コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 口紅殺人事件(1956/米)

恐ろしく無駄のない映画。この映画では、フリッツ・ラングの光と影のスタイルよりも、その演出の経済性について大いに感心させられた。
(★4 ゑぎ)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。