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ゑぎさんの人気コメント: 更新順(1/69)

人気コメント投票者
★3ハンナ(2011/米)これはけっこうトンデモ映画として面白いです!なぜか眉毛を脱色したヒロインのシアーシャ・ローナン、彼女が最も可愛らしかった頃でしょう、彼女を見ているだけでも楽しめる。 [review]ペペロンチーノ, セント[投票(2)]
★4ブルックリン(2015/アイルランド=英=カナダ)やっぱり映画って被写体の美しさを見る快楽が大きいと今さらながらしみじみ思う。シアーシャ・ローナンの整った顔立ちを見ているだけで快感。たゞ、『グランド・ブダペスト・ホテル』(2013)の頃に比べると、えらく大柄になったなあ、とも思ったが。 [review]水那岐[投票(1)]
★4フルスタリョフ、車を!(1998/仏=露)どう考えても現実的だと思えない、でっちあげられた、演劇的と云ってもいいくらいの混沌と猥雑さ。それを見事な統制力でもって映画の画面にしている。家屋の中や病院の中も迷路というかカスバのような訳の分からない構造になっており、廊下の柵を飛び越えるのが通常ルートになっていたりする。 [review]寒山, けにろん[投票(2)]
★4グリード(1925/米)何はともあれ最強の画面の映画だということは繰り返し語るべきだろう。雨の表現、灼熱の表現、猫と小鳥の暗喩等々この過剰な演出こそ映画の演出だ。 [review]寒山, 動物園のクマ, りかちゅ[投票(3)]
★5太陽は光り輝く(1953/米)歩く人の映画。なんて云うと、劇映画で被写体が歩かない映画なんて殆どあり得ないだろうというお叱りを受けそうだし、何よりフォード映画においては全ての作品で登場人物の歩く姿を思い起こすことができるのだが、しかし、ことさらに本作が歩く人の映画であるという思いに突かれるのは矢張り奇跡的に美しい葬送シーンがあるからだ。 [review]KEI, ぽんしゅう, 赤い戦車[投票(3)]
★4レディ・バード(2017/米)冒頭、車の中で「怒りの葡萄」の朗読を聞いて涙する母と娘。直後の顛末の見せ方、そのスピード感にうなる。ラストも車を運転する場面のフラッシュバックがあり、母への想い、わが町サクラメントへの想いが語られるので、全体に本作は自動車の映画であり、母娘の映画であり、サクラメントという町についての映画だったという心象が強く残る。 [review]ハイタカ[投票(1)]
★2衝動殺人 息子よ(1979/日)こゝまでいくと木下恵介は卑怯である、と云いたくなる。社会的テーマ上の意義なんて私にはどうでもいい。描写の多湿性、泣かせ過ぎに激しく嫌悪する。 [review]寒山, ぽんしゅう, sawa:38[投票(3)]
★4うたかたの戀(1936/仏)ダニエル・ダリューが例えばオフュルスの『輪舞』ほど美しくなくても、ボワイエが臭くても、このリトバクの演出の瑞々しさは買う。最も驚いたシーンは、ダリューが母親によって遠くへ連れ去られ自暴自棄になった皇太子が飲んだくれるパーティシーンの濃密な描写だ。けにろん[投票(1)]
★5暗黒街(1927/米)「フェザーズ」、ホークスが固執したこの偉大な名前!この映画の際立って美しい瞬間は全て「フェザーズ」にまとわりついている。 [review]寒山, 3819695, moot[投票(3)]
★4ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)雪の西部劇であり、砂浜の(海の見える)西部劇。予告編を見た時から、他ならぬロン・ハワードの西部劇なのだから、悪くなろうはずもないと確信したが、期待に違わぬ出来栄えだ。 [review]Orpheus, 赤い戦車[投票(2)]
★4女と男の観覧車(2017/米)劇作家志望の海水浴場監視員ジャスティン・ティンバーレイク=ミッキーによるカメラ目線・モノローグの進行は相変わらず鬱陶しくて、好きになれないのだが、ヴィットリオ・ストラーロの超絶照明には驚愕する。 [review]3819695, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4人生劇場 飛車角(1963/日)紛れも無く仁侠映画の萌芽であると認められるのだが、しかし確かに文芸映画の残り香も強い。尾崎士郎をモデルとする青成瓢吉−梅宮辰夫を中途半端に残しているからか。 [review]太陽と戦慄, けにろん[投票(2)]
★315時17分、パリ行き(2018/米)映画には達者な演技なんて全然必要じゃないのは、リュミエールの頃から分かっていることだ。素人ばかりを主要な配役に起用している映画なんて数多あるし、正直私は、ジュディ・グリア(スペンサーの母親)やジェナ・フィッシャー(アレクの母親)といった玄人俳優の演技よりも、主演3人の若者の方がずっと好感が持てる。 [review]disjunctive, けにろん, 3819695, 動物園のクマほか5 名[投票(5)]
★3リアリズムの宿(2003/日)尾野真千子登場シーンの作り過ぎの画づらだとか、意味が無いのに意味深に見せる横移動ショットだとか、本作でもちょっと鼻につく演出がちらほら。でもこれらを含めて「写実主義」−現実らしさを映す−という意味での「リアリズム」の真逆を志向してるところは良い。 [review]disjunctive[投票(1)]
★4万引き家族(2018/日)小さな庭と縁側のある住居の美術装置と、黄色っぽい照明(フィルターワークか?)の醸し出す危うい感覚は面白いのだが、前半は人物の動きが平板で、映画が走り出さず、若干いらいらしながら見た。 [review]死ぬまでシネマ, 緑雨, けにろん, jollyjokerほか5 名[投票(5)]
★5ライク・サムワン・イン・ラブ(2012/日=仏)オフスクリーンから聞こえる高梨臨の声への指向性で幕を開け、エンディングはオープニング以上に恐るべきオフスクリーン処理の演出で閉じる。 [review]Myrath, けにろん, ぽんしゅう, セントほか6 名[投票(6)]
★4犬ヶ島(2018/米)墜落する一人乗り機、ゴンドラ、カゴ等の宙吊りのモチーフ。これらを含めて極めてアナログ的な、面倒臭そうな仕組みが尊重される世界観が面白い。あるいは、犬もアタリも、いちいち目に涙を溜める描写が強調され挿入される細部も、人間臭い、心の通ったキャラクタリゼーションを印象付ける。 [review]DSCH, けにろん[投票(2)]
★4眠狂四郎女妖剣(1964/日)いやあ、このサービス精神はいいです。藤村志保根岸明美春川ますみ久保菜穂子、皆それぞれエロティックな見せ場があって嬉しいし、毛利郁子演じる菊姫のおどろおどろしさも忘れられない。 [review]ぽんしゅう, 寒山[投票(2)]
★5オープニング・ナイト(1978/米)まず、冒頭の事故シーンに度肝を抜かれるが、その後の中盤の幽霊譚も驚愕の見せ方。画面外からの唐突な運動をこれだけ巧妙に見せる技術がカサヴェテスにはあるのだ。 [review]3819695[投票(1)]
★4ベリッシマ(1951/伊)ルキノ・ヴィスコンティハワード・ホークスが好きだったのだ! [review]KEI, shiono, ニュー人生ゲーム, ジャイアント白田[投票(4)]