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らーふる当番さんのコメント: 投票数順

★5バッファロー’66(1998/米)なんて「ピュア」なバカップル! 君たちの事を思い出し笑い組と呼ばせてもらう。 [review][投票(31)]
★4ショコラ(2000/米)ヴィアンヌ(ジュリエット・ビノシュ)の生き方って変わる前の村と一緒だったんだよね。 [review][投票(19)]
★5シックス・センス(1999/米)コールの強さと優しさに完敗。 [review][投票(16)]
★4ローマの休日(1953/米)ヘプバーンの演技をしてない演技がいい。 [review][投票(14)]
★4千と千尋の神隠し(2001/日)なぜか「高級ソープ」が頭に浮かぶ。行ったことはないが。 [review][投票(12)]
★4ボーン・アイデンティティ(2002/米)癒し系新型ヒーロー「ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)」よりも、悲しき中堅管理職「テッド(クリス・クーパー)」の方が気になった。 [review][投票(11)]
★4火垂るの墓(1988/日)夏が来た。・・・やばい、「火垂る」の時期だ。コマーシャルさえ見ないように注意せねば。 [review][投票(9)]
★4マイノリティ・リポート(2002/米)私の「プリコグ」的予想。 殺人減ったが、「目ん玉泥棒」続出。[投票(8)]
★4羊たちの沈黙(1991/米)学生時代、レクター博士のような先生に出会いたかった。 [review][投票(8)]
★4プライベート・ライアン(1998/米)戦争の中での偽善。それとの葛藤。 [review][投票(8)]
★4ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)現在、2児の父としてただ憧れるだけの生き方。(私自身)  こんな世の中だけどみんなこういう風に子供は育てたいよね。所詮無理だし、夢なんだけど・・・。[投票(8)]
★3崖の上のポニョ(2008/日)考えたらダメだ考えすぎたらダメだと自分に言い聞かせながらの鑑賞も結局、面白いって何?の結末だった。オレは怖かった。 [review][投票(7)]
★3プレステージ(2006/米=英)何書いてもタネ明かしになりそうで・・・  ただ言いたいのはお前ら、死ぬまでやってなさい。 [review][投票(7)]
★3マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)わからんものはわからん。知りたいとも思わん。それが正しい見方であろう。 [review][投票(7)]
★5少林サッカー(2001/香港)そう、面白くさせてくれたのはCG(描写)よりもギャグよりも愛すべきキャラたちだった。 [review][投票(7)]
★4タンポポ(1985/日)「もの」を美味く感じるのは舌だけではない。[投票(7)]
★4レインマン(1988/米)兄弟愛? いいえ、これは人が人である価値観をいつ見いだすかという兄弟や身内を越えたもっと大きな愛です。[投票(7)]
★5ニキータ(1990/仏)観るものの視点と心理を見せかけだけ180度変えさせた彼女の人生に涙。 [review][投票(7)]
★5フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)見終えたあと、鳥の羽の気持ちになった。彼はいつでも「マイペース」それが何よりここちよい。[投票(7)]
★2男たちの大和 YAMATO(2005/日)大和、かっこわるい。 [review][投票(6)]