[コメント] それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)
アレンは相変わらず、女性に対して軽視と尊敬という相反するものを籠めている気がするな。それがカレらしさかな。
なにをそんなに求めることがあるんだろうか、なんでこの人たちは満たされないんだろうか。と、いうことで共感は誰にもできないし、「私、タイプでいえば誰寄り」ってのすらもないんだけど。
ペネロペ度がすごい。登場したときから全てもってっちゃう引力。 もちろんスカヨハもいつもどおりイイ。すごい好き。 アレン映画らしさはそのままに、今回は新たな引力があったな。それがペネロペなのかな。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。