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ゑぎさんのお気に入りコメント(1/174)

星の子(2020/日)★4 ここに描かれていない事を勝手に想像してしまう。 [review] (K-Flex)[投票(1)]
日日是好日(2018/日)★4 良い所と、悪い所―ではないが不十分だと思う所が、ない交ぜになった作品だ。ただ原作エッセイを丁寧に映像化した点は買いたい。 [review] (KEI)[投票(2)]
真夏の夜のジャズ(1959/米)★4 奴隷交易の中心だった避暑地で白人セレブが企画したジャズフェスは混沌時代のとば口の熟れた錯綜を描出する。陽光とデカダンと黒人シンガー。夕刻の薄暮から夜の熱暑へ。対比を強調し時間が造出された1日。ジャンル分化前のジャズの始原と観客の熱気は真実。 (けにろん)[投票(1)]
どぶ鼠作戦(1962/日)★3 背景設定には『独立愚連隊』を引きずりつつ『戦国野郎』的豊穣なエピソードのアラベスクを志向する完全なる過渡的作品。未だワンパターンな演出であるし見せ場らしい見せ場にも乏しく盛り上がりに欠けること甚だしい。 (けにろん)[投票(1)]
どぶ鼠作戦(1962/日)★4 「ねぇ、何処行くの?」佐藤・加山は相変わらず無茶句茶格好良いが、彼らの主役争い、美味しいところの奪い合いが、田中・中谷・砂塚の存在意義を奪ってしまったとの印象。他にも説明不足の挿話が多く幾度か戸惑った。ただ大胆な空間移動は後のATG作品を予感させると云えなくも無い。 (町田)[投票(2)]
鵞鳥湖の夜(2019/中国=仏)★3 パズルのように連なる男と女の出会いの様式美に魅了される。続く物語はオーソドックだが、表現主義的で印象深いシーンを積み重ね、ときに飄々と、突然に、容赦なく、じっとりとティアオ・イーナン独自の世界が構築される。琵琶だろうか。美しい音色が印象深い。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
鵞鳥湖の夜(2019/中国=仏)★5 映画が映画らしい熱を帯びていた時代を彷彿とさせる「映画の濃縮汁」みたいな映画。古臭いけど若々しい。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
足にさわった女(1952/日)★3 オープニングでファンキーに歌う越路吹雪から傑作の匂いがする。でも、その後は思ったほどテンポ早くもなく、普通。とは言え、この時代でこのテンポは、かなり早いし、作風もモダンだが。オネエ言葉の山村聰が面白いし、三好栄子も相変わらずハズさない。['07.8.26フィルムセンター] (直人)[投票(1)]
恋人(1951/日)★3 70分という短尺にも関わらず、前半のスローテンポな脚本に無駄を感じてしまう。型にはまった演出も評価すべき点は特に無い。市川崑和田夏十のコンビの長所は本作ではみることが出来ない。 (sawa:38)[投票(1)]
ベスト・キッド(1984/米)★3 中1の時に友達と観に行き、しばらくの間は鶴のポーズが流行りまくってた思い出が。 [review] (緑雨)[投票(1)]
息もできない(2008/韓国)★4 情緒的な、あまりに情緒的な。この規模の作品ならば英題も製作側の管理下にあったと勝手に推測するが、しかしこれは『勝手にしやがれ』では全然ない。キム・コッピヤン・イクチュンという「新しい」キャラクタを創造しながら、それを理解と共感の檻に閉じ込めてしまう志向の非-映画性がつまらない。 [review] (3819695)[投票(7)]
息もできない(2008/韓国)★3 個々の素材を生かしながら驚かしもする役者陣の造型には心躍るし、主人公たちの内包する悲しみの深さ、激しさにも心打たれるところはあるが、あまりに説明過多な作劇の手法により伏線がその体をなさず、結果、予定調和的に終焉を迎えてしまうところが残念。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
水の娘(1924/仏)★5 ルノワール的詩情はデビュー作にして全開だ。川の緩やかな流れと木々の揺らめき、船上から捉えた陸の移動、白馬に料理を作る女性にかかる木漏れ日などで冒頭から魅了される。中盤のトリック撮影も原初的な迫力に満ちている。女が崖から転がり落ちるショットを割らずに撮っているのにも驚愕。個人的にはこの監督中でも五指に入る出来。 (赤い戦車)[投票(2)]
真夏の夜の夢(1935/米)★5 原作より数段良い。原作は修辞文ばかりで訳が分からなくなる所がある、が映画はその修辞を映像で見せるので、実に分かり易い。月へ登る妖精たち、クモ糸の打掛け、ベルガマスカの踊り、皆素晴しい。若干長いが、パックの後口上を聞いたら5点にせざるを得ない。 (KEI)[投票(1)]
赤線地帯(1956/日)★3 宮川さんらしさを強く感じるショットは比較的少ないように思えたが、それでも、 [review] (irodori)[投票(1)]
男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983/日)★4 庶民版『ローマの休日』めいた御伽話が、鄙びた民宿2階部屋で素をさらけ出した都はるみが浴衣姿で寅との間合いをつめるリアリズムで地に足がつく。寅屋縁側でのアンコ椿の華やぎの裏で哀惜かみしめる寅とさくら。シリーズ稀に見る楽曲使用による外連味。 (けにろん)[投票(3)]
ミッドウェイ(2019/米=中国=香港=カナダ)★3 双方向に気を遣った戦局羅列映画で本当は局面の間にあったことを考察せねば今撮る意味もない。大局観に欠けるエメリッヒの志向はディテールへ向かい急降下爆撃の描写は見応えあるし発艦失敗の件など目新しい。東京空襲の空軍挿話は忸怩たるものがあるが。 (けにろん)[投票(1)]
バニー・レークは行方不明(1965/米)★4 一瞬ですべてが分かってしまう解決シーンが、凄い。更にここから雰囲気を変え、モノクロトーンを生かしたショットが続く。 [review] (KEI)[投票(1)]
窮鼠はチーズの夢を見る(2020/日)★4 ゲスな俺はトドの夢を見る。トドのつまりは需要と供給。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
バニー・レークは行方不明(1965/米)★4 噂に違わぬ超ハイレベル映画。行方不明映画は真相が割れた途端につまらなくなるものだが、この映画は真相が割れてからが凄まじい。長回しでワケの判らぬ緊張を強いてくる撮影も素晴らしい。 (ペンクロフ)[投票(1)]