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[コメント] ドント・ウォーリー(2018/米)

ほとんどルーニー・マーラ目当てで見る。彼女も期待通りとても良かったのだが、実はそれ以上に、ジョナ・ヒルジャック・ブラックに感動してしまった。
ゑぎ

 マーラは、登場カットはそうでもないが(っていうのもちょっと減点なのだが)、その後のアップ気味のカットは目の覚めるような鮮明な美しさだ。これはたまりません。ただし、何の葛藤も描かれない、夢の世界の住人のようであるという意味で、意図的にしても、ファンタジックに描かれ過ぎている、という感覚は残る。ま、映画だからいいか、というレベルではあるが。

 車椅子が街中をすごいスピードで走行する、という演出は爽快だ。これも、映画ならではの誇張した演出なのだろう。

 AA(Alcoholics Anonymous)の集会の場面や漫画家として成功した後の講演の場面に、事故当日やリハビリの回想が挿入され、様々な時間が錯綜して繋がれるといった全体の構成は、いかにも最近の流行のカッティングで今やありきたり。

(評価:★3)

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