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ゑぎさんのコメント: 投票数順

★4スリー・キングス(1999/米)クルーニーの余りにあざといヒーローぶりの不快感というのもよく判るのだが、アクション演出の設計の良さは充分評価できる。 [review][投票(2)]
★4ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場(1986/米)ルイズ・ゴゼット・ジュニアの声を聞いた者なら、誰もがクリント・イーストウッドの声に同情してしまうだろう。 [review][投票(2)]
★5バード(1988/米)暗く重々しい画面の何たる緊張感。フォレスト・ウィティカーへのアクターズ・ディレクションの厳格さだけでも驚愕モノ。 [review][投票(2)]
★4荒野のストレンジャー(1972/米)これは厳しいウェスタンだ。『ペイル・ライダー』とは大違い。この主人公が歳を取るとペイル・ライダーになるのだろうか。   [review][投票(2)]
★4或る夜の出来事(1934/米)ここでのキャプラの演出は実にきめ細かい。コテージの雨、窓、川を渡るシーンの川面の光、忘れられない美しい撮影が随所にある。 [review][投票(2)]
★3奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド)強烈に観客の心を揺すぶる映画だとは思うが、その術は演出によるものというよりもストーリー展開に多くを拠っている。それも梗概レベルで表現できるストーリの奇矯さで観客を揺さぶろうとしているように思える。 [review][投票(2)]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ゴダールが『勝手にしやがれ』で創始したとされる、いわゆるジャンプカットを使ったダイナミズムの極限。 [review][投票(2)]
★4イノセント(1975/伊)いやはや全くボルテージの落ちない、ビスコンティの遺作。 [review][投票(2)]
★5刺青(1966/日)若尾文子増村保造もまた撮影現場で殺し合いのようにぶつかり合っていたのだろう。 [review][投票(2)]
★4「女の小箱」より 夫が見た(1964/日)いやあ、びっくりした。岸田今日子の怖さは驚愕ものだ。「動くと死ぬのよ」ぞっとする。今作られていたらなら当然ベストテンに入る出来。 [投票(2)]
★5レディ・イヴ(1941/米)ヘンリー・フォンダが次々とコケまくるアクションは圧巻。フォンダにこんなことができたんだ! [review][投票(2)]
★3トゥルーマン・ショー(1998/米)ピーター・ウィアーらしく活劇性に乏しい。映画において「活劇性に乏しい」ということは致命的。 [review][投票(2)]
★4ルームメイト(1992/米)舞台になる建築物が良いですね。夜闇の中、仰角でとらえられたファーストカットからして震える画作りだ。B・フォンダがJ・J・リーを尾行する夜の街の光もちょっとアメリカ映画にない雰囲気で、グッとくる。アクションシーンのカット割り等、けなしたくなる部分もあるが、美術・装置、撮影、アクターズ・ディレクションどれをとっても一級品だと思う。[投票(2)]
★4風花(2000/日)北海道に拘った彼の遺作が北海道を舞台にした映画でこのパワーダウンはハッキリ云って失望する部分もあるが、今はただ日本映画界からこれだけの演出力が失われたことが残念でならない。 [review][投票(2)]
★3風船(1956/日)これは、芦川いづみの映画かも知れない。頭が足りなさそうで、一番賢い。北原三枝の迫力。まとわりつく二本柳寛の嫌らしさ。それに比べて新珠三千代は出番は多いが深刻そうで良くない。左幸子はかすんでしまっている。[投票(2)]
★4サイダーハウス・ルール(1999/米)視線の演出。繊細な画面に唸りながらラストまで乗せられる。 [review][投票(2)]
★4わが町(1956/日)後半になるほど良い。辰巳柳太郎が爺さんになってからの台詞回しが素晴らしい。 [review][投票(2)]
★4キートンの蒸気船(1928/米)恐ろしい風の映画。風が吹くまでは、正直とても退屈な部分もある。しかし風が吹いてからは圧倒的な映像の、演出の力を感じる。まさに奇跡的。[投票(2)]
★4吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独)なんとグロテスクで異様な建築物!その必要以上に沢山の窓! [review][投票(2)]
★5紅夢(1991/中国=香港)こちらの予想を全く超える展開。こちらの予想を全く超える演出。『さらば、わが愛/覇王別姫』に無い、決定的な映画としての豊かさがこの映画にはあると思う。このコン・リーの美しさ![投票(2)]