らーふる当番さんのコメント: 点数順
| バッファロー’６６(1998/米) | なんて「ピュア」なバカップル！ 君たちの事を思い出し笑い組と呼ばせてもらう。 [review] | [投票(31)] | |
| シックス・センス(1999/米) | コールの強さと優しさに完敗。 [review] | [投票(16)] | |
| 少林サッカー(2001/香港) | そう、面白くさせてくれたのはＣＧ（描写）よりもギャグよりも愛すべきキャラたちだった。 [review] | [投票(7)] | |
| ニキータ(1990/仏) | 観るものの視点と心理を見せかけだけ１８０度変えさせた彼女の人生に涙。 [review] | [投票(7)] | |
| フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 見終えたあと、鳥の羽の気持ちになった。彼はいつでも「マイペース」それが何よりここちよい。 | [投票(7)] | |
| 猟奇的な彼女(2001/韓国) | 実に絶妙なプラトニック。女の魅力は、なんとなくわかるが男にもなぜか親近感がわく。なぜなら実に「あだち充」的な男だからだ。 [review] | [投票(6)] | |
| スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 学生時代に見た「しゃれた友情もの」が今となってみると「とても大切なもの」に [review] | [投票(5)] | |
| 街の灯(1931/米) | 「あなたでしたの？」幸か不幸か？ [review] | [投票(5)] | |
| ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏＝伊) | 友情に壊された愛。 [review] | [投票(4)] | |
| フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | みんな馬鹿ばっかりです。そんな馬鹿どもが素敵です。馬鹿の夢が一杯詰まってます。 [review] | [投票(4)] | |
| クレイマー、クレイマー(1979/米) | 結局は、逃げた方が負け。しかし、甘いエンディングしか想像しない俺も負け。 [review] | [投票(3)] | |
| マチェーテ(2010/米) | 見始めと見終わり。どんどん彼はかっこよくなっていく。あの風貌でのモテモテぶりにも変に納得。 | [投票(2)] | |
| サマーウォーズ(2009/日) | 一つ屋根の下でみんなで飯を食う。わけわかんないＯＺでの出来事なんてどうでもよくなる、いい場面だった。主役が一杯いるけど、学校で一人戦ってたヤツ、お前が一番偉い！ | [投票(2)] | |
| かもめ食堂(2005/日) | フィンランドって変な人が似合う国だね。いい意味だけどね。ところでフィンランドってどこ？寒い国じゃないの？よくわかんないけど、なんだか暖かい国みたいだね。 | [投票(2)] | |
| イン・ハー・シューズ(2005/米) | 序盤は姉の応援。終盤にかけて妹を応援。正反対な二人だけど人としての弱さは一緒。不思議と入り込んだ。 [review] | [投票(2)] | |
| ＡＬＷＡＹＳ 三丁目の夕日(2005/日) | ベタベタなお話だけど凄く丁寧に感じた。オレの年代（３０代半ば）で懐かしいと思うのは、オレ自身が田舎で育ったから。東京よりは、１５年は遅れてたんだなと痛感。インチキ駄菓子屋で育ったの思い出したよ。そう言えばオレの実家、出かける時もいまだに家の鍵かけてないな。 [review] | [投票(2)] | |
| 機動戦士ΖガンダムＩＩＩ 星の鼓動は愛(2006/日) | 相変わらず飛びまくってるお話だけど、愛すべきキャラ達に乾杯。 [review] | [投票(2)] | |
| 羅生門(1950/日) | スピード感も華麗さもない戦い。泥臭い人間模様を際ただせるリアルさ。ムカツク笑いの渦。でも、そのムカツク笑いがなければこの映画の存在感はなかったと思う。 | [投票(2)] | |
| スター・ウォーズ エピソード３ シスの復讐(2005/米) | 呆気ない対決も好き。息をのむ対決も好き。すべての対決に見入った本作。一番好きなのは、アナキンＶＳオビ＝ワン。二人の友情と師弟愛にアナキンとパドメの薄っぺらい愛が、ぶっ飛んだ。 [review] | [投票(2)] | |
| オールド・ルーキー(2002/米) | 夢を追い求めるには本人だけでなく周りの環境やタイミングが重要なんですね。夢がなしえたとき、その喜びも本人だけでなく周りの人のものにもなる。素直に感動しました。 [review] | [投票(2)] |