/日) | ボイス母) | 風景だけでこんなに泣けるとは!? 丹波は蛇足。語りすぎ。 ([投票(1)] |
砂の器(1974/日) | review] (ゲロッパ) | 差別される者の心理と行動の1事例 [[投票(2)] |
砂の器(1974/日) | 丹波哲郎の涙に胸が熱くなる。70年代の薫る各地の風景にも感動。最近のスタイリッシュな映像に走るサスペンスより、じっくりと捉えた確かな映像がドラマをリアルに描く。3つのシーンの交錯も画期的。 [review] (TOBBY) | [投票(7)] |
砂の器(1974/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 当時の蒲田は今以上に猥雑とした街だったはずである。そんな街の片隅でひっそりと起こった殺人事件。一つの細い糸が昭和の一つの闇を明らかにしていく。その見事な構図。 [[投票(10)] |