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ゑぎさんのコメント: 投票数順

★4マルクス一番乗り(1937/米)この映画は水上カーニバルでのバレエシーンと、”Tomorrow Is Another Day”という歌の唄われる黒人達とのジャージーなコラボレーションの、二つのミュージカル場面に尽きる。 [review][投票(2)]
★4デッドマン(1995/米)西部劇というジャンルへの諦念がスプーフ(ちゃかし)として表出している部分は好きになれない。 [review][投票(2)]
★5東京流れ者(1966/日)バックルームや地階から店内をガラス越しに見渡せる装置の映画的空間は突出した美しさを誇る。 [review][投票(2)]
★4あいつと私(1961/日)中平康らしい非現実的なまでの快活な台詞回しやテンポの良いカッティングによるスピーディな演出を楽しめばそれで良い。 [review][投票(2)]
★3リアル・ブロンド(1997/米)レストランで沸き上がる『ピアノ・レッスン』に関する討論のシーンには共感。トム・ディチロも『ピアノ・レッスン』が嫌いに違いない。 [review][投票(2)]
★4シュリ(1999/韓国)いい出来だ。感心した。この監督には立派に演出力がある。冒頭近く、デパートからの追跡劇でのフォーカスの演出で、ああ、良くできていると思った。しかし、この映画はキム・ユンジンという女優の魅力に大部分を拠っているのは確か。 [投票(2)]
★5オリーブの林をぬけて(1994/イラン)ラストのロングショットは本当に映画史上屈指の名ラストカットだ! [review][投票(2)]
★5スタア誕生(1954/米)あゝジュディ!「The Man that got away」のこの歌唱力!映画史上最高の歌声だろう。 [review][投票(2)]
★5上海特急(1932/米)この、映画全体のルックとはちぐはぐなまでのマレーネ・ディートリッヒに対する照明の繊細さこそが映画の演出だと思う。映画で列車が走ることとはこういうことだし、映画で列車が止まることとは、こういうことなのだと思う。[投票(2)]
★5ザ・デッド 「ダブリン市民」より(1987/米)ジョン・ヒューストンの最後の最後のカットの比類ない美しさ。このカットで終われば最高だ、と思っている時終わられるのだから堪らない。 [review][投票(2)]
★2ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米)どうしてこうも映画的刺激がないのか。 [review][投票(2)]
★5悪魔のような女(1955/仏)クルーゾーの傑作。二人の女優の好対照なキャラクタリゼーションも凄いし、夜間シーンの光と影の扱いも見事だが、なんと云ってもこの映画は研ぎ澄まされた音の映画ですね。 [review][投票(2)]
★4スリー・キングス(1999/米)クルーニーの余りにあざといヒーローぶりの不快感というのもよく判るのだが、アクション演出の設計の良さは充分評価できる。 [review][投票(2)]
★4ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場(1986/米)ルイズ・ゴゼット・ジュニアの声を聞いた者なら、誰もがクリント・イーストウッドの声に同情してしまうだろう。 [review][投票(2)]
★5バード(1988/米)暗く重々しい画面の何たる緊張感。フォレスト・ウィティカーへのアクターズ・ディレクションの厳格さだけでも驚愕モノ。 [review][投票(2)]
★4荒野のストレンジャー(1972/米)これは厳しいウェスタンだ。『ペイル・ライダー』とは大違い。この主人公が歳を取るとペイル・ライダーになるのだろうか。   [review][投票(2)]
★4或る夜の出来事(1934/米)ここでのキャプラの演出は実にきめ細かい。コテージの雨、窓、川を渡るシーンの川面の光、忘れられない美しい撮影が随所にある。 [review][投票(2)]
★3奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド)強烈に観客の心を揺すぶる映画だとは思うが、その術は演出によるものというよりもストーリー展開に多くを拠っている。それも梗概レベルで表現できるストーリの奇矯さで観客を揺さぶろうとしているように思える。 [review][投票(2)]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ゴダールが『勝手にしやがれ』で創始したとされる、いわゆるジャンプカットを使ったダイナミズムの極限。 [review][投票(2)]
★4イノセント(1975/伊)いやはや全くボルテージの落ちない、ビスコンティの遺作。 [review][投票(2)]